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奥村 裕則
大学卒業後、TOHOシネマズ六本木ヒルズでアルバイトしながらニューシネマワークショップに通い、宣伝会社に就職。16年勤めてから初めての転職でサーティースリーに入社。 映画をはじめとした映像コンテンツの宣伝プロデュースを担当しています。 宣伝をするのも、宣伝を見るのも大好きです。 エンターテインメント業界で引き続き、お祭りやっていきたいと思います!! Profile Photo by MOTO
【掲載情報】「第2章開幕!」文化通信に代表取締役 久保田のインタビューを掲載していただきました!
太田 勝也
2002年大学を卒業してサッカー選手になる夢を諦め、サッカーショップの店員に。日韓ワールドカップを経て2004年縁あってジェネオン エンタテインメント(現在のNBCユニバーサル)に転職。 そこから約20年エンタメに関わり、そのうち14年間はアニメの宣伝を担当しました。 その間、関わったタイトルは60作品以上! 2024年からサーティースリーに転職し、よりいっそう宣伝を通してお世話になったエンターテイメントに貢献できればと思っております。
【掲載情報】「第2章開幕!」文化通信に代表取締役 久保田のインタビューを掲載していただきました!
田中 慎太郎
大学卒業後、システムエンジニア職を経て、映画配給会社へ転職。 30歳を機に映画宣伝プロデュース業で独立。 2016年:洋画買付→配給→宣伝を一貫して行う、映画配給レーベル「REGENTS」を立ち上げ。 2021年:エンタメ特化型マーケティング会社「サーティースリー(33 inc.)」を設立。 2023年:北米市場に向けたエンタメマーケティング会社「33 USA inc.」を設立。
栗須 千奈
新卒入社した有名アパレルブランドでPRを担当。3年間で様々な宣伝手法を学ばせてもらいました。一人で複数のブランドのPRを手掛け、忙しくも勉強になる日々でした。 株式会社サーティスリーに転職したのは、新卒から映画業界で働きたかったことがきっかけで 現在はパブリシティを担当しています。広告とは違い、費用を使わずにテレビや雑誌、Webメディア等の媒体に対して、企画を持ちかける仕事です。 2023年2月17日に公開したアニメーション映画『BLUE GIANT(ブルージャイアント)』は、とても胸熱な作品で、絶対にヒットさせたいと思い頑張りました。公開前から番組や編集部に企画を持ちかけた結果、テレビや紙面での特集が決まったり、ライターや著名人が映画についてあれこれと発信してくれたりと、良い形で宣伝に繋がりました。
【社員インタビュー】憧れの業界で働くという夢を叶えた彼女から聞く、33の魅力やパブリシストのやりがいとは?
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