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CEO室で共に自社のブランド価値最大化を目指してくれるメンバーを募集!

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on 2024/06/27

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CEO室で共に自社のブランド価値最大化を目指してくれるメンバーを募集!

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田中 辰也

1988年三重県生まれ。早稲田大学建築学科を卒業後、デジタルマーケティング企業に就職。企業向けへのマーケティング支援やビジネス開発支援から、事業責任者として複数の自社サービスの運営をしてました。2016年3月株式会社STYZを設立。

佐藤 徹

STYZで、コンサルティングユニットのSV(スーパーバイザー)としてSyncableのファンドレイジングやコンサルティング支援を統括しています。おもに医療・福祉、文化・芸術継承などの事業を運営する非営利団体のサポートをしています。また、企業向けにSDGs・CSR・パーパスについてのコンサルティング支援や新規事業開発のサポートに従事しています。組織の内外問わず、より良い事業環境・就労環境を作ること、自組織のケイパビリティの伸展に自分がどう関われるのかを考えています。 経歴:2010年東京医科歯科大学大学院卒業後、デジタルマーケティング支援のコンサルティングファームに新卒入社。医療機関、小児クリニックで勤務後、2020年にSTYZ入社。兼業でSEOのコンサルティングファームに従事。ほぼ日の塾4期生。

増田 綾

経歴:2013年大学卒業後、IT総合ベンチャーに新卒入社。メインであるIT人材事業にてITフリーランスのキャリア・営業 支援に携わった後、人事部門へ異動。主に新卒・中途採用や社内の教育・研修に従事。2021年テック系ソーシャルスタートアップに中途入社。コンサルティングユニットのメンバーとして非営利団体のファンドレイジングやコンサルティング支援に従事。また、前職でのHR領域の経験を活かし、新卒採用プロジェクトリーダーも兼任。現在は全社の人事担当として、採用広報やオンボーディング、人事制度の設計・運用など組織づくり部分に従事。2023年4月〜7月まで起業家支援を展開するスタートアップにて、地方自治体との共創事業のPM/PMO業務にも携わる。 自分自身を含めて関わる人たちのWillやCanに向き合い自己実現・可能性をサポートをすること、社会や未来にインパクトを生み出そうとしている人たちを支え続けることをキャリアのコアにしています。

株式会社STYZのメンバー

1988年三重県生まれ。早稲田大学建築学科を卒業後、デジタルマーケティング企業に就職。企業向けへのマーケティング支援やビジネス開発支援から、事業責任者として複数の自社サービスの運営をしてました。2016年3月株式会社STYZを設立。

