エストニア在住。2016年に世界一周に挑戦し、これまでに50カ国を訪れる。
慶應義塾大学卒業後、外資系コンサルティングファーム EY Japan に参画。テクノロジー領域のプロジェクトに継続して携わる。
2018年よりエストニアへ移住し、ITスタートアップ・Veriffで事業開発を担当。急成長中のスタートアップで唯一の日本人として、同社がユニコーン企業に成長するまでの過程を支える。<br><br>
2019年には、同じくエストニアを拠点としているGovTechスタートアップ・ xIDに参画し、PM/事業開発責任者として石川県加賀市や茨城県鹿嶋市におけるDXプロジェクトを担当。2020年から...
なにをやっているのか
現地の工場に毎月足を運んで製品開発を実施するtotonoüの代表取締役・齋藤アレックス剛太
年に1度のエストニア出張で知見を深めるtotonoüメンバーと取引先
totonoüは、「サウナと共にある暮らしを、日本で最速で実現する」をミッションに、北欧産サウナを販売するサウナスタートアップです。北欧・エストニアと日本を中心に「ととのえる」を専門とするメンバーたちがエストニア・日本の2カ国を中心に勤務しています。
現在は、家庭用・事業用の両面で、エストニア産サウナの輸入・販売・設計・施工を行っています。主な製品としては屋外用のバレルサウナと、屋内用のキャビンサウナの2タイプの製品群を軸に、様々なお客様のサウナ導入を支援しています。
創業4年で約500件の導入事例を生み出すなど、国内販売実績はトップクラスを誇っています。
主な導入事例としては、NOT A HOTEL様、積水ハウス様、東京建物様、藤森慎吾様、高橋茂雄様など