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コンテンツマーケティング進行/制作管理/動画編集者の募集

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on 2024/12/11

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コンテンツマーケティング進行/制作管理/動画編集者の募集

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Satoru Matsumoto

「あきらめを、チャレンジに」をミッションに、児童発達支援・放課後デイサービスのLUMOを運営。障がい者の就労支援LUMO+にも関わっています。柔道整復師歴12年、運動の専門家として原始反射を調えることにより発達障がいを改善し才能を引き出す独自メソッドを構築。

高崎 睦也

大学在学中にトレーナー/治療家としてのキャリアをスタートし、子どもから大人まで様々なステージのクライアントを指導してきました。その後、経営やマーケティング、デザインをはじめスタッフ育成など幅広く経験させていただきました。現在は、CXOとして、UI/UXの責任者としてデザインから、顧客体験、スタッフ育成まで全てのタッチポイントを統括しています。

岡田 知代

GTSはいま、特に運動を通した改善事例で培ったノウハウを、子どもから大人まで、就労、アート、算数、プログラミングなど、さまざまな分野に広げようとしています。「好き」「得意」「面白そう」を起点に、子どもたちがまだ見ぬ芽を出し、自ら伸びる力を引き出したい。その結果として、子どもたちが自ら選んで歩める将来と、誰もが持てる力を発揮し合える社会を実現したい。この思いに深く共感する方の参加をお待ちしています!

株式会社Gotoschoolのメンバー

「あきらめを、チャレンジに」をミッションに、児童発達支援・放課後デイサービスのLUMOを運営。障がい者の就労支援LUMO+にも関わっています。柔道整復師歴12年、運動の専門家として原始反射を調えることにより発達障がいを改善し才能を引き出す独自メソッドを構築。

なにをやっているのか

▶︎ Gotoschoolとは? あきらめを、チャレンジに! あらゆる社会課題を解決するためには、いつでもチャレンジする姿勢をもつことが必要です。株式会社Gotoschoolは、「あきらめを、チャレンジに」をミッションに社会課題の解決策を提示します。 私たちが考える「あきらめ」とは、個々の特性や苦手に向き合うことを自分も、周囲の人々も、社会もあきらめてしまうことです。 それに対して対処ではなく解決策を提供し、誰もが成長に対してチャレンジできる環境をつくることが私たちの使命です。 私たちは2021年3月に最初の児童発達支援・放課後等デイサービスLUMOを出店してからの3年余りで19店舗を全国に展開してきました。子どもたちが元気に成長できる機会をつくることに特化したLUMOは、チャレンジできる環境と成長の場として大きな役割を担っています。 しかし、そんな子どもたちが育って大人になった先にも、たくさんの「あきらめ」があります。だから私たちは就労支援の事業をはじめ、シニアのリハビリ事業を展開し全世代を対象に「だれでもいつでも成長できる場(school)」を提供します。 お客さまだけでなくスタッフも含めて全体が、チャレンジし成長できる場としてGotoschoolは存在し続けたいと願っています。 これから当社は、サービスの品質を最大化するAI技術の開発、チャット連携型請求管理ツールの開発、子どものアート教室など様々なコンテンツの開発にもチャレンジします。 「あきらめを、チャレンジに」 そんな未来のつくりかたに共感していただける方は、ぜひご連絡をいただけましたら幸いでございます。
個人の制約によるあきらめを、根本から変えていこうとする組織には、思いを持ったメンバーが集まっています。
サービスの一つである子ども運動教室LUMOは「運動で脳を刺激し、発達を引き出す」福祉サービスです。いままで改善しないとされていた発達トラブルに運動という解決策を提示します。
社内には専属のライターが在籍(岡田)、デザインチームと連携して良いプロダクトを最適な状態で顧客に届ける体制を構築します。
社会課題に、それぞれのスペシャリティを生かして向き合う仕事です。
福祉のイメージを変えていくのはデザインです。Gotoschoolのデザイナーは様々なクリエイティブを通じて、新しいスタンダードを世の中に提案する仕事です

