400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 経験3年以上/XP/ペアプロ
  • 9エントリー

子ども×ITで未来を創る/チームでプロダクト価値を最大化するエンジニア募集

経験3年以上/XP/ペアプロ
中途
9エントリー

on 2024/08/20

207 views

9人がエントリー中

子ども×ITで未来を創る/チームでプロダクト価値を最大化するエンジニア募集

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

市川 倫子

同僚に恵まれがちなエンジニアです。 ・エンジニアが開発・保守しやすい環境を整備したい ・本当にユーザーのためになることを考えてプロダクトの手入れをしたい など思いつつプロダクト開発しています。 仕事以外では、近所のバレーボールの集まりに参加したり、娘の付き添いで公園に行ってリフティングを練習したりしています。 2020年末くらいから韓国語勉強もはじめました。外国語学習けっこう好きです。

【コドモンの中の人 Vol.10】入社早々から主体性を発揮して、プロダクトチームに新しい風を巻き起こす!

市川 倫子さんのストーリー

加藤 尚子

ご覧いただきありがとうございます! 業務改善ツールなど、人の「はたらく」をテーマにしたコンテンツに興味があります。 【略歴】 2014年3月に横浜市立大学を卒業。株式会社サンエー化研に新卒入社。 機能性フィルムの部門にて、営業として既存客先フォローや新規製品立ち上げに携わる(法人向け営業)。 5年目に新規製品立ち上げに関する実績等が評価され、社長賞を受賞することができました。 2020年3月に株式会社コドモンに入社。 エンジニアとしてコドモンの機能開発、リプレイスに携わる。 【エンジニアになるまで・なってから】 前職で導入された業務管理システムの便利さに感動して「私もこんな便利なものを作ってみたい!」との思いからエンジニアへの転職を決意しました。 関わる全ての人にとって、やさしいシステムを作れるエンジニアを目指しています。 ユーザーにとって価値のあるプロダクトを届け続けるために、開発チームのプロセスを改善することにも興味があります。 開発業務だけではなく、アジャイル開発を学ぶこと・体現すること・推進することにも力をいれています。

高橋 宗弘

北海道出身で、2009年に東京に引っ越して来ました。 前職では、IT製品のプロフェッショナルサービスエンジニアとして7年間働いた後、代理店として付き合いのあったフランス企業のエンジニアから誘いを受けて、UForgeというIT製品の開発をリモートで3年間行っていました。 現職では、新規機能の設計・開発を担当する傍ら、Docker開発環境の整備やデータベースのパフォーマンス・チューニングなどを行っています。

彦坂 春森

2020年2月にコドモンに入社し、カスタマーサクセス部に所属。同年5月頃から開発案件の優先度決定・スクラム開発チーム立ち上げに従事し、7月から1人目のプロダクトマネージャーとして開発部に異動。 現在はコドモン全般のプロダクトマネジメントおよび、シフト管理機能のリニューアルを担当。 前職では19年に新卒入社した株式会社リクルート住まいカンパニーにて、スマートフォン画面のCVR改善企画・PC/SP新規画面開発の推進を担当。 学生時代には小学校受験対策の幼児教室の運営・病児保育ネット予約サービスあずかるこちゃんでのインターン・日本テレビ教育系新規事業でのインターンなど、こども領域で複数の事業に携わる。 東京大学教育学部卒。2018年1月保育士試験合格。 定性調査でN1の課題に触れインサイトを得ることを大事にしています。

【コドモンの中の人 Vol.31】一刻も早く、一人でも多く。機能と体験を100倍良くして「子どもの周りの大人」を助けたい

彦坂 春森さんのストーリー

株式会社コドモンのメンバー

同僚に恵まれがちなエンジニアです。 ・エンジニアが開発・保守しやすい環境を整備したい ・本当にユーザーのためになることを考えてプロダクトの手入れをしたい など思いつつプロダクト開発しています。 仕事以外では、近所のバレーボールの集まりに参加したり、娘の付き添いで公園に行ってリフティングを練習したりしています。 2020年末くらいから韓国語勉強もはじめました。外国語学習けっこう好きです。

なにをやっているのか

▋わたしたちについて わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。 メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。 保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。 ・メインプロダクトの他業態施設への横展開 ・保護者向けのさらなる価値提供 ・行政、政府との取り組み強化 詳しくは会社説明資料もご覧ください! https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
保育者は、iPadで園児の情報を確認・記録
保護者は、自宅や職場から園からの連絡をチェック
ペアプロ風景
MTG風景
ナチュラルカラーで落ち着いたエントランス
自然と集まりたくなる場所、カフェスペース

なにをやっているのか

保育者は、iPadで園児の情報を確認・記録

保護者は、自宅や職場から園からの連絡をチェック

▋わたしたちについて わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。 メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。 保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。 ・メインプロダクトの他業態施設への横展開 ・保護者向けのさらなる価値提供 ・行政、政府との取り組み強化 詳しくは会社説明資料もご覧ください! https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring

