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IT×福祉で急成長┃誰もが可能性を感じあえる社会へ/インサイドセールス

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on 2024/06/20

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IT×福祉で急成長┃誰もが可能性を感じあえる社会へ/インサイドセールス

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富﨑 健二

サンクスラボの採用を担当。BPO事業の立ち上げ、コールセンター立ち上げ、社内RPO、採用、組織開発を経て、現在は採用グループのグループ長として、採用とエンゲージメントに向き合う。チームテーマは『HOME』。当社で働くスタッフがイキイキと働ける環境を作っていきます。

Toru Inoue

サンクスラボ・組織開発室所属。アパレル業界、出版業界の経験を経て、管理部門領域へキャリアチェンジ。 契約社員の母集団形成から説明会・書類選考・日程調整等のオペレーションを踏まえ内定通知まで採用業務全般を経験。その後総務として庶務視点の知見を蓄えながら、総務領域の幅を広げつつファシリティ部門を担当。

細川 しおり

元ヨガインストラクター。 ホットヨガスタジオを運営する企業で障がい者採用に携わったのをきっかけに、障がい者雇用の現状、社会課題等を学び障害福祉に関わる業界への転職を決意。 現在は主に採用オペレーションと放課後等デイサービスの採用業務に従事。

Hitomi Kusaka

1995年広島県呉市出身 2017年に名古屋市にあるITベンチャーへ入社。人事課立ち上げに抜擢され、採用業務・人事企画・広報・社内制度など多岐に渡る人事業務の仕組化に運用を行い2022年係長へ昇進。 その後、サンクスラボ株式会社で開発採用ポジションの採用を担当。

サンクスラボ株式会社のメンバー

サンクスラボの採用を担当。BPO事業の立ち上げ、コールセンター立ち上げ、社内RPO、採用、組織開発を経て、現在は採用グループのグループ長として、採用とエンゲージメントに向き合う。チームテーマは『HOME』。当社で働くスタッフがイキイキと働ける環境を作っていきます。

なにをやっているのか

【“IT×福祉”の力でソーシャルイノベーションを続々と。】 「IT×福祉」で地域の活性化を目指し、2015年に設立した当社。 App、Game、Webなどの企画制作からオフショア開発、ニアショアBPO、障がい者(児)等の就労や法定雇用の支援、そして国際福祉プロジェクトをおこなっております。 「なぜ、IT×福祉なのか?」 福祉とは、“幸せ”や“豊かさ”を意味する言葉であり、すべての市民に最低限の幸福と社会的支援を提供する、そう定義づけられています。 そして、ITは今や切ってもきれない必要不可欠な存在であり、現代の生活はIT抜きでは成り立たなくなっており、今やインフラ的存在です。 今後も、ITやDXの需要はさらに高まっていくと予想されており、技術を駆使して更に利便性が高く“幸せ”で“豊か”な世の中になると確信をしています。 そこで、我々はソーシャルビジネスを通じて、共に活動を行うパートナー(社員)をはじめ、関わる多くの人々が“幸せ”や“豊かさ”を実感してほしいと考えます。 同時に地域社会にて支援が必要である障がいをお持ちの方、ハンディキャップやコンプレックスをお持ちの方々も健常者と同じく充実した日々を送って頂きたく支援をしております。 持続可能な活動とするため、ソーシャルビジネスやその活動に関わる方々にとって、互いに高め合い、助け合い、心を温め合えるコミュニティでありたい。 そのため、デジタル社会での「IT」、社会的支援に繋がる「福祉」のそれぞれを幅広く捉え、新たな価値を創出し続けていきます。 「拠点について」 沖縄県那覇市に本社を置き、国内は沖縄全域、九州(福岡 / 長崎 / 佐賀 / 大分 / 熊本 / 鹿児島) 、中国(広島 / 山口)を中心に、首都圏(東京)・関西圏(滋賀)にも拠点を有し、海外も含め、3か国(日本、ベトナム、韓国)、の拠点が連携した事業展開をしています。

