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杉山 智哉
2015年1月より、教育系のNGOで勤務開始。2年目からアフリカのウガンダ共和国に駐在し、3年間Program Managerとして勤務。 医療分野に興味を持ち、2019年5月にジャパンハートに転職。カンボジア駐在スタッフとしての勤務を行った後に、ラオスオフィスへ異動。 2020年4月から約半年の間、新型コロナウィルスの影響を受けて一時帰国。コロナ対策指導事業の担当となり、日本全国の福祉施設などを回る。 2020年9月にカンボジアに戻り、同年末からラオスでの駐在を再び開始。事業部長として、ラオスオフィスの運営に携わる。 2021年9月に、東京事務局の海外事業本部へ異動。海外事業を日本からサポートする。 2022年4月から管理部長に就任し、2024年4月からは管理本部長(CAO)を務める。 駐在経験を生かし、現場が最大限の成果を得るためのサポートができるバックオフィスチームとなれるよう尽力している。
ラオス事業スタッフインタビュー!海外における非医療者の業務のリアルとは?
TAKENOUCHI MIE
大学病院ICU勤務後、2008年当団体の国際看護長期研修(現・国際看護師研修)に参加。ミャンマー・カンボジアにて医療活動に従事。特にカンボジアではプロジェクトの立ち上げに参加し、ニーズ調査など活動基盤作りに携わる。そのほか、山梨市立牧丘病院・長崎県立上五島病院にて地域医療活動に従事。 2010年~日本人看護師の人材育成を行う研修事業(現・グローバル人材育成事業)の責任者として、海外・国内における地域医療の研修プログラム運営や現地指導、マネージメント全般に関わる。また医療者や学生への講演、講義などの啓蒙活動も行う。現在に至る。 2011年:東日本大震災緊急支援では現地コーディネーターとして現地駐在。 2016年:熊本地震では初期調査部隊メンバーとして現地派遣され、災害医療活動に従事する。
伊藤 千晶
京都の総合病院にて約6年勤務後、2012年1月よりジャパンハート国際看護師研修に参加。 ミャンマー・カンボジア・ラオスでの医療活動を実施し、国内では離島医療として、島根県隠岐島前病院にて半年間の勤務。 海外での経験から、帰国後に2年間3次救急の病院で勤務しながらジャパンハートのボランティアを継続し、2017年より秘書・看護師としてジャパンハートへ就職。2018年に人材紹介事業であるRIKAjobを立ち上げ、現在担当として事業運営を実施。
伊地知 葵
上智大学を卒業後、新卒でメタルワンに入社。貿易管理、事業投資先管理に携わったのち、リクルート社に転職。年収800万以上のハイレイヤー層向け案件で両面コンサルタントとし転職支援を行う。 2024年12月に認定NPOジャパンハートに入職。 私は昔から国際協力分野に関心があり、その支援をしたいと1社目は鉄鋼商社に入社しました。しかし現実は、海外支援に携わるにはフィールドが大きすぎて思いを実現することは難しかったです。リクルート社で転職支援を通して、「自分は本当に何がしたいのか」考える機会を沢山いただく中で、たどり着いた答えがNPO団体というこれまで考えなかったフィールドへの挑戦、そしてジャパンハートへの入職でした。 もし今キャリアに悩んでいる人がいたら、ぜひ相談でも雑談ベースでもお気軽にご連絡いただければと思います。NPOてどんな感じなのかな。挑戦したいけど勇気ないよとかの相談でも大丈夫です。 転職支援、採用担当どちらも経験している若手の意見で、何か参考になればうれしいです。
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