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子育て優先OK!ロボットスタートアップを支える一般事務を募集します!

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on 2024/06/28

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子育て優先OK!ロボットスタートアップを支える一般事務を募集します!

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西田 亮介

労働人口減少課題をロボット技術で解決したいという観点から、2018年にチトセロボティクスを創業。大学での研究成果をもとに、環境変動の影響を受けず、高精度な制御ができるソフトウェア「クルーボ」を事業化した。当社では、経営業務に加え、業界内外のパートナーシップ連携や資金調達、企業渉外をはじめとする「技術の事業化」を担う。

立花 京

大学での研究開発経験に加え、企業での製品実装経験を活かして、 2018年にチトセロボティクスを共同創業。 当社では、リアルタイムビジュアルフィードバック制御技術の基盤研究から、現場稼動システムの開発まで一気通貫でチームを主導している。また、ロボットによる物体の把持に重要なエンドエフェクタの機構設計、実用開発を得意とする。

立花 舞

2018年チトセロボティクスを共同創業。 当社では、事業拡大のための営業活動、広報活動を担う。ターゲット顧客にリーチし、当社ロボット技術を理解してもらうメディア活用、顧客コミュニケーションを得意とする。従来ハードとソフトが一体化した製品が多いロボット業界において、ハードウェアに依存しない産業用ロボット制御ソフトウェアという新しい製品ジャンルを開拓した。

チーム チトセ

株式会社チトセロボティクスで総務、労務、人事、バックオフィス等の業務を担当しています。

株式会社チトセロボティクス のメンバー

労働人口減少課題をロボット技術で解決したいという観点から、2018年にチトセロボティクスを創業。大学での研究成果をもとに、環境変動の影響を受けず、高精度な制御ができるソフトウェア「クルーボ」を事業化した。当社では、経営業務に加え、業界内外のパートナーシップ連携や資金調達、企業渉外をはじめとする「技術の事業化」を担う。

なにをやっているのか

【事業内容】 ロボット制御ソフトウェア「クルーボ」の開発と販売。 クルーボは、圧倒的に高精度かつ高速なロボット制御を実現するソフトウェアです。 従来必要であった、キャリブレーション(校正)作業、ティーチング(教示)作業の負担なしに、ソフトウェアのちからでロボットを使いやすく、高性能化する製品です。 クルーボは、自動車製造工程における柔軟ケーブル組み付け作業や、家電製品製造工程における超微細部品組み立てをはじめとする、これまでは人手でしかできなかったような器用な作業を自動化するために使用されています。 ほかにも、ロボット活用が進んでいなかった、食品製造工程や、物流工程におけるフレキシブルな物品ハンドリング作業の自動化に活用されています。
クルーボは、高精度・高速動作を校正負担なしで実現する、革新的なロボット制御ソフトウェア。
クルーボは、不定形物体のハンドリング等、対象物の動きをカメラで追ってハンドリングする作業が強み。
物理世界のなかで動くロボットのためにコードを書く、それがチトセロボティクス開発事業部の醍醐味です。
安価なカメラとロボットを使って、実現困難と思われていた超高精度な制御をソフトウェアで実現します。写真は針の穴に糸を通すロボットの例。
生産労働人口減少による自動化ニーズに応えるロボット技術を開発し、社会に実装します。
ロボットメーカの違いを越えて、複数アームをひとつのクルーボソフトウェアでかんたんに統合制御できます。

なにをやっているのか

クルーボは、高精度・高速動作を校正負担なしで実現する、革新的なロボット制御ソフトウェア。

クルーボは、不定形物体のハンドリング等、対象物の動きをカメラで追ってハンドリングする作業が強み。

【事業内容】 ロボット制御ソフトウェア「クルーボ」の開発と販売。 クルーボは、圧倒的に高精度かつ高速なロボット制御を実現するソフトウェアです。 従来必要であった、キャリブレーション(校正)作業、ティーチング(教示)作業の負担なしに、ソフトウェアのちからでロボットを使いやすく、高性能化する製品です。 クルーボは、自動車製造工程における柔軟ケーブル組み付け作業や、家電製品製造工程における超微細部品組み立てをはじめとする、これまでは人手でしかできなかったような器用な作業を自動化するために使用されています。 ほかにも、ロボット活用が進んでいなかった、食品製造工程や、物流工程におけるフレキシブルな物品ハンドリング作業の自動化に活用されています。

