350万人が利用する会社訪問アプリ

  • ECサイトの運営

Webマーケティング|柔軟な発想でECを育てて下さる方募集!

ECサイトの運営
中途

on 2024/06/18

19 views

0人がエントリー中

Webマーケティング|柔軟な発想でECを育てて下さる方募集!

オンライン面談OK
兵庫
中途
兵庫
中途

湯浅 賢治

トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ポリ袋のなどの日用消耗品の卸売・販売会社を経営しています。

株式会社ユアサのメンバー

トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ポリ袋のなどの日用消耗品の卸売・販売会社を経営しています。

なにをやっているのか

▍企業概要 私たちは1925年に創業した、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ポリ袋などの日用消耗品を販売する会社です。 また、販売だけにとどまらず配送や加工など、日用消耗品に関する様々なサービスを展開しています。 私たちが取り扱う製品は、今では多くの家庭や企業で日常的に使われるようになっています。 しかしながら、それらは真の意味で社会のインフラになったとは思っていません。 なぜなら、それらは「日常になくてはならないもの」でありながら、調達することに手間がかかるケースが少なくないからです。 私たちは、もっとなめらかに、もっと楽しく、製品を利用者の手元に届けることができると信じています。 その信念を、私たちらしい発想、ITや物流の駆使、やりきる意思と実行力により、今までにない仕組みづくりをすることで証明します。 蛇口をひねれば水が出るように、日々の暮らしを支える製品を真のインフラにする未来を創造していきたいと思います。 ▍事業内容 ●日用消耗品の卸売、販売 トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ペーパータオルなどの日用消耗品の卸売および販売を行っています。 業務用消耗品の”箱買い”ECサイトNo.1を目指す「湯浅紙店」では「わかりやすく、便利に、安く」をコンセプトに、ダンボール1箱から送料無料で商品をお届けします。 ●日用消耗品の配送 近畿エリア内での日用消耗品の配送を代行します。大阪、兵庫エリアを中心とした配送網を整備しているため、共同配送や置き配など効率的な配送手段を駆使し、少量からリーズナブルなコストで配送できます。 また、トイレットペーパーなどの家庭紙商品を、メーカー工場から近畿エリアへ配送しています。2カ所積み、2カ所降ろしも柔軟に対応し、中量での配送ニーズに応えています。 ●商品加工とオリジナル商品の企画・販売 自社倉庫内に専用スペースを設け、商品の小分けや組み合わせを行う加工作業を請け負っています。この設備を活用し、主要紙おむつを詰め合わせた「Cole Cole 紙おむつお試しボックス」などのオリジナル商品の企画・販売を行っています。 ▽業務用消耗品の”箱買い”ECサイト「湯浅紙店」 https://yuasakamiten.com/ ▽会社HP https://www.e-yuasa.co.jp/

なにをやっているのか

▍企業概要 私たちは1925年に創業した、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ポリ袋などの日用消耗品を販売する会社です。 また、販売だけにとどまらず配送や加工など、日用消耗品に関する様々なサービスを展開しています。 私たちが取り扱う製品は、今では多くの家庭や企業で日常的に使われるようになっています。 しかしながら、それらは真の意味で社会のインフラになったとは思っていません。 なぜなら、それらは「日常になくてはならないもの」でありながら、調達することに手間がかかるケースが少なくないからです。 私たちは、もっとなめらかに、もっと楽しく、製品を利用者の手元に届けることができると信じています。 その信念を、私たちらしい発想、ITや物流の駆使、やりきる意思と実行力により、今までにない仕組みづくりをすることで証明します。 蛇口をひねれば水が出るように、日々の暮らしを支える製品を真のインフラにする未来を創造していきたいと思います。 ▍事業内容 ●日用消耗品の卸売、販売 トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ペーパータオルなどの日用消耗品の卸売および販売を行っています。 業務用消耗品の”箱買い”ECサイトNo.1を目指す「湯浅紙店」では「わかりやすく、便利に、安く」をコンセプトに、ダンボール1箱から送料無料で商品をお届けします。 ●日用消耗品の配送 近畿エリア内での日用消耗品の配送を代行します。大阪、兵庫エリアを中心とした配送網を整備しているため、共同配送や置き配など効率的な配送手段を駆使し、少量からリーズナブルなコストで配送できます。 また、トイレットペーパーなどの家庭紙商品を、メーカー工場から近畿エリアへ配送しています。2カ所積み、2カ所降ろしも柔軟に対応し、中量での配送ニーズに応えています。 ●商品加工とオリジナル商品の企画・販売 自社倉庫内に専用スペースを設け、商品の小分けや組み合わせを行う加工作業を請け負っています。この設備を活用し、主要紙おむつを詰め合わせた「Cole Cole 紙おむつお試しボックス」などのオリジナル商品の企画・販売を行っています。 ▽業務用消耗品の”箱買い”ECサイト「湯浅紙店」 https://yuasakamiten.com/ ▽会社HP https://www.e-yuasa.co.jp/

