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大手ゲーム企業の大規模基幹システムの開発をお任せ!QAエンジニア大募集!

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on 2024/08/02

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大手ゲーム企業の大規模基幹システムの開発をお任せ!QAエンジニア大募集!

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吉田 大恭

2005年に大学を卒業して以来ずっと、人材に関する仕事を続けています。

林 樹里

初めまして!AMBL株式会社で新卒採用を担当している、林です^^ 【経歴】新卒で大手地図会社入社。全国を点々をしながら、商品企画、地図デザイン商品の制作、営業サポート、(ちょこっと)営業など、様々な職種を経験→コロナをきっかけにテレワーク制度/フレックス制度など働きやすい環境を求めるようになり、2022年に転職。新卒採用として新たなキャリアをスタート(イマココ)

浅野 辰弥

AMBLの仲間探しをしています!! ■経歴 不動産リーシング⇒人材紹介(CA)⇒人材紹介(両面)⇒エグゼクティブサーチ⇒AMBL

尾中 宗貴

AMBLでお仲間探し!(中途採用を担当してます) エンジニア→採用

AMBL株式会社のメンバー

2005年に大学を卒業して以来ずっと、人材に関する仕事を続けています。

なにをやっているのか

AMBLは、AI活用をはじめとしたDXのプロフェッショナル集団です。 ▼AMBLの事業領域 AMBLは4つの成長領域からお客さまのDX推進を支援しております。 各領域単独でのご支援も、それぞれの領域をかけあわせたご支援の実績もあり、様々なニーズにお答えするケーパビリティを持っています。 豊富な知見を持ったスペシャリストも多く在籍し、教育制度が整った環境があります。 ▼4つの成長領域 ・AI(人工知能) 企業に非線形の成長をもたらすドライバーであるAI。注目領域であるにもかかわらず、AI活用を構想する力、実現する力ともに市場全体として不足していると言わざるを得ません。このギャップを解消するためには人材の育成が必要です。私たちは、AI適用がインパクトをもたらす課題の発見から、解決に至る実装まで行う、AIベンダーとしてのナレッジも実績もありますが、これに加えて、人を育成する力をコアな競争力に据えています。 ・クラウドネイティブ(システム開発) 多くの開発プロジェクトはスクラッチ開発を前提とすることが多いのですが、ベースとなる基本システムは同様になるものが多く、すべてフルカスタマイズで開発することはリスク、コストを高め、無駄が発生しています。共通するベースシステムとして固定化したものを使いつつ、残りをカスタマイズして開発することで、スクラッチ開発より低コストで短納期、パッケージのカスタマイズよりも自由度が高い、というバランスを目指して開発しています。*スクラッチ開発:1からオリジナルのシステムを開発すること ・UXデザイン DXを推進するという文脈でUXを語るとき、領域は広範囲にわたります。バックエンドとフロントエンドのシステム構築を横断し、ソフトとハードを横断し、全体を最適化することではじめて体験価値を高めることができるからです。私たちは大規模なプロジェクトを管理し最適なUXを実現することを得意としています。DX推進におけるUX課題を、AIやクラウドネイティブ、マーケティングという周辺領域を束ねて解決にあたります。 ・マーケティング 特にブランドの戦略とクリエイティブ領域に特化しています。この領域では人の心を動かすとがったアイデアが求められます。また、マーケティングテーマのDX、マーケティングを含めた全体の戦略が必要になる場合には、他領域のチームと連携してサービス提供することで、より本質的なビジネスインパクトを創出します。
社長の毛利。「称賛と承認」をモットーに社員が最大限にパフォーマンスを発揮できる組織を目指しています。
取締役CTOの堀と技術顧問の松本。「AMBLだけでなく社会にとってもIT人材の育成は大きな課題。そこに貢献することがAMBLの社会使命だと思っています。」

