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土岐 泰之
2003年に、住友商事に入社。リテール・ネット領域におけるスタートアップへの投資及び事業開発支援に従事。その後、外資系戦略コンサルティングファームであるローランドベルガーやデロイトトーマツにて、経営戦略・組織戦略の策定及び実行支援に関与。2013年にユニファを創業。全世界から1万社以上が参加したスタートアップ・ワールドカップにて優勝したことに加え、採用率が全世界で2.5%未満であるEndeavor(エンデバー)起業家に満場一致で選出されるなど、国内外で高い評価を受ける社会起業家。
佐藤 文昭
1983年生まれ、島根県出雲地方出身。 クリエイティブ領域に特化した人材サービスを行う株式会社クリーク・アンド・リバー社にて、エージェント(営業職)として、5年間勤務。様々な企業の人材ニーズに応えるとともに、Webを中心とした請負案件を担当する。 2012年5月より、設立2年目の広告代理店に入社。入社以降は、人材サービスは行わず、一貫してプロモーション領域の企画提案営業を行い、2013年から退職まではHR・リクルーティング領域のコンテンツやプロモーションを中心に担当。 2018年5月より、英語やプログラミングなどの付加価値をつけた企業・病院内保育施設の企画・運営を行っている株式会社リノヴェに入社。主に法人企業への導入に向けた新規営業から企画提案、受注後の施設開発に向けたプロジェクトマネジメントを担当。 2021年3月より、保育園・幼稚園・こども園・学童施設などの子ども施設のDXを推進するサービスを展開するユニファ株式会社へ入社。ビジネス本部 営業部 リレーション課に所属し、規模を問わず法人に向けての営業を担当。2021年7月からは、ソリューション課の課長として、主に大型法人と自治体のマーケットを領域とする2つのチームのマネジメントを担当。2022年5月からは自治体チームが課として独立したことに伴い、現職となる。