なぜやるのか

ナチュラルカラーで落ち着いたエントランス

自然と集まりたくなる場所、カフェスペース

▋プロダクトについて 保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。 現在、全国18,000以上の保育施設、250万人以上の保護者様にご利用いただいています。 また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。

どうやっているのか

ペアプロ風景

MTG風景

▋開発チームについて 2024年4月時点でチーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。 エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。 具体的には、以下のような特徴があるチームです。 ・ユーザーに向き合った開発 ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。 ・XPに則り、アジャイルなチームを目指す 自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。 プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。 ・フルスタックに活躍 コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます! ・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方 リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。 コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。 ・開発チーム紹介資料 https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team ・Product Team Blog https://tech.codmon.com/ ・開発チームX https://x.com/codmon_dev ▋技術スタック フロントエンド: AngularJS, Nuxt.js, React, TypeScript, JavaScript サーバーサイド:PHP, Kotlin, Go モバイル:Cordova, Monaca, Capacitor インフラ: EC2, ECS, EKS, Lambda, Pinpoint, Kinesis 監視:NewRelic, CloudWatch, Fluentd, FluentBit DB: Aurora(mysql), DynamoDB, PostgreSQL, Redis ログ:Fluentd, FluentBit, GrafanaLoki, Athena, BigQuery CI/CD:GitHubActions, CircleCI IaC:Terraform, Ansible テスト:Autify, Gauge, Playwright 開発手法:アジャイル/XP 設計思想:CleanArchitecture,DDD IDE:IntelliJ IDEA Ultimate その他:GitHub Copilot

こんなことやります

▋業務内容 メインプロダクトの開発チーム、新規プロダクトの開発チーム、マイクロサービス化を推進するチームのいずれか、もしくは横断的に業務にあたっていただきます。 新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも強化しています。 例えば、ユーザー増加にともなう負荷への対策や、リプレイスやリファクタリングを通じた技術的負債の返済などです。プロダクトが成長しているからこそ、改善のスピードも上げていかなければならない状況です。このような困難な課題を一緒に解決していく仲間を、わたしたちは探しています。 以下各チームの業務内容例です。 ・ユーザーからのフィードバックをもとにした機能改善 ユーザーからの改善要望やインタビューなどを通して、ユーザーの課題を明確にしていきます。 例えば、外国人保護者とのコミュニケーションにハードルがあった施設からの要望を受け、自動翻訳の機能をリリースするなどの改善を行った実績があります。 ・レガシーコードのリファクタリングやリプレイス ユーザーによりスピード感をもって価値を届けていくために、ユーザーへの影響を考慮しながら、リファクタリングやリプレイスに取り組んでいます 【参考資料】 「DDDでレガシーコードに立ち向かうリアル」というタイトルでObject-Oriented Conference 2024に登壇しました! https://tech.codmon.com/entry/2024/04/16/080121 『技術的負債解消への取り組み -マイクロサービスへの挑戦-』というテーマでDevelopers Summit 2023に登壇しました! https://tech.codmon.com/entry/2023/04/17/142210 ・新機機能や新規プロダクトの開発 子どもを取り巻く環境はまだまだレガシーな部分も多く、社会課題が山積みです。コドモンは保育ICT業界のNo.1※としてそれらを解決するだけでなく、業界のスタンダードを作っていくために、新規プロダクトの開発や新機能の開発を行っています。 例えば、保護者向けのさらなる価値提供を目指し、保活支援サービスであるホイシルの開発を行っています。 またメインプロダクトであるコドモンでは、請求管理・集金支援機能の新規開発を行っています。 ※「SaaS型業務支援システムの導入園調査 2023」 株式会社東京商工リサーチ(2024年1月) ▋必須要件 ・Web開発の実務経験 3年以上 ・テストコードの実装経験 ・オブジェクト指向などの設計思想に基づいて開発した経験 ▋歓迎要件 ・JavaやTypeScriptなど、静的型付け言語での開発経験 ・アジャイル開発の経験 ・TDDでの開発経験 ・DDD, Clean Architectureに基づいて開発した経験 ・UXの向上を測る数値目標を立ててプロダクト改善を行った経験 ▋求める人物像 ・コドモンのミッションや事業に興味を持っていただける方 ・チームで議論しながらわいわいとプロダクト開発をしたい方 ・フルスタックに活躍したい方 ・既存プロダクトの改善にもモチベーションを持てる方 ・チームの課題に主体的に向き合える方 ▋ 選考フロー エントリー⇒カジュアル面談⇒書類選考⇒インタビュー(2~3回)⇒オファー面談 少しでもご興味をお持ちいただけましたら、まずはお気軽に「話を聞きに行きたい」を押してください。 正社員ではなく業務委託としての稼働を考えていらっしゃる方も歓迎です。 働き方などを含めてざっくばらんにお話をしましょう!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/11に設立

    263人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都港区三田3丁目13−16 三田43MTビル 3F