なにをやっているのか

私たちSTYZは、2016年12月から「Syncable(シンカブル)」という非営利団体向けの寄付プラットフォームサービスを運営しています。この6年間で約3,000の非営利団体が利用する国内有数のプラットフォームとして、大きく成長してきました。 これまでになかった寄付の方法を開発することで、オルタナティブなお金が生まれる仕組みづくりに注力しています。 ●Syncable(シンカブル)|ファンドレイジングプラットフォーム https://syncable.biz/ また2021年7月から、社会課題解決に向けた取り組みを促進させるソーシャルアクションプラットフォームである「BE+CAUS (ビーコーズ)」というサービスも運営しています。日常の買い物を通じて小売・メーカー企業とちからを合わせてNPO・NGO団体の活動を応援できる新しい仕組みです。 参考:企業と生活者をつなぎサステナブルな未来を目指す「BE+CAUS」-「いつもの買い物が社会課題の解決につながる」STYZとともに取り組む新機軸の社会貢献- https://terasu.biprogy.com/article/be-caus/ ●BE+CAUS(ビーコーズ)|この買い物には理由がある|SOCIAL ACTION PLATFORM https://be-caus.jp/ そして、2022年9月には高齢者や障がい者、外国人やマタニティなど多様なユーザーと共創するインクルーシブデザインスタジオ 「CULUMU」を開始しました。寄付プラットフォームSyncableの持つ3,000以上ののNPOとのリレーションを活かし、認定ユーザーとして多様な当事者から課題の発見、抽出を実施。誰かののため(for)ではなく、共に共創する(with)のデザインソリューションをワンストップで提供します。 高齢者や障がい者、外国人など、これからの社会において多様な人々の声を取り入れられる(モノづくりの上流プロセスから巻き込む) ユーザー中心のアプローチをモノづくりの当たり前にするデザインスタジオです。 金融・インフラ・公共事業社・障がい者雇用会社等を対象として、高齢者・障がい者・外国人・マタニティ・LGBTQ・難民等の多様な人々を支援しているNPOとのパートナーシップによる独自のデザインプロセスし、ユーザーとの共創によるプロダクト開発を行います。 ●CULUMU - インクルーシブデザインスタジオ https://culumu.com/ これまで積み重ねてきた寄付プラットフォーマーとしての実績を武器に、より手軽に非営利団体と生活者が繋がれる機会、企業と非営利団体がともに課題解決を目指す世界の実現に向けて動き出しています。 なぜこのような領域に挑戦し続けているのか? それは、私たちのミッションが『民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる』ことだからです。 お金や情報を発掘し、適切なところへ届ける。そうすることで、新たな社会保障が生まれてくると信じています。
Syncable(シンカブル)
BE+CAUS (ビーコーズ)
新卒・インターンなどの立場に関係なく、若手メンバー一人一人が自主性と責任感をもって業務に取り組んでいます。
専門性の高いスキルを持ったメンバーも多く、日々学ぶことや刺激の多い環境です。

なにをやっているのか

Syncable(シンカブル)

BE+CAUS (ビーコーズ)

私たちSTYZは、2016年12月から「Syncable(シンカブル)」という非営利団体向けの寄付プラットフォームサービスを運営しています。この6年間で約3,000の非営利団体が利用する国内有数のプラットフォームとして、大きく成長してきました。 これまでになかった寄付の方法を開発することで、オルタナティブなお金が生まれる仕組みづくりに注力しています。 ●Syncable(シンカブル)|ファンドレイジングプラットフォーム https://syncable.biz/ また2021年7月から、社会課題解決に向けた取り組みを促進させるソーシャルアクションプラットフォームである「BE+CAUS (ビーコーズ)」というサービスも運営しています。日常の買い物を通じて小売・メーカー企業とちからを合わせてNPO・NGO団体の活動を応援できる新しい仕組みです。 参考:企業と生活者をつなぎサステナブルな未来を目指す「BE+CAUS」-「いつもの買い物が社会課題の解決につながる」STYZとともに取り組む新機軸の社会貢献- https://terasu.biprogy.com/article/be-caus/ ●BE+CAUS(ビーコーズ)|この買い物には理由がある|SOCIAL ACTION PLATFORM https://be-caus.jp/ そして、2022年9月には高齢者や障がい者、外国人やマタニティなど多様なユーザーと共創するインクルーシブデザインスタジオ 「CULUMU」を開始しました。寄付プラットフォームSyncableの持つ3,000以上ののNPOとのリレーションを活かし、認定ユーザーとして多様な当事者から課題の発見、抽出を実施。誰かののため(for)ではなく、共に共創する(with)のデザインソリューションをワンストップで提供します。 高齢者や障がい者、外国人など、これからの社会において多様な人々の声を取り入れられる(モノづくりの上流プロセスから巻き込む) ユーザー中心のアプローチをモノづくりの当たり前にするデザインスタジオです。 金融・インフラ・公共事業社・障がい者雇用会社等を対象として、高齢者・障がい者・外国人・マタニティ・LGBTQ・難民等の多様な人々を支援しているNPOとのパートナーシップによる独自のデザインプロセスし、ユーザーとの共創によるプロダクト開発を行います。 ●CULUMU - インクルーシブデザインスタジオ https://culumu.com/ これまで積み重ねてきた寄付プラットフォーマーとしての実績を武器に、より手軽に非営利団体と生活者が繋がれる機会、企業と非営利団体がともに課題解決を目指す世界の実現に向けて動き出しています。 なぜこのような領域に挑戦し続けているのか? それは、私たちのミッションが『民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる』ことだからです。 お金や情報を発掘し、適切なところへ届ける。そうすることで、新たな社会保障が生まれてくると信じています。

