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代表 塚田英次郎の懐刀となる Chief of Everything募集!

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on 2024/12/14

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代表 塚田英次郎の懐刀となる Chief of Everything募集!

東京
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海外進出している
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海外進出している

塚田英次郎

大手飲料メーカーに21年在籍した後、2019年に世界に抹茶に飲用機会を広げていくべく、World Matcha Inc. (米国法人)、並びに、World Matcha株式会社(日本法人)を創業。常に「常識」を疑い、メーカーの理屈ではなく、ユーザーの現実を直視し、お客様のベネフィット起点で商品開発を行ってきた。前職で生み出したヒット商品は「DAKARA」「Gokuri」「伊右衛門 特茶」。World Matchaを創業後、「Cuzen Matcha(空禅抹茶)」の開発に着手し、2020年1月世界最大の家電見本市であるCES 2020にて発表後、2020年10月に全米で販売開始。2021年7月には日本でも発売して「誰でも、カンタンに、高品質な抹茶の飲用体験」を提供している。商品は、CES 2020 イノベーション賞、Time’s Best Inventions of 2020、iF Design Award 2021、グッドデザイン賞 2021など、世界で7つの賞を受賞する一方、塚田個人も、Financial Timesで「What the Steve Jobs of drinks is brewing up next」と紹介され、世界の注目を集めている。

「おいしいお茶を届けたい」

塚田英次郎さんのストーリー

塚田 志乃

Japan Country Manager・PR \ 人とつながり、価値を生み出す仕事が好きです / 大阪出身。大学時代にラクロスでチームプレーとスピード感を学び、その経験を活かしてキャリアをスタート。サントリーでは宣伝・広報担当として、ゴルフトーナメントや地域行政イベントの企画運営、メディア対応など幅広い業務を担当しました。常にチームをリードしながら、最後までやりきる責任感を持って取り組んできました。 現在はCUZEN MATCHAのJapan Country Managerとして、営業・PRを中心に、スタートアップならではのフレキシビリティでさまざまな業務を手掛けています。ブランドの成長を支える一方で、採用担当としても「一緒に未来を創る仲間」と出会うために力を注いでいます。 双子を含む3人の娘の母として、家庭と仕事を両立しながら、毎日明るくポジティブにチャレンジを楽しんでいます。目の前の人や機会を大切にし、つながりを軸に新たな価値を生み出すことが私の使命です。 CUZEN MATCHAで、日本発のライフスタイルを共に世界へ広げていきませんか?

中村 友香

O. Shiho

World Matcha株式会社 (Cuzen Matcha)のメンバー

大手飲料メーカーに21年在籍した後、2019年に世界に抹茶に飲用機会を広げていくべく、World Matcha Inc. (米国法人)、並びに、World Matcha株式会社(日本法人)を創業。常に「常識」を疑い、メーカーの理屈ではなく、ユーザーの現実を直視し、お客様のベネフィット起点で商品開発を行ってきた。前職で生み出したヒット商品は「DAKARA」「Gokuri」「伊右衛門 特茶」。World Matchaを創業後、「Cuzen Matcha(空禅抹茶)」の開発に着手し、2020年1月世界最大の家電見本市であるCES 2020にて発表後、2020年10月に全米で販売開始。2021年7月...

なにをやっているのか

今まで無かった空前絶後の抹茶サービス「Cuzen Matcha (空禅抹茶・くうぜんまっちゃ)」を発明し、世界20か国以上で販売しています。ボタン1つで誰でもカンタンに美味しい抹茶が作れる「抹茶マシン」と、100%オーガニックの国産「抹茶リーフ」からなり、世界ではHailey Bieber, Shaun White, BlackpinkのJennieなどのセレブからも愛され(彼らのYoutubeで紹介されています)、これまでに累計8000台以上を販売してきました。これから業務用抹茶マシン「Cuzen Model X」を発売し、世界の飲食店に導入していくと共に、日本でも、インバウンドのお客様が多いホテル・レストラン・カフェ・バーを中心に、抹茶の日常飲用を広めていきます。

なにをやっているのか

今まで無かった空前絶後の抹茶サービス「Cuzen Matcha (空禅抹茶・くうぜんまっちゃ)」を発明し、世界20か国以上で販売しています。ボタン1つで誰でもカンタンに美味しい抹茶が作れる「抹茶マシン」と、100%オーガニックの国産「抹茶リーフ」からなり、世界ではHailey Bieber, Shaun White, BlackpinkのJennieなどのセレブからも愛され(彼らのYoutubeで紹介されています)、これまでに累計8000台以上を販売してきました。これから業務用抹茶マシン「Cuzen Model X」を発売し、世界の飲食店に導入していくと共に、日本でも、インバウンドのお客様が多いホテル・レストラン・カフェ・バーを中心に、抹茶の日常飲用を広めていきます。

なぜやるのか

①世界の消費者は、抹茶を「コーヒーよりも健康的な代替飲料」として見ており、「コーヒー→抹茶」の飲用シフトが起こっています。しかしながら、家庭で抹茶(粉) から自分で点てて飲むのは難しいため、その飲用はカフェなど「家の外」に限られていました。そこで、「家の中」でも、毎日カンタンに飲める新たなソリューションがあれば、もっと抹茶を飲む機会が広がると思い、新たに「Cuzen Matcha」を発明し、広めています。 ②日本では、この20年ほどで、お茶の飲み方が「急須→ペットボトル」へと移行し、必要とされる茶葉にも、その影響が見られます。一番茶など高品質な茶葉の需要は減少してその価格は下がり、品質の高い茶葉を作る生産者ほど、その変化に苦しんでいます。そこで我々は「Cuzen Matcha」を通じて、海外で、高品質な茶葉の需要を新たに産み出していくことで、そういった高い品質のお茶をつくる生産者の生活を守っていきます。

