大阪セレモニーでは、20名規模の家族葬を中心に、一般葬や一日葬など様々な形態のお葬式を執り行っております。 対応エリアは旭区、城東区、都島区などの近隣から大阪府下全域と広く、24時間365日専任のスタッフがフル対応。 また、”一つとして同じ葬儀はない”という観点から、ご遺族様の意向にできる限り則した形でプランをご提案するのが、私たちのスタイル。 故人様・ご遺族様の人となりに合ったお葬式にデザインするのが、大阪セレモニーのこだわりです。 ご遺族様と密にコミュニケーションをとり、共感し、同じ視点に立って葬儀をプランニングすることに、日々尽力しています。

古くからの慣習が残るこの世界では、故人様への敬意を盾に、質に見合わない価格で葬儀を提供する企業が多くあります。 しかし、私たち大阪セレモニーが考える”葬儀”とは、最大限の敬意をもって故人を見送る行事のこと。 そこに金額の大小は関係ありません。 ご遺族様が満足され、故人様が天国で笑い返してくれるような葬儀が出来れば、それで良いのです。 たとえ、時代と共にその様式が移り変わることはあっても、この先、人が人を見送る"葬儀"という儀式がなくなることはないでしょう。 失われない文化だからこそ、私たち大阪セレモニーは、正直にそして誠実に向き合っていきたいのです。

私たち大阪セレモニーのスローガンは、”あったかなお葬式”です。 社長含め、スタッフ一人ひとりがご遺族様に寄り添い、一切の不安なく葬儀の日を迎えられるお手伝いをすることが至上命題と心得ています。 そのために、ご遺族様の意見・要望にはしっかりと耳を傾け、スタッフ全体で共有し、可能な限り対応します。 また、スタッフ自身が過度な緊張やストレスをもって葬儀に臨まないためにも、常日頃から精神面・健康面のチェックをし、葬儀を万全な状態で迎える準備を怠りません。 私たちは、大阪で一番信頼される葬儀社を目指します。

葬儀の仕事はどんな仕事かと一言で言うと『ひとに寄り添う仕事』です 大切な人を亡くした家族は、よくわからないしきたりや風習に戸惑いながら、大きな悲しみの中、進んでいかなければなりません。 やり直しをすることが出来ない『葬儀』を進めなければならないのです。 私たちはそんな家族に寄り添い、心から支えとなる役割を果たします。家族一人ひとりの心に寄り添い、安心感を提供することが仕事なのです そこで、この仕事をするにあたって必要なのは不安の中にいる家族を安心させる、心の温もり。 たしかに、知識や技術は必要かもしれません。その部分は先輩に聞けば大丈夫。あせらず、私たちに聞いて徐々にステップアップすれば問題ないです。 あせらず、家族に寄り添って話を聞くことがスタートになります。