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一つ外側の白樺湖ファンを増やしてく。コミュニケーション戦略〜実行のPR募集

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on 2024/06/05

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一つ外側の白樺湖ファンを増やしてく。コミュニケーション戦略〜実行のPR募集

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長野
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海外進出している
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飯塚 洋史

quod,LLC 代表社員 地域経営ディレクター / 文化資本研究家 神奈川県横浜市生まれ。小学校までにほぼ47都道府県をまわる。 東京大学大学院(都市工学)にて、創造都市論、Creative Class、third placeについて研究。 2008年から(株)日本政策投資銀行に勤務 2017年に「ローカルプレイスブランディング」を推進するギルドであるquodを共同創業。 地域経営のプランニング・ブランディングを考えるとともに、それを形にする物件開発や仕組みづくり・事業づくりに取り組む。文化資本を生かした地域経営に強みをもつ。 富山県西部エリアのDMC(株)水と匠 取締役(経営企画・物件開発担当)、白樺湖のエリアアセマネ会社(株)白樺村 取締役(経営企画・物件開発担当、予定)も兼任。 2020年から富山と東京の二拠点生活をスタート。趣味は自転車、トレラン、ラクロス。 2024年6月、「地域文化資本ラボ」設立。

Nana Shibata

長野・白樺湖チーム 柴田菜々 東京生まれ北海道在住。 2015年、PR会社(株)マテリアルに新卒入社。約4年間、TV局や出版社に出向いてのメディアアプローチから、クライアント窓口、PR戦略企画、記者会見・イベント制作、芸能キャスティングなどPR業務を一通り経験。 2019年に独立し、フリーランスPRとして活動しながらquodにジョイン。長野県・白樺湖を起点としたレイクリゾートプロジェクトに立ち上げから参画し、コミュニケーション分野の企画・ディレクション・実行全般を担当。 2022年PR職を卒業し、現在は長野・白樺湖のプロジェクトに注力。 ▼白樺湖担当プロジェクト ・野外イベント「湖畔の時間 2020」「湖畔の時間 2021」企画・全体進行 ・2022年「茅野市・立科町 レイクリゾート構想 合同記者発表」企画・制作 ・観光公式webサイト「白樺湖のこと」およびポスター制作 企画・取材 ・「白樺村」webサイト制作 企画 ・「白樺湖のにちようび」宣伝・装飾企画 ・「レイクリゾート」webサイト制作 企画(進行中) ・「湖畔の時間のなつやすみ」企画・全体進行(進行中) その他、企業のPRやブランディングサポートなども行っています。 現在は道東・屈斜路湖畔で田舎暮らしをしながらリモートで活動。釣りや旅行や海外滞在を日常的に行いながら働き方と生き方の両立にトライ。趣味はフライフィッシング。

中川 雅俊

quod,LLC 代表社員 2008年PR会社(株)マテリアルに入社。IT・航空・レジャー施設・飲料・菓子メーカーなど幅広い分野のマーケティングPRを担当。 コミュニケーション設計からコンテンツ開発、メディアアプローチと実績が豊富で、現場のリアルな感覚から逆算したプランニングが得意。奇抜な発想が多いが企画から実施までトータルに関わり、最終的に成功にする“実現力”にこだわりを持つ。 建築会社を営む実家の影響で小さな頃から建築現場が遊び場。つくることが大好きで「カッコイイもの」「ワクワクするもの」が口癖。自分で設計し自分で現場監督をして自分のプロダクトを取り入れた家をつくるのが夢。

quod, LLCのメンバー

quod,LLC 代表社員 地域経営ディレクター / 文化資本研究家 神奈川県横浜市生まれ。小学校までにほぼ47都道府県をまわる。 東京大学大学院(都市工学)にて、創造都市論、Creative Class、third placeについて研究。 2008年から(株)日本政策投資銀行に勤務 2017年に「ローカルプレイスブランディング」を推進するギルドであるquodを共同創業。 地域経営のプランニング・ブランディングを考えるとともに、それを形にする物件開発や仕組みづくり・事業づくりに取り組む。文化資本を生かした地域経営に強みをもつ。 富山県西部エリアのDMC(株)水と匠 取締役(経営企画・物件...