なにをやっているのか

【“IT×福祉”の力でソーシャルイノベーションを続々と。】 「IT×福祉」で地域の活性化を目指し、2015年に設立した当社。 App、Game、Webなどの企画制作からオフショア開発、ニアショアBPO、障がい者(児)等の就労や法定雇用の支援、そして国際福祉プロジェクトをおこなっております。 「なぜ、IT×福祉なのか?」 福祉とは、“幸せ”や“豊かさ”を意味する言葉であり、すべての市民に最低限の幸福と社会的支援を提供する、そう定義づけられています。 そして、ITは今や切ってもきれない必要不可欠な存在であり、現代の生活はIT抜きでは成り立たなくなっており、今やインフラ的存在です。 今後も、ITやDXの需要はさらに高まっていくと予想されており、技術を駆使して更に利便性が高く“幸せ”で“豊か”な世の中になると確信をしています。 そこで、我々はソーシャルビジネスを通じて、共に活動を行うパートナー(社員)をはじめ、関わる多くの人々が“幸せ”や“豊かさ”を実感してほしいと考えます。 同時に地域社会にて支援が必要である障がいをお持ちの方、ハンディキャップやコンプレックスをお持ちの方々も健常者と同じく充実した日々を送って頂きたく支援をしております。 持続可能な活動とするため、ソーシャルビジネスやその活動に関わる方々にとって、互いに高め合い、助け合い、心を温め合えるコミュニティでありたい。 そのため、デジタル社会での「IT」、社会的支援に繋がる「福祉」のそれぞれを幅広く捉え、新たな価値を創出し続けていきます。 「拠点について」 沖縄県那覇市に本社を置き、国内は沖縄全域、九州(福岡 / 長崎 / 佐賀 / 大分 / 熊本 / 鹿児島) 、中国(広島 / 山口)を中心に、首都圏(東京)・関西圏(滋賀)にも拠点を有し、海外も含め、3か国(日本、ベトナム、韓国)、の拠点が連携した事業展開をしています。

なぜやるのか

【インターネットで、障がいのない明日に。】 インターネットは、私たちのライフスタイルや働き方を大きく変えてきました。 しかし、インターネットが普及した現在においても、まだその可能性の一端にしか触れていないように感じています。 我々は、「誰もが可能性を感じあえる社会へ」をビジョンに掲げ、テクノロジーと独創性を駆使したソーシャルビジネスを通じ、心温まるコミュニティづくりをおこなっています。 障がいある方々の障がいや隔たりを直接取り除くことは出来ずとも、インターネットの持つ特性を最大限活かすことで、多くの方々にインターネットを通じた就労の機会、社会参画の機会を提供することで、社会活動における障がいを取り除いていきたいと考えています。 まだまだその歩みを始めたばかりですが、インターネットを活用し、障がい者が活躍できる「新しい働き方」の創出と、障がい者の育成を通じ、国家の掲げる「1億総活躍社会」実現に向けて進んで参ります。