なにをやっているのか

AMBLは、AI活用をはじめとしたDXのプロフェッショナル集団です。 ▼AMBLの事業領域 AMBLは4つの成長領域からお客さまのDX推進を支援しております。 各領域単独でのご支援も、それぞれの領域をかけあわせたご支援の実績もあり、様々なニーズにお答えするケーパビリティを持っています。 豊富な知見を持ったスペシャリストも多く在籍し、教育制度が整った環境があります。 ▼4つの成長領域 ・AI(人工知能) 企業に非線形の成長をもたらすドライバーであるAI。注目領域であるにもかかわらず、AI活用を構想する力、実現する力ともに市場全体として不足していると言わざるを得ません。このギャップを解消するためには人材の育成が必要です。私たちは、AI適用がインパクトをもたらす課題の発見から、解決に至る実装まで行う、AIベンダーとしてのナレッジも実績もありますが、これに加えて、人を育成する力をコアな競争力に据えています。 ・クラウドネイティブ(システム開発) 多くの開発プロジェクトはスクラッチ開発を前提とすることが多いのですが、ベースとなる基本システムは同様になるものが多く、すべてフルカスタマイズで開発することはリスク、コストを高め、無駄が発生しています。共通するベースシステムとして固定化したものを使いつつ、残りをカスタマイズして開発することで、スクラッチ開発より低コストで短納期、パッケージのカスタマイズよりも自由度が高い、というバランスを目指して開発しています。*スクラッチ開発:1からオリジナルのシステムを開発すること ・UXデザイン DXを推進するという文脈でUXを語るとき、領域は広範囲にわたります。バックエンドとフロントエンドのシステム構築を横断し、ソフトとハードを横断し、全体を最適化することではじめて体験価値を高めることができるからです。私たちは大規模なプロジェクトを管理し最適なUXを実現することを得意としています。DX推進におけるUX課題を、AIやクラウドネイティブ、マーケティングという周辺領域を束ねて解決にあたります。 ・マーケティング 特にブランドの戦略とクリエイティブ領域に特化しています。この領域では人の心を動かすとがったアイデアが求められます。また、マーケティングテーマのDX、マーケティングを含めた全体の戦略が必要になる場合には、他領域のチームと連携してサービス提供することで、より本質的なビジネスインパクトを創出します。

なぜやるのか

▼Brand Promise ~Shift the Direction 改善から革新へ~ 変化が激しくなり、先行き不透明な事業環境の中で、これまでの改善を積み重ねるアプローチでは、成長どころか現状維持も難しくなってきました。 いま、DXの必要性が叫ばれるのは、改善ではなく、非線形の成長をもたらす革新が必要になっているからにほかなりません。 私たちは、高いポテンシャルを持つ人工知能の力を民主化し、より多くの企業が革新の道にシフトするよう支援していくことをお客さまへの約束としています。

どうやっているのか

社長の毛利。「称賛と承認」をモットーに社員が最大限にパフォーマンスを発揮できる組織を目指しています。

取締役CTOの堀と技術顧問の松本。「AMBLだけでなく社会にとってもIT人材の育成は大きな課題。そこに貢献することがAMBLの社会使命だと思っています。」

▼AMBLの大切にする3つの考え方 AMBLは、社員一人ひとりが働きやすく、成長につながる環境を提供することが、ひいては企業の成長にもつながると信じています。その鍵となる考え方を「大切にする考え方」として3つ設定しています。 1.称賛と承認 全社員が力を合わせていくために、お互いを称賛(成果にかかわらず良いと思ったことを褒めたたえること)と承認(認め聞き入れること)し、自分自身にも称賛と承認をすることを大切にします。自分自身を称賛・承認することで、前向きな思考を持ち、全員が自分のパフォーマンスを最大限に発揮することを目指します。 2.まず一歩踏み出す 私たちは「まず一歩踏み出す」ことを大切にします。最初の一歩が大きなものでなくとも、新しい発想に挑戦し、学び、成長していくために日々の努力をすること、その全てが一歩となります。自ら成長するための努力を惜しまず、一歩を踏み出す姿勢を称賛します。 3.自分自身に打ち克つ 仕事をしていると計画通りに目標が達成できなかったり、一人では乗り越えられない大きな困難が目の前に現れることがあります。困難に直面した時に「自分自身に打ち克つ」ことを大切にします。恐れるのではなく、目の前の困難を克服するために今自分が出来ることを考えて行動に移し、成果や実績にコミットすることで成長していきます。 ▼豊富な研修・育成支援制度 AMBLでは、約150種類の資格の取得支援、年間約200種類の社外研修メニューを備え、 メンバーたちの「もっと学びたい」というキモチを、サポートしています 若手キャリア層に向けた、Javaコース(2ヶ月)やAWSコース(3か月)、データサイエンティスト育成研修(2-3ヶ月)等、豊富な研修と育成制度が準備されています。 ▼資格取得支援制度 会社が推奨する資格を取得した場合、受験料免除や資格奨励金取得の対象となります。 様々な職種の方が在籍しているため、150種類以上の資格が対象となっております。