どうやっているのか

創業者の塚田英次郎が、これまでのキャリアで一貫してきたのは、常に業界常識を疑い、新しい商品・サービスをつくり、成功してきたこともあって、弊社も業界常識にとらわれず、世界のお客様に新たな価値を提供しています。具体的には、 ①日本のスタートアップ業界の常識 ("まず日本市場で成功し、世界に広める")から反し、創業初期からいきなり世界で通用する商品・サービスをつくり、それを世界で同時多発的に広めています。 ②「ブランディング」×「D2C」だけでなく、「B2B」も同時展開し、3つの相乗効果を狙います。 企業秘密につき、これ以上ここでは書けないですが、戦略は「これしかない!」というものであり、また、「それをやりきれるのも、僕らしかいない!」と信じています。ただ、難易度の高い仕事であるがゆえ、もっとチームを強化していく必要があり、今回、募集させていただくことになりました。

こんなことやります

World Matchaでは、塚田英次郎社長の懐刀となる「Chief of Everything」の募集をします。「いつか、日本のいいものを、世界に広める形で、起業したい」と思っている方、はたまた、「創業初期から、世界を舞台に、(フィジカルな)プロダクトを開発して、起業したい」と思っている方、におすすめです。 僕は、日本の高品質な抹茶を世界に広めるために、最初から、世界で通用するプロダクト開発に着手しました。投資家の方には、「まずはホームマーケットの日本で成功してから、海外に行ったらいいのでは?」と言われることも多かったのですが、世界の人を相手にするなら、彼らが価値として感じるポイントから商品を組み立てていかないと、世界で成功するハズがないので、めちゃくちゃ大変なのは承知で、創業時から米国・日本の2拠点でやっています。様々な出会いと幸運に恵まれ、Cuzen Matchaは2020年秋に米国で上市。これまでに、抹茶マシンの世界累計販売台数は8000台を超え、月間リーフ売上も単月60,000ドルまで来ています。 そして現在は、業務用マシン「Cuzen Model X」を開発していて、2024年秋には、米国・日本でB2Bビジネスを開始します。その後、来年には、資金調達(シリーズB)、サプライチェーン強化、リブランディング、そして、その先には、新マーケット展開が控えています。会社として「やらないといけないこと」がたくさんある中で、「Chief of Everything」の方には、社長と二人三脚で各種MTG・意思決定の場に入っていただき、会社の意思決定を一緒に行っていけたらと思っています。ファウンダー社長が、いつ、なぜ、どのように意思決定をしていくのか、一緒に体感していただきながら、同時に、僕がこぼしていく仕事を拾っていただくのが、主な仕事になります。 僕の日常は、基本的には、チームメンバー、顧客、投資家、サプライヤーなどの「人と会い、信頼関係を築いていく」仕事をしており、典型的な1日はないですが、たとえば、直近1カ月で、どういう人と会ってきたかというと、抹茶マシン新商品の生産パートナーとのMTG、お茶の生産者とのMTG、B2B顧客への商談(米国、日本両国)、導入されているマシンのメンテナンス、消費者インタビュー、サンフランシスコでの消費者向け抹茶試飲会、NY郊外での試飲会、パリで開催されたB2Bイベントでの登壇・試飲会、投資家とのキャッチアップ、弊社アドバイザーとの定期MTG、採用面談、弊社のマネージャーMTG(主に人事、組織、スケジュール)、経理業務アウトソースしている会社とのMTG、などなど、実に多岐に渡っています。まさに、いまは会社の組織ができていく過程にあり、一緒に、会社を創っていけたらと思います。 「Chief of Everything」になる人に求めている経験・資質は【Must have】 ・日本の抹茶が、世界に広まっていくことにワクワクできる。 ・カオスな状況の中でも、自分で道を切り開ける。Doer。実行する人。 ・各部署の上との連携をとるために、社内を動き回れる。 ・All for one, one for all: 自分のためではなく、チームの勝利のために考動できる。 ・今のお金や肩書に執着しない。今後のための経験を得たい。 ・負けず嫌い。簡単に諦めない。 ・見たくない現実ほど、しっかり見れる。 ・日本語、英語のバイリンガル。 また、できたら持っていてほしい経験・資質としては【Nice to have】 ・メーカーの商売の基本サイクルである「創って、作って、売る」を経験してきている。(バックオフィスではなく、フロントの仕事) ・クロスファンクショナルチームを率いてきた経験がある ・スタートアップの仕組み・ダイナッミクスがわかっている 「Chief of Everything」の期間としては2~3年で考えています。その間、得られることは、 ・「Chief of Everything」は言い換えると「社長のかばん持ち」。モノづくりから、販売、資金調達、組織づくり、採用、などなど、社長が行うすべての業務に絡んでいただく。 ・自分は、特に、商品開発が強みで、その経験が得られる。 ・今、まさに会社の組織ができていく過程にあるので、一緒に、会社を創っていくプロセスを体感できる。 ・各部門(商品、D2C、B2B、アドミン、米国、日本)を繋ぐ人材になれる。 その後、中長期的には、社内で、Director of Marketing、Director of Salesなどの、どこかの.フロント部門を率いていただけるよう、成長していただけたらと考えております。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2019/02に設立

15人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都目黒区東山3-1-19 メゾン池尻大橋607