なにをやっているのか

個人の制約によるあきらめを、根本から変えていこうとする組織には、思いを持ったメンバーが集まっています。

サービスの一つである子ども運動教室LUMOは「運動で脳を刺激し、発達を引き出す」福祉サービスです。いままで改善しないとされていた発達トラブルに運動という解決策を提示します。

▶︎ Gotoschoolとは? あきらめを、チャレンジに! あらゆる社会課題を解決するためには、いつでもチャレンジする姿勢をもつことが必要です。株式会社Gotoschoolは、「あきらめを、チャレンジに」をミッションに社会課題の解決策を提示します。 私たちが考える「あきらめ」とは、個々の特性や苦手に向き合うことを自分も、周囲の人々も、社会もあきらめてしまうことです。 それに対して対処ではなく解決策を提供し、誰もが成長に対してチャレンジできる環境をつくることが私たちの使命です。 私たちは2021年3月に最初の児童発達支援・放課後等デイサービスLUMOを出店してからの3年余りで19店舗を全国に展開してきました。子どもたちが元気に成長できる機会をつくることに特化したLUMOは、チャレンジできる環境と成長の場として大きな役割を担っています。 しかし、そんな子どもたちが育って大人になった先にも、たくさんの「あきらめ」があります。だから私たちは就労支援の事業をはじめ、シニアのリハビリ事業を展開し全世代を対象に「だれでもいつでも成長できる場(school)」を提供します。 お客さまだけでなくスタッフも含めて全体が、チャレンジし成長できる場としてGotoschoolは存在し続けたいと願っています。 これから当社は、サービスの品質を最大化するAI技術の開発、チャット連携型請求管理ツールの開発、子どものアート教室など様々なコンテンツの開発にもチャレンジします。 「あきらめを、チャレンジに」 そんな未来のつくりかたに共感していただける方は、ぜひご連絡をいただけましたら幸いでございます。

なぜやるのか

福祉のイメージを変えていくのはデザインです。Gotoschoolのデザイナーは様々なクリエイティブを通じて、新しいスタンダードを世の中に提案する仕事です

▼創業ストーリー 兵庫県芦屋市でリラクゼーション&コンディショニングを提供する接骨院併設型パーソナルジムとして創業しました。 そこでは、2 歳の子どもから 80 歳を超えるベテランにまで治療やトレーニングといった幅広いコンテンツを提供してきました。 そのような中で、ココロとカラダの健康を達成するために運動を起点として「自己と向き合うこと」や「なりたい自分を達成する」ことの 大切さを顧客から学びました。 その後我々が Gotoschool の業態へ踏み出すきっかけとなった出来事があります。それは原因不明と言われていた立つことができ ない 3 歳児との出会いが Gotoschool の始まりでした。 彼は病院をはじめ様々な療育施設で専門家にかかっていましたが、つい に原因がわからず、最後の希望をもって我々にコンタクトしていただきました。 彼は、脳の所見には異常はなく、どのような療法も彼の成⻑を促すことができていない状態でした。当時の我々は運動の専門家 ではありましたが、療育の専門家ではなかったものの、運動の可能性を信じて受け入れることにしました。 その後、運動によるアプローチによって 1 年後には立つことはもちろん、集団のクラスで他者を思いやれる子どもに育ちました。運動 によるアプローチは身体機能だけでなくココロにまで大きな影響を与えると確信した出来事でした。 彼をきっかけに「発達障がい」と言われる子どもたちに対して、知見を広げていく中で、ある講演会を受講した際に「原始反射と発 達障がいの関連性」というテーマを知りました。原始反射は脳幹部から起こる不随意な反射運動のことで、これが幼児期には盛んに出現して発育発達をサポートするが、役目を終える時期になっても出現し続けることでトラブルを引き起こしているという内容でし た。 この講義を行なっていたのが、社外取締役の本間龍介医師でした。我々は講義のあとすぐにコンタクトを取り、蓄積してきたノ ウハウを話しましたが、原始反射の理論を聞けば聞くほど「点と点が線で繋がる感覚」をメンバー全員が感じました。 運動によって脳を刺激し、発達を引き出せることは我々の中で確実なものとなり、その方法を全国の子どもたちに提供すべく LUMO を展開するに至ります。脳の調整は子どもだけでなく大人にも適応できる理論であるため、ターゲットを広げながら展開をし ていく方針となっています。 ▼目指す世界 「人々の眠れる可能性の顕在化」 Gotoschool という社名に込められた思いは、人々が自由に学べる場所、成長する喜びを共有できる場所になりたいというものです。それは、サービスをご利用いただくクライアントだけでなく、共に歩むスタッフのメンバーも同じです。 Gotoschoolを通じて、人々の可能性が顕在化し、より幸福な形で社会と親和していく。 そのような未来を提案する、トータルソリューション企業を目指しています。

