350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 自治体プロジェクトマネージャー
  • 1エントリー

脱炭素を加速させる自治体プロジェクトマネージャー

自治体プロジェクトマネージャー
中途
1エントリー

on 2024/06/27

29 views

1人がエントリー中

脱炭素を加速させる自治体プロジェクトマネージャー

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

山崎 冬馬

2007年に三井物産に入社し、主に発電プロジェクト等の新規インフラ案件開発及びM&Aに従事。 2015年から2020年にはシリコンバレーに駐在し、クリーンテック分野のスタートアップへの投資と共同事業開発を担当。帰国後にe-dashを立上げ。 2児の父。週末は子供とローラブレードをしたり、アイスホッケーの練習に連れて行ったり。 アメリカでキャンプに目覚めました。

【代表インタビュー】まるでインディ・ジョーンズ!?  遺跡研究に没頭していた学生が三井物産に入社して“脱炭素化”支援事業を立ち上げるまで

山崎 冬馬さんのストーリー

採用 担当

e-dashの採用担当です!採用の窓口として、いろいろ発信していきます。 脱炭素、環境ビジネスに興味のある方、新規事業やベンチャーにご興味のある方、大歓迎です。 まずは一緒にお話ししてみませんか?

【代表インタビュー】まるでインディ・ジョーンズ!?  遺跡研究に没頭していた学生が三井物産に入社して“脱炭素化”支援事業を立ち上げるまで

採用 担当さんのストーリー

e-dash株式会社のメンバー

2007年に三井物産に入社し、主に発電プロジェクト等の新規インフラ案件開発及びM&Aに従事。 2015年から2020年にはシリコンバレーに駐在し、クリーンテック分野のスタートアップへの投資と共同事業開発を担当。帰国後にe-dashを立上げ。 2児の父。週末は子供とローラブレードをしたり、アイスホッケーの練習に連れて行ったり。 アメリカでキャンプに目覚めました。

なにをやっているのか

e-dash 株式会社は「日本の脱炭素を加速する」ことをミッションに2022年2月に設立されました。社名でもあるクラウド型ソフトウェア「e-dash(イーダッシュ)」は企業や自治体のCO2排出量削減に向けた取り組みを総合的にサポートするプラットフォームサービスです。 「e-dash」を通じ、ユーザーのCO2排出量を自動で簡単に可視化し、さらにCO2排出量削減に向けた具体的な削減のサポートまで総合的にお手伝いをしています!
社内研修でのひとコマ
山崎冬馬(代表取締役社長)
真剣な意見交換をするメンバー。
笑顔が素敵なメンバー。e-dashをリードする頼もしい2人です!
活発なディスカッションから次のアクションが生まれます。

なにをやっているのか

社内研修でのひとコマ

e-dash 株式会社は「日本の脱炭素を加速する」ことをミッションに2022年2月に設立されました。社名でもあるクラウド型ソフトウェア「e-dash(イーダッシュ)」は企業や自治体のCO2排出量削減に向けた取り組みを総合的にサポートするプラットフォームサービスです。 「e-dash」を通じ、ユーザーのCO2排出量を自動で簡単に可視化し、さらにCO2排出量削減に向けた具体的な削減のサポートまで総合的にお手伝いをしています!

なぜやるのか

笑顔が素敵なメンバー。e-dashをリードする頼もしい2人です!

活発なディスカッションから次のアクションが生まれます。

・脱炭素ってどうすればいいの?というお客さまの「はじめの一歩」からサポート! 脱炭素社会の実現に向けて、CO2排出量の削減や環境指標の情報開示はCSR活動に留まらず、あらゆる業種、あらゆる規模の企業にとって重要な経営課題のひとつとなっています。こういった意識が高まる一方、調査の結果、企業のCO2排出量の削減において、「何から手を付けて良いのか分からない」と感じている担当者が全体の約9割を占めることが明らかになりました。 脱炭素の取り組みにあたっては、まず、事業を通じたCO2排出量を中長期にわたって正しく把握することが重要な最初の一歩です。これらの集計や計算の手間を削減することを目的として、CO2排出量の可視化を提供するクラウド型ソフトウェア「e-dash」を開発しました。

どうやっているのか

山崎冬馬(代表取締役社長)

