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ブレインヘルスケア・ソリューションを開発・社会実装するR&Dマネジャー

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on 2024/07/05

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ブレインヘルスケア・ソリューションを開発・社会実装するR&Dマネジャー

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株式会社Splink

青山 裕紀

Splink代表|ディープテックで世界狙う戦略を発信|ブレインヘルスケア🧠|シリコンバレーVC EiR|Dartmouth MBA🌿|キーエンス最年少営業No.1👶|特許庁 & 国連WIPO Global Award 二冠達成🥇|道がなけりゃ作っていくまでよ 日本発の科学技術で世界の高齢化課題の解決に貢献していきます。 慶應義塾大学法学部卒業後、株式会社キーエンス入社。北米を起点としたグローバル戦略の立案・推進、ブラジル法人設立、メキシコ法人マネジメント等に従事。家族の脳疾患との闘病という原体験を通じてテクノロジーによる医療課題の解決に貢献すべく同社を退社。北米に戻り、シリコンバレーVCにてEiR (Entrepreneur in Residence:客員起業家制度)を経て、2017年1月に株式会社Splinkを設立、代表取締役に就任。ダートマス大学経営大学院(MBA)修了。聖路加国際大学大学院公衆衛生研究科(MPH)修了。 <略 歴> 1982年 神奈川県生まれ 2001年 慶應義塾高等学校 卒業 2005年 慶應義塾大学法学部 卒業    株式会社キーエンス 入社 2010年 Keyence Corporation of Americaに異動 2015年 株式会社キーエンス 退職、北米に帰還 2016年 米国VCで EiR(Entrepreneur in Residence)として創業準備開始 2017年 米国ダートマス大学経営大学院修了(MBA)    株式会社Splink設立、代表取締役に就任 2022年 聖路加国際大学大学院公衆衛生研究科修了(MPH)    青年版国民栄誉賞 文部科学大臣賞受賞

多田 早織

会社の木の幹となるような人事(コーポレート)を目指しています。 大きく力強い幹だからこそ、花や葉が生き生きと咲かせることができると思っています。

徳本 直紀

なにをやっているのか

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。
頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。
脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。
Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。
「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得
認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。
「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

なにをやっているのか

頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。

脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。

なぜやるのか

認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。

「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

_______ Splink創業の原点  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2017年、代表の青山によって創業されました。その数年前にグローバルテック企業で海外駐在の最中、母親から、父親が重度の脳疾患と診断されたとの連絡を受けたことがきっかけでした。自身の原体験である「脳の病気の見落とし」という課題をテクノロジーを通じて解決することに、力を注ぐ決意をしました。そして、それは日本に限ったものではないと確信し、世界に通用する企業をつくろうと決意。医療サービスが世界に先駆けて進んでいる北米に渡りMBAを取得。、その間、シリコンバレーのVCで働きながら起業家や大学教授等とディスカッションを重ね、在学中にSplinkを創業しました。 _______ 世界最先端の高齢化課題先進国の日本だからこそ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本は、高齢化率で世界第二位のドイツと比べても10年以上先を行っている世界最先端の高齢化課題先進国です。日本は認知症を診断する医師のスキルも高く、技術開発に恵まれており、顧客体験を検証するにも最も優れた環境になり得ると考えています。 日本発の科学技術の社会実装と顧客体験をプロダクトを通じてどう実現していくのか。これが世界の高齢化課題を解決するための鍵となります。

どうやっているのか

Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。

「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得

_______ 組織・チームについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関や顧客企業とのパートナーシップを構築・維持する事業側のメンバーから、Ph.D.を持つ研究開発チーム、品質管理や各分野の専門性を持ったプロダクト開発チームが連携し「顧客中心」の製品開発を行っています。更に、知財マネジメントなど製販一体の体制を持っています。この組織体制が目指すところは、顧客の課題、導入後の小さなトラブルでも見逃さずに、企画開発にフィードバックをかけていき、機動力の高い組織となることです。 _______ これまでと今後  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関との研究開発を経て、培ってきた弊社の画像解析技術に更に磨きをかけてきました。 現在は、予防医学領域のビジネスを中心に事業を拡大しています。特に弊社の主領域である認知症の分野においては、新薬の登場に伴い、予防・早期診断に関するニーズが一層高まっている状況です。今後は弊社が有する複数のソリューションを医療機関や受診者様により利用しやすい形で提供することで市場の期待に応えていきたいと思っております。 ◆Product for Real 地に足のついたプロダクトを。 優良な顧客体験と安定稼働のためのエンジニアリングのバックボーンが社会に広がるサービスの前提条件と考えています。生活者・医師両面からワンストップで提供することを通じて、予防・診断・治療などPatient Journey(患者体験)の各段階における課題をトータルに解決していくには、利用者や置かれている利用環境に合わせたプロダクト開発が必須です。ひとつひとつのプロセスを通じて、地に足のついたプロダクトを実現していきます。 ◆All for Development 会社の成長フェーズに関わらず「0→1(Zero to One)の価値創出」を大事に考えています。 開発体制も「Research & Development(R&D)」「Product Development(プロダクト開発)」「Business Development(事業開発)」の3つのチーム、それらを支える「Corporate Development(経営・組織開発)」に分けられています。それぞれのチームが連携することで、研究開発から社会実装までのプロセスを高速で回し、”非連続のイノベーション”を実現する開発パイプラインを整備しています。 ◆Core Values Go Deep - 仲間と自分の圧倒的な成長にコミットする - 組織の触媒として事業の成長にコミットする Commit to Growth - 現地現物を視て自らが仕上げる - 地に足を、本質的な問いに答える Make it Happen - 混沌を楽しみ乗りこなす - スピードで質・量を凌駕する - 情熱と素直さで開拓し、そして引き起こす これら3つのバリューを共通言語として”すべての人につながりを、その日まで”というビジョンの実現に向かっています。AIリサーチャー、エンジニア、デザイナー、医療機器開等の各領域スペシャリスト達がお互いの成長に積極的に関わりながら、非連続のイノベーションを生み出していきます。