どうやっているのか

社内には専属のライターが在籍(岡田)、デザインチームと連携して良いプロダクトを最適な状態で顧客に届ける体制を構築します。

社会課題に、それぞれのスペシャリティを生かして向き合う仕事です。

▼子ども運動教室 LUMO(ルーモ) 子ども運動教室LUMO(ルーモ)は、放課後等デイサービスと児童発達支援を提供する運動教室です。LUMOは子どもたちの将来にわたる価値のために対処ではなく、解決につながる療育を目指しています。 一つは独自の運動プログラム。身体と脳へ刺激を入れて原始反射をととのえることで多くの改善事例をつくってきました。 もう一つがチャレンジマインドを育む指導。 運動を通して自信と勇気をもち、ポジティブに挑んでいくココロとカラダを育てます。この二つが相乗するとき、子どもたちは自ら選び、挑戦し、成長しはじめます。 発達にトラブルのある全国200万人の子どもたちが個性を発揮しあってこそ、多様性が活きる社会です。 一人ひとりが自ら歩む力を引き出すために、将来にわたって価値あるいまを積み重ねていきます。 この独自の運動プログラムによって多くの改善事例をつくっています。 ・1年でイヤーマフ必須の状態から未着用に ・10ヶ月で多動が寛解し、自力で登下校可能に ・3ヶ月のトレーニングで夜驚症が改善 などさまざまな事例があります。 これら運動の効果をもっとたくさんの子どもたちに広めるべく全国に出店をしていく計画です。 LUMOのスタッフは必然的に、この日本で最先端のプログラムを駆使した根本療育の第一人者となります。毎週行われる全校舎オンラインカンファレンスや、座学研修、実地研修を経て確かな技術を身につけることができます。 ▼保護者向け支援アプリ コネクト 事実、保護者だけで情報収集することには限界があります。 その結果、子どもの可能性が失われることは最も避けたいことの一つです。 しかしながら、ネット検索では「発達障がいあるある」は多くヒットするものの「解決策」についてはほとんどないのが現状です。 わたしたちGotoschoolはそのような保護者が解決策に辿り着けないという問題をコネクトというアプリケーションを通じて解決します。 将来的には、アプリを通じて情報発信を行い保護者と子どもの未来をコネクトするサービスを複数実装していきたいと思っています。 世の中に、発達障がいの解決策を提示し「人々の可能性の顕在化」を達成するための強力なコンテンツとなります。こういった革新的なアプリを作り上げることに興味がある方はお問い合わせください。 ▼事業者向け運営支援ソフト パルコム 子どもの支援にフルコミットするためには、事務処理は素早くできるように簡略化されるべきだと思っています。 運営支援ツール「パルコム」は上記のコネクトと連携して児童発達支援・放課後等デイサービスで発生するあらゆる業務を、自動化・高速化します。 こうすることで圧縮された時間を子どもの支援やスタッフの技術向上に分配することができます。 また、しばしば問題視されている教育者の「ライフワークバランスの悪化」についても寄与できると考えています。 業務効率を上げることで、適切な運営を目指し業界全体の職場環境の保全を行います。 パルコムは同業者様に広く使っていただくことで、保護者用アプリ コネクトと連動して障がい者福祉全体のネットワークを活性化し、子どもたちの元へ適切な情報やサービスを提供することにつながります。 当社と現場で行われる"決してAIには置き換わらない"療育とデジタルコンテンツを融合させることで、さらに人々の可能性を顕在化させていきます。 ▼就労支援事業 LUMO+(ルーモプラス) 障がいをお持ちの方の特性に応じて働ける環境を用意し、働く事へのサポートが必要な方には就労継続支援で就労準備を行います。ITスキルを身につけて一般就労を目指す方には就労移行支援にて長期就労が出来るお手伝いをさせて頂きます。 精神疾患を有する患者総数は年々増加傾向にあり令和2年度においては614.8万人の方が治療を必要とされています。障がいをお持ちの方は1160.2万人で人口の約9.2%に相当しています。 働く事へのサポートが必要な方には継続支援事業としてお弁当屋さんでのお仕事をしながら就労のトレーニングを行っていきます。 ・ITについては専用の最新コンテンツを用いて学習していただきます。 ・原始反射理論に基づいた運動によりココロとカラダを整えて長期就労が行える体力を養います。 LUMO+で社会課題でもある障がい者の就労に取り組むとともにニューロダイバーシティーへの取り組みも行っていきます。