どうやっているのか

【個性を活かし、確かめ合う。】 人と技術の無限の可能性で、ソーシャルグッドを楽しむ。 この企業理念のもと、当社には挑戦を応援する文化があります。 入社してすぐに事業部のメイン業務を任された方、事業の立ち上げメンバーとしてアサインされた方など、本人のやりたいことと会社のニーズがマッチすれば、どんどんチャンスを与えます。 それぞれのポジションで、しっかり結果を残せば、社歴や年齢関係なく新しいことをお任せしていきます。 大手でしっかり経験を積むことも選択肢の一つですが、 “あなたが主役になってサンクスラボを大きくしていく。” 当社では、そんなキャリアを作れるステージを整えております。 =================== ■事業紹介 デジタル社会において、障がい者の活躍を後押しするための「IT事業」と「福祉事業」を中核とし、デジタルおよび社会貢献につながる様々な事業をしています。 【IT事業】 障がいのある方々と共に、様々なインターネットサービス、ECサイトの運営、各種BPO業務、ベトナムにある子会社とも連携したWeb・アプリ・ゲーム・VR/AR等のソフトウェア開発やCG制作、聴覚障がい者(ろう者)のためのインターネット活用による遠隔手話サービスの運営等多様なサービスを提供しています。 また、VR/AR・メタバース・ウェブ3等の最先端の技術や領域にも挑戦しています。 【福祉事業】 沖縄、九州、中国地方にて、障がい者の就労を支援する福祉施設を多数運営しています。障がい者就労支援の特徴として、パソコン・スマートフォン・タブレットを活用した業務にて障がい者が仕事を通じて活躍していけるように特化した独自の支援を行っています。 【障がい者雇用支援事業】 福祉事業の障がい者就労支援において育成した障がい者を、障がい者雇用を行う企業にマッチングし、障がい者が企業で継続して働くことができるように、業務のサポートや進捗管理などのサポートを行う企業向けのサービスをおこなっています。 (サービス名:サテラボ https://www.satellitelab.net/) 【サンゴ保全事業】 沖縄県よりSDGsパートナー企業として認定されており、今世紀中にすべて消滅するとも言われ深刻な課題に瀕しているサンゴの保全の活動を事業化しています。IT活用による独自の陸上環境にてサンゴを養殖し、成長したサンゴを沖縄の近海に植え付けを行い、その後の生育を観測します。 【途上国支援事業】 絶対的貧困が大多数の途上国のルワンダ共和国(東アフリカ)にて貧困課題を抱えた方を対象に、政府系機関と協力した就労の支援(IT関連)をおこなっています。 海外協力隊でも知られる独立行政法人国際協力機構と連携した活動をしており、英語をはじめ先進主要言語が集まり人口爆発を続けるアフリカ大陸において、イノベーティブな社会貢献となる事業化を目指しています。

こんなことやります

障がい者の法定雇用率を満たしていない企業へ『サテラボ』のご提案をお願いします。商談は別スタッフが担当するので、オフィス内勤務で気温に左右されず業務いただけます。 ■業務内容 ・メンバー連携および勤怠管理などのリーダー業務 ・新規架電 ・メール対応などの事務作業 ・クローザーとの連携、商談のセッティング ・チームの架電進捗管理、見込み顧客管理 など 近年、障がいに関係なく、希望や能力に応じて、誰もが職業を通じた社会参加のできる「共生社会」実現のため法定雇用率の引上げが強化されており、企業は今後を見据えた雇用計画が必要不可欠であります。 社会的意義が大きく、誰もが持てる能力を十分に発揮できる雇用の場を提供したい、という方には非常にやりがいのある機会だと断言できます。 ■自社商材『サテラボ』とは テレワーク&サテライトオフィスによる地方創生型の障がい者雇用支援サービスです。 採用〜定着までワンストップで課題解決をおこなうことができるので、業界・業種問わず100社以上の企業様にご活用いただいています。 ■働く環境 現在、約15名のスタッフコールセンターチーム(パートさんメイン)でチームを構成し、チームのインサイドセールス化をすすめています。 架電営業、改善業務、企画など業務は多岐にわたりますが、裁量が大きく多くやりがいと成長を感じられます また、社歴や年齢関係なく成果に応じ昇進できるためキャリアアップしたい方にはピッタリな環境です。 【Must】 ・法人営業もしくはコールセンターでの架電経験が1年以上ある方 【Want】 ・マネジメント経験がある方(アルバイト管理含む) ・ナーチャリング活動の経験がある方(メルマガ、ウェビナーの企画など) 少しでも興味あると思っていただけましたら、カジュアルにお話しさせてください!
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/12に設立

406人のメンバー

福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目1−33 はかた近代ビル3F