なにをやっているのか

◆quodは地方の暮らしを身近にする会社です。 地方には自然がある、文化がある、技術がある、そして温かい人がいる。 どんなに社会が進化しようと揺るがない価値がある。 quodはコトを形にできる様々な領域のメンバーでつくるチームです。 大都市と地方の両方で暮らし・働くスタイルを実践しながら地方の価値を開拓しています。 これからの日本にとって重要な価値である自然資本、文化資本を活かしたプロジェクトをつくり、 地方の暮らしを大都市の人々に届けることで、地方の新しい価値循環をつくります。 quodが掲げるローカルプレイスブランディングとは、地域を象徴するプロジェクトを多数生みだすこと。 プロジェクトを通して、その地域のイメージ・ブランド力が高まり、地域の人にとっても、地域に関わる人にとっても愛着がまし、ここに居場所があることを良かったと思えるようにしたい。 関わる人にとってその地域がアイデンティティの一つになること。 それを目指していきます。 ◆事業内容: ローカルプレイスブランディング -プロジェクト企画 -PR -経営企画・ファイナンス -物件開発・建築設計 -デジタルマーケティング ◆メンバー: 18名 ◆quodが大切にしていること 1. 地方ならではの可能性を開拓し、新たな価値をカタチにすること 人、自然、食、文化など、その土地がもつ可能性に向き合いながら、今の時代に合わせた価値を地方とつくり上げていく。そのためには、PR屋にも、デザイン屋にも、物件開発屋にも、ファイナンス屋にもなります。現場のリアルに向き合って、口も手も動かします。地方の名士企業や行政、つくり手たちとともに、都度最適な手段を選び取りながら、quodだからこそ描ける未来をカタチにします。 2. 地方が紡いできた豊かな暮らしを、大都市の人々にシェアすること ローカルディベロッパーとして動くからこそ見える、それぞれの地方の豊かな暮らし。その美しさを、大都市の人々にもお裾分けしていきたい。 まずは、“美味しい”や”気持ち良い”など、その地域でしか味わえない贅沢な体験を提供することから始めます。そして、地域内外の人が同じ時を過ごす“場”をつくり、さらにはその人々が一緒になって地域を良くしていけるようなプロジェクトを立ち上げます。観光ではない、地方と大都市との一歩踏み込んだフラットな関係性をデザインします。 ◆白樺湖レイクリゾートプロジェクトを一緒に推進してくれる、PRコミュニケーション担当を募集します <長野県・白樺湖チーム 柴田より> 地域で宿やお店をされている方、経営者や行政担当の方、東京のプロのクリエイター、など多方面の人との対話が日々あるので、いろんな人生を垣間見れるのも面白さのひとつです。 長野の自然や湖、地域の皆さんとの関わりを通じて人生のヒントになるようなインプットがあったり、自分らしいアウトプットができたり。 私と一緒にアイデアを実現してくれる人を探しています! このエリア「らしさ」の一端を担うくらいの気持ちで動いてくれる方がいたら、大歓迎です! まずは気軽に話しましょう〜! ◆quodが携わってきたプロジェクト(一部抜粋) ▼地域イベント 湖畔の時間 2020:https://shirakaba-lake.com/kohan-no-jikan-2020/ 湖畔の時間 2021:https://shirakaba-lake.com/kohan-no-jikan-2021/ 「湖のほとりで自然を体いっぱいに感じながら、思い思いの時間を過ごせる野外イベント」として開催。湖・白樺湖の魅力を来場者に伝えるとともに、湖・湖畔の利活用に向けた実証実験としての目的も兼ねた。 ▼webサイト ・「白樺湖のこと」:https://www.shirakabako.com/ 観光やアクティビティなどの情報紹介サイトではなく、ここに住む人の言葉から「白樺湖らしさ」を感じてもらえることを目的に、取材記事形式でwebサイトを制作。「白樺湖に遊びに来るとき」をイメージしたプレイリストや、地域スナップも公開。地域の協議会に加盟している事業者は撮影素材をフリーで活用可能に。 ・株式会社白樺村:https://shirakabamura.com/ 地域のエリアアセットマネジメント会社を設立、高原レイクリゾートとしてのエリアの価値を上げていくために、土地や物件を貸す側・借りる側の間に立って、双方の要望を満たすような調整役を担う。今後、webサイトには物件情報などを掲載していく予定。 ▼「湖畔の時間のなつやすみ」 2024年7月20日(土)・21日(日) 10:00〜18:00@白樺リゾート レイクサイドパーク ぜひ白樺湖エリアへ遊びにきてください!
イベント設営・準備・片付けもみんなで動く
東京のクリエイティブな仲間たちと現地のロケハン
quod内のPRユニットと連携して白樺湖現地視察メディアツアーを実施
報道記者発表会も企画から制作まで全部やります