なぜやるのか

▍ビジョン 「なめらかさと楽しさで地域・社会に笑顔を」 をビジョンに日用消耗品のお客様への新しい届け方を追求しています。 蛇口をひねれば水が出るように、なめらかに商品がお客様に届くインフラを日本に整備していくことにチャレンジします。 ▍会社の想い 会社の創業者の湯浅退蔵は、まだ紙が貴重品であった大正14年に、今後はさまざまな紙製品が日本の暮らしを豊かにすると考え、紙製品を家庭に普及させることを目指して小売業をスタートしました。その後、「紙の普及」への想いを加速させるために、卸売に事業を拡大し関西における紙のインフラ化に尽力してきました。 創業者の思い描いた通り、紙製品は私たちの生活に欠かせないものとなりましたが、製品が届く仕組みはまだまだ改善の余地があります。 私たちは、物流やITを駆使し、現代だからこそできる「なめらかで楽しい届け方」を整備し、製品を真の社会インフラにしたいと考えています。 ▍代表メッセージ 私たちが取り扱う商品は、高度経済成長と共に社会への普及が進みました。 その頃は「商品の普及が、人々の生活を豊かにする」ために、多くの人が商品にも業界にも魅力を感じていたのです。 しかし、商品が社会に普及し、成熟産業になるとともに、人々からは「古い業界」と呼ばれることも出てきました。 一方で私たちは、現代における商品が消費者に届く仕組みが、必ずしも利便性の高いものになっていないと感じています。 この課題は、物流やITをうまく組み合わせ、仕組み化することで解決できます。 取り扱う商品が日常に欠かせないものだからこそ、なめらかな仕組みをつくる。 共に知恵を絞り、個性を発揮し、オリジナリティあふれる仕組みで社会を変えていきたいと思うみなさんと一緒に働けることを楽しみにしています!

どうやっているのか

▍会社の雰囲気 社内の人間関係が良好で「和気あいあい」という言葉があてはまる、そんな雰囲気です。 社内の懇親会を金銭的に補助する制度があり、定期的に何人かで集まって食事会を開き、お互い情報交換しています。 こういうのもあって、風通しのよい職場が実現できているのだと思います。 ただ、何か課題が発生すると、みんなスイッチが入りその解決に向けて一致団結します。 各メンバーはそれぞれの業務にプロ意識を持っていますので、無意識にその責任感が前面に出てくるのだと思います。 多様なバックグラウンドのメンバーが働いていますが、みんなそれぞれの人生を「個性」と捉えてそれを活かせるようにがんばっていますし、そんな多様さこそがむしろ求められています。 新しいチャレンジが歓迎され、良いことはどんどん形になるダイナミックな楽しさがここにあります。 ▍自由に働く パフォーマンスの高い仕事をするための環境作りは、各メンバーにまかされています。 最も高いパフォーマンスを発揮するために、服装や働く場所など自由に決められるので、必要ならTシャツ在宅勤務でも問題ありません。 ▍ 働くことをサポートする仕組み 仕事のパフォーマンスををあげるために、スキルアップを金銭的にサポートしたり、社内勉強会を開催したりしています。 また、西宮30分ルールと呼ばれる家賃補助や子どもの看護をするための特別休暇付与など、オリジナルの仕組みを制度化しており、社員が安心して仕事に集中できるルール作りにも積極的です。 ぜひ、よりよい仕事環境を一緒に作っていきましょう! ▍ 地域と繋がる 私たちが事業活動をさせて頂いている地域のみなさまと繋がることを大事にしています。 SDGsに貢献する商品のことを楽しく伝えるゲームを企画してイベント参加したり、 再生紙を題材にして環境への関心を高めるための講演をしたり、 地元の自治体と災害時の応援協定を締結したり。 私たちだからこそできる活動で、地域の活性化に貢献し続けていきたいと思います。

こんなことやります

2023年に立ち上げたECサイトを事業の柱に成長させることがミッションです。 WebマーケティングからEC運営業務の整備まで、 ECの成長に関するあらゆることに自由に挑戦し経験できる醍醐味があります。 今のスキルよりも、思いを実現していくマインド重視! 柔軟に発想し、貪欲にミッションを追求していくことを期待しています。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    1950/03に設立

    19人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    兵庫県西宮市田中町4-10-2