なぜやるのか

生産労働人口減少による自動化ニーズに応えるロボット技術を開発し、社会に実装します。

ロボットメーカの違いを越えて、複数アームをひとつのクルーボソフトウェアでかんたんに統合制御できます。

【事業背景】 現在のロボット業界におけるシステムインテグレーションは、手間と時間が必要であり、ロボット活用分野が大きく制限されていると私たちは考えています。 ロボットシステムインテグレーションとは、ロボットアーム、センサ・カメラ、現場環境に対して、校正や教示、調整を行ってロボット導入を支援する行動です。ここでの、校正や教示、調整作業は、一般に大きな費用がかかったり、長期の導入期間がかかったり、ロボット導入における大きなペインポイントとなっています。 これまでは、費用、期間の観点から初期投資ができる工場や、単調な動作で実現できる工程でのみロボットが使用されてきました。 1950年代に始まったロボット自動化の歴史の中で、ロボットでできないことは人間作業者にまわされてきたのです。 しかし、少子高齢化に連動した我が国の労働人口の減少により、従来の作業工程を維持できないほど人手不足は深刻化しています。 チトセロボティクスは、「ロボット制御技術」の研究・開発を通じて、ロボットをもっと使いやすく、もっと高性能にすることで、機械の労働力を提供する企業です。

どうやっているのか

物理世界のなかで動くロボットのためにコードを書く、それがチトセロボティクス開発事業部の醍醐味です。

安価なカメラとロボットを使って、実現困難と思われていた超高精度な制御をソフトウェアで実現します。写真は針の穴に糸を通すロボットの例。

チトセロボティクスのエンジニアは、C++言語を使用して、Linux環境でロボット制御システムをコーディングする業務が主となります。ロボット工学に関する知識やスキルは入社後教育で身につけます。 ただし、ロボットシステムは技術の総合格闘技とも呼ばれます。 ソフトウェア、ハードウェア、エレクトロニクス、メカトロニクス、コンピュータビジョン、センサ信号処理など多岐にわたる技術を横断してひとつのシステムが成立するからです。 チトセロボティクスのエンジニアは、プログラミングは必須のコアスキルでありつつ、横断的なスキルを身につけていきます。 「専門プラスワン」のエンジニアリングスキルが求められる環境で、成長をしてもらいます。

こんなことやります

【仕事内容】 チトセロボティクスでお願いするお仕事は、ロボット開発・提供に関わる事務作業です。 ロボット開発はちいさな挑戦の積み重ねです。技術者の仕事を支える事務作業として、ひとつひとつ丁寧にこなしていただければと思います。 ◯ ロボット部品の仕分け ◯ 納品書・請求書の整理 ◯ 見積書・発注書の作成 ◯ ロボット動作実験の補助 ◯ 営業アシスト業務 すべての業務に社内マニュアルが用意されているため、ブランクがあっても安心です。 【アピールポイント】 チトセロボティクスは、テクノロジーベンチャーとして、多くの助成金や補助金の支援を受けています。こうした支援事業の中では、補助金ならではの事務処理スキルが必要になります。チトセロボティクスでの業務を通じて、経理・税務のお仕事に加えて、補助金事務の経験を得ることができます。 【会社の雰囲気】 チトセロボティクスはロボットが好きな技術者が多く、ワイワイとした開発を進めています。 事務チームには子育て中のメンバーが多数在籍しており、行事や急な発熱・休校などがあっても、柔軟に対応できる環境です。 わからないことや困ったことがあれば会社全体でフォローしていく雰囲気があります。
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    会社情報

    2018/03に設立

    16人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都文京区春日2-19-1