なぜやるのか

世の中には生まれ育ちや置かれた環境により、困難な境遇にある人が多くいます。家庭環境により教育が受けられない、障がいにより働く場所がない、心の問題により社会に馴染めない、子どもを預ける場所がなくて働けない、経済的環境によりやりたいことを続けられない、さらに世界に目を向けると数え切ることができません。 これらの多種多様な問題は、多数決をベースに行う政治や資本主義の仕組みによるところも大きいと思っています。多数決は効率的に多くの人に便益をもたらす便利な仕組みですが、同時に不都合も発生していることを忘れてはいけません。 STYZは『あらゆる境遇を打破できる社会』をビジョンと掲げ、現行の仕組みにより生じる多くの小さな不都合を、様々な事業を通して解消していきます。

どうやっているのか

新卒・インターンなどの立場に関係なく、若手メンバー一人一人が自主性と責任感をもって業務に取り組んでいます。

専門性の高いスキルを持ったメンバーも多く、日々学ぶことや刺激の多い環境です。

STYZでは『Take Leadership』の価値観を大事にしています。現在展開している事業領域は、社会貢献性は高い一方ニッチな市場のため、市場におけるお金や人を始め、多くの資本が不足しています。そのため、私たち自身が資本を手にし、継続的に市場に投下していく、リーダーシップを取ってダイナミックに市場を動かしていくという覚悟を持って事業に取り組んでいます。 また個人においても、機会を待つのではなく、自らが創り出すことを重視しています。一人ひとりが行動と思考のサイクルの中で訪れる出来事を機会として捉え、掴みに行くことで結果が生まれる。その繰り返しが組織を強くすると信じています。

こんなことやります

今回、CEO室所属のポジションとして、経営陣と連携しながら次世代的な案件関連の業務や営業事務、企業ブランディングにお力添えいただきたいと思っています。具体的な業務としては、調査内容や立案した仮説を資料化してクライアントや弊社経営層へ提案を行ったり、仮説検証を経た示唆・洞察を基にしたデータの読み解き、プロジェクトのスケジュール管理等を行っています。 ■CEO室が目指す組織 経営企画、事業開発、組織開発のプロフェッショナル集団 ■大事にする考え方 CEO室の取り組むブランド開発は、以下の考え方を大事にします。 ・ブランドとはミッション・ビジョン・バリューを中心に据えて開発されていく組織、事業を通じて長い時間をかけて積み重ねる社会との良質な関係性 ・会社としての取り組みや事業だけに焦点を当てるのではなく、自社のメンバーひとりひとりの言動や行動の全てがブランド蓄積につながる。 ■プロジェクト事例 ・売上の一部が寄付になるコーズマーケティングの新規サービス立ち上げ ・グローバル企業におけるソーシャルインクルージョン戦略策定 ・医薬品メーカーの従業員寄付戦略の策定、実行支援 ・インクルーシブな学校建築を目指す、一級建築士と発達障害当事者との共創プロジェクト ・疾患当事者のための新規サービス立ち上げに伴うリサーチ支援 ■獲得できるスキル・経験 ・スタートアップ企業のマネジメントに関わる周辺業務の経験値 ・社内外の広報・PR的な役割の経験値 ・クライアント案件(企業・NPO/NGO)に関わるデリバリ、コンサルティング支援の経験値 ■求める人物像・経験値 ・ロジカルに物事を判断できる方 ・スピード感をもって業務に取り組める方 ・Google Workspace、Powerpointでの資料作成スキル ・デジタルマーケティング業界でWeb制作、Eメールマーケティング、プランニング業務の経験 ・マーケティングテクノロジー企業でエンジニア、マーケティングコンサルタントの経験 ・IT・戦略・マーケティングコンサルファームやSIerでコンサルティングの経験
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/03に設立

35人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-59-4 クエストコート原宿102