なにをやっているのか

イベント設営・準備・片付けもみんなで動く

東京のクリエイティブな仲間たちと現地のロケハン

◆quodは地方の暮らしを身近にする会社です。 地方には自然がある、文化がある、技術がある、そして温かい人がいる。 どんなに社会が進化しようと揺るがない価値がある。 quodはコトを形にできる様々な領域のメンバーでつくるチームです。 大都市と地方の両方で暮らし・働くスタイルを実践しながら地方の価値を開拓しています。 これからの日本にとって重要な価値である自然資本、文化資本を活かしたプロジェクトをつくり、 地方の暮らしを大都市の人々に届けることで、地方の新しい価値循環をつくります。 quodが掲げるローカルプレイスブランディングとは、地域を象徴するプロジェクトを多数生みだすこと。 プロジェクトを通して、その地域のイメージ・ブランド力が高まり、地域の人にとっても、地域に関わる人にとっても愛着がまし、ここに居場所があることを良かったと思えるようにしたい。 関わる人にとってその地域がアイデンティティの一つになること。 それを目指していきます。 ◆事業内容: ローカルプレイスブランディング -プロジェクト企画 -PR -経営企画・ファイナンス -物件開発・建築設計 -デジタルマーケティング ◆メンバー: 18名 ◆quodが大切にしていること 1. 地方ならではの可能性を開拓し、新たな価値をカタチにすること 人、自然、食、文化など、その土地がもつ可能性に向き合いながら、今の時代に合わせた価値を地方とつくり上げていく。そのためには、PR屋にも、デザイン屋にも、物件開発屋にも、ファイナンス屋にもなります。現場のリアルに向き合って、口も手も動かします。地方の名士企業や行政、つくり手たちとともに、都度最適な手段を選び取りながら、quodだからこそ描ける未来をカタチにします。 2. 地方が紡いできた豊かな暮らしを、大都市の人々にシェアすること ローカルディベロッパーとして動くからこそ見える、それぞれの地方の豊かな暮らし。その美しさを、大都市の人々にもお裾分けしていきたい。 まずは、“美味しい”や”気持ち良い”など、その地域でしか味わえない贅沢な体験を提供することから始めます。そして、地域内外の人が同じ時を過ごす“場”をつくり、さらにはその人々が一緒になって地域を良くしていけるようなプロジェクトを立ち上げます。観光ではない、地方と大都市との一歩踏み込んだフラットな関係性をデザインします。 ◆白樺湖レイクリゾートプロジェクトを一緒に推進してくれる、PRコミュニケーション担当を募集します <長野県・白樺湖チーム 柴田より> 地域で宿やお店をされている方、経営者や行政担当の方、東京のプロのクリエイター、など多方面の人との対話が日々あるので、いろんな人生を垣間見れるのも面白さのひとつです。 長野の自然や湖、地域の皆さんとの関わりを通じて人生のヒントになるようなインプットがあったり、自分らしいアウトプットができたり。 私と一緒にアイデアを実現してくれる人を探しています! このエリア「らしさ」の一端を担うくらいの気持ちで動いてくれる方がいたら、大歓迎です! まずは気軽に話しましょう〜! ◆quodが携わってきたプロジェクト(一部抜粋) ▼地域イベント 湖畔の時間 2020:https://shirakaba-lake.com/kohan-no-jikan-2020/ 湖畔の時間 2021:https://shirakaba-lake.com/kohan-no-jikan-2021/ 「湖のほとりで自然を体いっぱいに感じながら、思い思いの時間を過ごせる野外イベント」として開催。湖・白樺湖の魅力を来場者に伝えるとともに、湖・湖畔の利活用に向けた実証実験としての目的も兼ねた。 ▼webサイト ・「白樺湖のこと」:https://www.shirakabako.com/ 観光やアクティビティなどの情報紹介サイトではなく、ここに住む人の言葉から「白樺湖らしさ」を感じてもらえることを目的に、取材記事形式でwebサイトを制作。「白樺湖に遊びに来るとき」をイメージしたプレイリストや、地域スナップも公開。地域の協議会に加盟している事業者は撮影素材をフリーで活用可能に。 ・株式会社白樺村:https://shirakabamura.com/ 地域のエリアアセットマネジメント会社を設立、高原レイクリゾートとしてのエリアの価値を上げていくために、土地や物件を貸す側・借りる側の間に立って、双方の要望を満たすような調整役を担う。今後、webサイトには物件情報などを掲載していく予定。 ▼「湖畔の時間のなつやすみ」 2024年7月20日(土)・21日(日) 10:00〜18:00@白樺リゾート レイクサイドパーク ぜひ白樺湖エリアへ遊びにきてください!

