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大崎 映葉
何かを知るということは、「毎日が楽しくなる魔法」を手に入れるということです!何気なく歩いていた通学路、どこかで聞いたことのある音楽、道端に咲くお花、毎日沈む夕日。これらすべてに「すっげー!」「うつくしー!」「ありがとー!」ってなれるとしたら、それだけで毎日、ワクワクすると思いませんか?そんな魔法を、子どもたちだけでなく、大人にも届けるために、探究学舎でおしごとをしています。
伊東 光穂
大学時代、子どものキャンプ活動に関わる。子どもたちも自分も、わくわくしながら自分の限界を超えるのが最高に楽しかったことが原体験。持ち前の真面目さとクレイジーさで、フィリピンでキノコを栽培したり、インドで死にかけたり、スーパーの店長をやったりと試行錯誤をしてきたが、結局は子どもと関わる道に辿り着いた。子どもたちがわくわくすることを、大人がわくわくしながらつくっている真面目でクレイジーな探究学舎に魅力を感じて入社。
村田 祐造
次世代に世界善くしてパスつなぐ 花を育てる花になる 花は実をつけ森となる 私はラグビーを愛しています。ひとりはみんなのために。みんなはひとりのために。ひとりひとりがゴールに向かって前進しながらみんなでボールをつないでいく姿が美しいと想うからです。探究学舎の授業は、先人達が開拓してつないできた人類の叡智というボールを子ども達に手渡すラグビーです。子ども達の心に美しいトライを決める授業がしたい!ムラタのタとタグラグビーのぐをくっつけてムラタぐー!と呼んでください。
柏葉 勇斗
なぜ雲は白いんだろう?誰が、なんのために数学なんて科目をつくったんだ?こんな子供の疑問にあなたは答えられるでしょうか。「そんなこと知らないよ!」と思った方も大丈夫。それに答えるのが僕たちの役目です。子供とかつての子どもだった人たち全員の「なぜ?」に向き合い、感動を生むのが探究学舎です。僕たちと一緒に探究することをたのしみましょう!
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