真剣な意見交換をするメンバー。

・お客さまの声を反映してどんどん成長する「e-dash」のサービス クラウド型ソフトウェア「e-dash」は、企業や自治体が、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じて排出されるCO2排出量を自動で算出し、集計や計算の手間を削減します。また、β版をご利用いただいたお客さまの要望を速やかに反映し、原単位の算出や目標管理機能を付加しており、CO2排出量削減に向けた分析も可能となりました。さらに、2022年4月より提供を開始する正式版では、今後益々対応が求められるサプライチェーン排出量(Scope 3)についても、プラットフォーム上で算出・可視化が可能になります。この様に、「e-dash」はお客さまの生の声を大切にしながらサービスとして成長し続けています。 ・三井物産のネットワークで総合的なサービス提供 「e-dash」はただのCO2排出量の可視化サービスに留まりません。三井物産のネットワークも活用し、CO2排出量の削減に向けた各種施策の実行の支援にも一層力を入れていきます。 ・金融機関との連携を通じて地域社会にも貢献 私たちのミッション「日本の脱炭素を加速する」を実行するにあたり、e-dashでは地域企業の脱炭素化への取り組みの後押しに力を入れておられる地方銀行などの金融機関を重要なパートナーと考えています。 すでに多数の銀行様と連携しながら、日本各地の企業の脱炭素化への一歩をサポートさせて頂いております。 これからも中小企業を含む地域の企業のESG取り組みを支援することで、お客さまや社会・環境の課題解決に向けて取り組んでまいります。

こんなことやります

【業務内容】 自治体と連携しながら、脱炭素に取り組む地域企業のご支援をするプロジェクトのプロジェクトマネージャーをお任せします。 1つの自治体に対して、地域企業は数⼗社を担当いただきます。 各企業に対して排出可視化‧削減の提案を行い、施策を実施し、各企業の進捗状況を管理いただきます。 その後、⾃治体に対する結果報告と政策提⾔サービスの提供まで実行頂きます。 また、有効性が確認できたプロジェクトを社会に発信し、他自治体の脱炭素取り組みの加速を促します。 これらを、営業、可視化・削減提案、マーケティング、等の社内チーム10名以上と連携して実施頂きます。 【具体的な業務イメージ】 ・入札対応(提出書類の対応など) ・自治体との連携プロジェクトのハンドリング(地域企業からの申込の準備・管理および効率化施策の検討と実行、地域企業に対する排出可視化‧削減の提案の進捗管理、⾃治体への各種報告、政策提⾔、プロジェクト固有要件の整理・社内の各部門とのすり合わせの上での実行)など ・実績を踏まえた、より効果的なプロジェクトの企画・提案・実行 ■募集背景 地方自治体と連携し、地域企業へ脱炭素の取り組みを支援しています。 おかげさまで地方自治体と連携した取り組みが拡大してきました。 そこで、急拡大する"地域での脱炭素化"のニーズに応えるため、社内各部署と連携しつつ入札対応からプロジェクトマネジメントまで一気通貫でご対応いただけるメンバーを募集いたします。 【ポジションの魅力】 ・自治体のパートナーとして、多数の企業さまへの脱炭素取り組みご支援から政策提言まで一気通貫で携わることができます。 ・加速度的に拡大している脱炭素・気候変動マーケットを自ら創り上げていくことができます。 ・リモートワークやフレックスタイムなどの選択肢を提供し、仕事とプライベートのバランスを大切にしています。 【会社の魅力】 ■プラットフォーム「e-dash」の魅力 クラウド型ソフトウェア「e-dash」は、企業や自治体が、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じて排出されるCO2排出量を自動で算出し、集計や計算の手間を削減するサービスです。 今後益々対応が求められるサプライチェーン排出量(Scope 3)についても、プラットフォーム上で算出・可視化が可能になります。 お客様のニーズを徹底的に拾い上げ、機能拡充を一層加速していき、また単にCO2排出量の可視化に留まらず、三井物産のネットワークも活用し、CO2排出量削減の各種施策の実行に向けた支援も一層拡充していきます。 ■会社の強み ・三井物産/総合商社のネットワークを活かした総合的なご支援ができる体制 …クライアントごとに異なるニーズに耳を傾けて、三井物産や「e-dash」のパートナー企業様とともに各お客様にとって最適なソリューションをご提供できる体制を整えております。 ・地域企業・金融機関との連携 …地域企業の取り組みの後押しに力を入れておられる地方銀行をはじめとした金融機関も重要なパートナーと考えており、多数の銀行様と協業のお話しをさせて頂いております。 【必須要件】 ・プロジェクトマネージャーのご経験 ・入札対応の経験 【歓迎要件】 ・自治体への営業経験 ・脱炭素領域(排出可視化/削減/開示)に関するご経験 ・プロジェクト管理手法の構築/運用のご経験 ・営業顧客管理、提案書作成を完遂できる実務リテラシー ・突発的な事案に迅速かつ柔軟に動く対応力 【求める人物像】 ・あらゆる企業や自治体のカーボンニュートラル達成のベストパートナーとなるというe-dashのビジョンに共感いただける方 ・ニーズに合わせた新たなビジネススキームの開発に意欲をお持ちの方
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2022/02に設立

75人のメンバー

東京都港区赤坂4-8-18 赤坂JEBL6階