こんなことやります

▼なぜ募集しているのか \日本を代表する有名ゲーム会社でエンジニアとしてステップアップしたい方必見!/ 事業拡大に伴い、新しいメンバーを募集しています。 経験の浅い方でも、まずはQAエンジニアとして参画いただき、プロジェクトチーム内で業務を通じて成長、ゆくゆくは開発エンジニアとしてご活躍いただきたいと考えています。 また、プロジェクトチームにおいても人材育成を積極的に行っていく環境作りを重要視されており、必要とされる技術領域も広く、チームメンバーによるサポートのもと、多くの経験を積み重ねることができる現場となっています。 将来、スペシャリストとしてキャリア形成したい方、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーなど開発をリードしていきたい方、クライアント折衝も含めてより一層エンジニアとして高みを目指したいなど意欲的な方の募集をお待ちしております! ▼どんな仕事か AMBLは4つの成長領域(AI/人工知能、クラウドネイティブ/システム開発、UXデザイン、マーケティング)を用い、一気通貫でお客さまのDX推進をご支援しております。 日本を代表する某大手ゲーム企業での開発、運用、QA業務を担っていただきます。 まずは、ソーシャルゲーム向け基盤システムのQA業務から経験を積んでいただき、システムの仕様を理解いただいた後は開発や運用業務とステップアップしていただきたいと考えています。 【具体的な仕事の流れ】 ・仕様理解(要件定義書、基本設計書、UMLから仕様理解を行います。) ・テスト仕様書などのドキュメント作成 ・試験実施(結合試験、総合試験) ・リリース対応 ・リリース後の運用フォロー、改善提案 ・UIテスト自動化(TypeScript) 【プロジェクト例】 ■某ゲーム会社内での開発、保守運用業務 クライアント:大手ゲーム企業 期間:3ヶ月(最短) 規模:1500万程度(3ヵ月) 体制:QA・開発チーム(社内3名程度、顧客側30名程度) 【主な開発環境】 ・言語:Java、Ruby、Perl、JavaScript、TypeScript ・フレームワーク:Ruby on Rails、独自FW、Vue.js ・DB:MySQL ・サーバー:GCP、Linux ・その他:Docker(Kubernetes)、GitHub Enterprise、Atlassian Confluence、Jira ・開発手法:アジャイル(スクラム) ▼この仕事で得られるもの 国内有数の大手ゲーム会社が提供するゲームの開発・サービスを支える基幹系システムの知見・チーム開発を経験することができます。 また、大規模システム開発に求められる高度な機能性、信頼性、拡張性、セキュリティについても意識した開発・テストを行うため、高度なエンジニアスキルを習得することができます。 ・品質保証のための知識や経験 作業フローに沿ってテスト設計からテスト実施までを行うことで品質保証のためのテスト手法を効率的に学ぶことができます。 ・様々なアーキテクトでの開発経験 常にトレンドを意識したアーキテクト選定を行うため、新しい技術も取り入れた開発に挑戦することができます。 ・抜群の知名度を誇るゲームタイトルに関わることが出来る 有名タイトルも使用する基幹系システムの開発/QAエンジニアとしてご活躍いただけます。 ・クライアント直のプロジェクトでの提案/見積もり、要件定義~運用保守まで一気通貫で行っているため、エンジニアとして一層価値を高めることができます。 ▼求められるスキル <必須> ・JavaによるWebアプリケーションの開発経験(目安1年以上) ・試験工程の業務経験(結合試験) ・設計工程の業務経験(基本設計) <歓迎> ・Dockerの使用経験 ・Linux等のUnix系OSの使用経験 ・MySQL等のRDBMSを使用したシステムの開発経験 ・SQLやDBのチューニング経験 ・JUnitなどのユニットテストフレームワーク使用経験 ・クラウドサービスの利用経験 ・GitHub/GitLabの利用経験 ・アジャイルでの開発経験 ▼求める人物像 ・エンジニアとしての成長を希望されている方 ・自分からコミュニケーションを取れる方 ・仕様理解をはじめとした必要な情報のキャッチアップが行える方 ・自分の仕事に責任を持ち、主体的に取り組んでいける方 ・課題解決に向けた提案を自発的にできる方 ・品質と生産性を意識して業務を行える方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2001/03に設立

    708人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー10F