こんなことやります

【募集背景】 マーケティングチーム拡充にともない、コンテンツの企画・制作から運用までを一貫して担う、コンテンツマーケティングの進行/制作管理者を募集します! LUMOは、子どもたちの発達にまつわるあきらめを挑戦にかえる教室です。障がいのある方が力を発揮しづらい社会課題に対し、根本的な解決にむけたアプローチをしてきました。なぜならLUMOは、発達を促す子ども期こそ、ポテンシャルの芽が萌えるときと考えるからです。 事実、LUMOは、運動を通して多くの改善事例をつくっています。そしていま、長年培った知識と経験を、アート、算数、プログラミングなど、さまざまな分野に広げようとしています。 なかでもマーケティングチームのミッションは、子どもたちとご家族にとって価値ある体験の提供です。そして、LUMOにおけるコンテンツ制作とは、子どもたちの成長機会の入り口をつくり、その成長を加速し、ご家族を支援する施策です。障がいをはじめ、さまざまなあきらめに起因する社会課題の解決に貢献できる場の醸成を目指しています。 具体的には、自社HP、note、SNSといったオウンドメディア、各種パンフレット、チラシなどの充実であり、その制作進行・管理を担います。主に障がいのある子どもたちとご家族に発信するコンテンツとして、自らアウトプットするスキルも発揮いただきます。 子どもたちがまだ見ぬ芽を出し、自ら伸びる力を引き出したい。その結果として、子どもたちが自ら選んで歩める将来と、誰もが持てる力を発揮し合える社会を実現したい。 この思いに深く共感する方の参加をお待ちしています! コンテンツマーケティングにおける進行/制作管理 【応募職種】 コンテンツマーケティング進行/制作管理 【職務内容】 ・オウンドメディアや各種パンフレットなどのプロジェクトにおける人員のアサインと進行管理。 ・企画進行と制作管理を行い、一定の制作数を担保する。 ・自ら企画を立案、またはライティング。 【応募資格・歓迎要素】 ・正社員としてオフィスへの出社が可能な方 ・マーケティングやクリエイティブ業務におけるプロジェクトマネジメントの経験、もしくはそれに準じる知識・経験のある方。 ・コンテンツマーケティングに関する知識・経験が豊富な方。 ・企画立案やライティングスキルがあり、自らアウトプットできる方。 ・進行管理能力が高く、チームでの仕事を推進できる方。 ・ベンチャーという環境で、迅速かつ柔軟な対応力と協調性を持つ方。 【勤務地】 東京都渋谷区渋谷2丁目14-13 本社オフィス
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/10に設立

180人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区道玄坂1丁目16−6 二葉ビル 3F