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Mitsuyo Demura
Konel / 知財図鑑 代表。 1985年石川県金沢市生まれ。2011年アクセンチュアに所属時にKonelを創業。事業企画やシステム開発に従事しながら、クリエイティブ制作事業を開始。Tokyu Agencyにて広告プロデューサーとしての兼業経歴を持つ。東京、金沢、ベルリン、ベトナムを拠点とし、アート/プロダクト/マーケティングなど領域に縛られずにさまざまなプロジェクトを推進。プロトタイピングに特化した新施設「日本橋地下実験場」を東京の拠点として、30を超える職種のクリエイターと活動を行う。SXSW、MUTEK、MEDIA AMBITON TOKYOなど国内外のエキシビションにて作品を発表。2020年、新規事業のための知財データベース「知財図鑑」を立ち上げる。
プロデューサーはクリエイターなのか?解釈が割れる話:クリエイティブ編
荻野 靖洋
1985年静岡県生まれ。幼少期から高校生までをアムステルダムで過ごす。フリーランスエンジニアとして活動する傍らで、Konelを共同創業し、WEB/インスタレーション/AI/ロボットなど幅広い技術分野の開発・ディレクションを手がける。宇宙・食・脳波など、まだまだ未開拓なテクノロジーに関心がある。 誰にも仕組みがわからない物を作りたいと考えている。
宮田 大
1985年石川県金沢市生まれ。大学時代の友人である出村光世、荻野靖洋と共にKonelを設立。現在はKonel.kanazawaの代表をつとめている。ブランディング、デザイン、広告・PRのクリエイティブディレクション、アートディレクションが得意領域。プランからデザインまで自身がプレイヤーとなり担当することも多い。特に映像・音楽・アート・ファッションの絡むプロジェクトを数多く手がける。主な受賞歴にグッドデザイン賞、ACC賞、KANAZAWA ADC新人賞など。今もっとも興味があるのは人類の風習や文化、発展から生まれる模様やデザインの成り立ちで、自身のクリエイティブに活かせないか模索している。
加藤 なつみ
1995年生まれ。修士課程終了後、クリエイティブカンパニー・Konelに参画。 感性工学を専門とし、人の感性(こころ)が喜ぶものづくりを志す。プロダクトからサービス、アート制作まで幅広く活動。感覚拡張による感性拡張、文化と美意識、自然、愛着、記憶がキーワード。感性工学デザイナー/アシスタントプロデューサー/知財ハンター。主な作品に、心に暇をつくる砂時計ヘッドフォン「S/rush」、送り合うカレンダー「日々、」がある。