こんなことやります

▼募集背景 認知症をはじめとする中枢神経系の疾患は、早期発見及び疾患鑑別が難しいため、臨床現場においては限られた専門医でないと正しく診断できない、もしくは診断が遅れてしまうといった課題が顕在化しています。 これらの臨床課題の解消に向け、当社はMRI等の医用画像を用いた医療機器プログラム(SaMD)の開発を行っておりますが、医療現場において真に役立つ製品・サービスとして広く普及させていくには、正確なアンメット・メディカル・ニーズの把握が不可欠となります。 成長期にある当社では、これら顧客中心のソリューションを迅速かつ広範に社会実装するため、医療機関との複数の共同研究の円滑な推進と新しいプロジェクトの企画・実行をリード・統括する人材を募集します。 研究開発のプロセスを最適化し、成果を最大化することで、革新的なブレインヘルスケアの実現を一緒に実現していきましょう。 ▼役割 当社の医療機器プログラムの研究開発全般において、脳画像を主とした革新的なブレインヘルスケア・ソリューションを開発・社会実装するリーダーシップを担います。 具体的には、事業責任者として、研究開発戦略の立案と経営承認の獲得、そして戦略実行の進捗管理を行います。また、多様な専門性を持つチームをリードし、開発目標の達成とチームメンバーの成長を積極的に支援します。さらに、社外のKOLとの科学的な対話の窓口としての役割も担います。 ▼業務内容 当社プロダクトの開発および社会実装に向けて、以下の業務を遂行していただきます。 1.戦略の策定と実行 ・新規および既存プロジェクトの研究開発戦略(目標製品像)と実行計画を立案する。 ・技術的な挑戦や市場・競合に対する機会と脅威を分析し、適切な対策を講じる。 ・プロジェクトの進捗を経営に報告し、目標達成に必要な支援を得る。 2.共同研究の推進 ・臨床研究を通じ、プロジェクトの有用性を検証するデータ収集を主導する。 ・産官学問わず、戦略的パートナーシップを提案し、当社技術の競争力の維持・向上を図る。 ・社内の他部門と協力し、効果的かつ効率的なプロジェクト推進環境を整える。 3.チーム・リソースマネジメント ・研究開発チームをリードし、技術開発およびプロジェクト目標達成を支援する。 ・各プロジェクトに対する人的リソースをマネジメントする。 ・チームメンバーのモチベーションを高め、成果と成長を促す。 ▼この仕事で得られる力・魅力 1.社会的貢献性の高さ ・認知症をはじめとする社会課題の大きい中枢神経領域において、成果が人を病気から救うことに直接繋がり、それが事業への貢献にも結びつくやりがいを感じられます。 ・今後、医療機関に限らず、実生活上の多岐にわたる場面・分野に革新をもたらすサービス開発に携われる可能性もあります。 2.企業とサービスと共に成長 ・医療AIを推進するために先端的な技術のキャッチアップが必要なため、定期的な勉強会や研修を通じて成長の機会が提供されています。 ・チームの立ち上げフェーズでもあり、企業の成長を通じて開発しやすい環境の追究やチームメイクのスキルも培うことができます。 3.刺激の多い環境 ・博士号を有すメンバーが多数在籍し、人工知能開発で約20年のキャリアを持つ者やソフトウェアエンジニアリング、セキュリティの専門家など各領域に秀でたメンバーが集まっています。 ・役員やビジネスサイドとエンジニアの距離が近く、製品開発にも積極的に意見を言えます ▼チーム体制・開発環境 医療機関や顧客企業とのパートナーシップを構築・維持するブレインヘルスケア事業部、Ph.D.保有者を含む研究開発メンバー、品質管理や各分野の専門性を持ったプロダクト開発チームが連携し「顧客中心」の製品開発を行っています。知財マネジメントにも力を入れ、製販一体の体制を持っています。 この組織体制が目指すところは、顧客の課題、導入後の小さなトラブルでも見逃さずに、企画開発にフィードバックをかけていき、機動力の高い組織となることです。 ▼必須スキル・経験 ・企業における臨床開発あるいはメディカルアフェアーズの経験 ・臨床研究に関する法規制等を理解し、臨床研究を正確に企画・推進できる知識と経験 ・プロジェクト(ポートフォリオ)マネジメントおよびチームリーダーシップの経験 ▼歓迎スキル・経験 ・生命科学・自然科学(特に神経科学領域)における学位(修士または博士号) ・医療機器(特に脳画像解析)の研究・開発経験 ・市場・競合環境や規制動向の調査に基づく製品戦略の立案経験 ・英語力(チームに英語を使用するメンバーがいるため) 【変更の範囲】会社の定める業務全般
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/01に設立

    60人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区赤坂1-14-14 WAW赤坂第35興和ビル4階