なぜやるのか

「想いのある事業家」の事業パートナーとして。 昨今、ベンチャーキャピタルなど起業間もない事業に投資する機会が多くなってきました。ただ、一気にスケールするような事業に限っており、かつ時間的にも短期・中期に限られていることが多い印象です。我々は、想いのある事業家と共に、ナチュラルグロースする事業を長期目線で創って行きます。 実現したい未来を描き、お金だけではなく様々なCreative Classのスキルやエネルギーを直接投資し、未来をシェアする新しいスタイルを作って行きます。 quodの向き合い方 ・より沿い続ける事業パートナーとして  「誰とやるか」を前提に「何をやるか」を一緒につくり事業にずっとより沿っていく。 ・領域をこえて1つのチームとして仕事をする  “社内ではないけど社外でもない” 僕らの仕事にはこの距離感がとても重要。  事業を形にしていくためのスキルを持った人材が温度感を揃え一つのチームとして取り組んでいく。 ・事業に応じて価値交換をデザイン  企業のいまと、事業の将来性を踏まえ、レベニューシェアや出資なども織り交ぜながら  事業パートナーとの利益シェアを設計。同じ船にのって、共に未来をつくるために、  価値創出、価値交換の形もデザイン。

どうやっているのか

quod内のPRユニットと連携して白樺湖現地視察メディアツアーを実施

報道記者発表会も企画から制作まで全部やります

quodで“働く”ということ メンバーにとって、quodは、それぞれ個人の価値観や生き方を尊重し最大化していくための“手段”だと考えています。 自分の在り方や価値観と結びついた仕事を創る。未来を実現する事業にチャレンジできる。そのために働くという新しい選択肢を世の中に示していきたいと思っています。 ◆quodが大事にしていること ①“地方の価値を開拓する”というスコープで物事を考える ②個人の人生→チームという優先順位で物事を判断する ③“人の人生にコミットできるか”という基準で考える quodは個々の色が集まってひとつの世界を作っています。 未来を創るのに必要な仲間(Creative Class)は、それぞれの職種や領域で“個”として独立しているけど、quodというチームで“価値観”や“何をやりたいか?”が混じり合い、双方にとって、新たな武器(強み)が増え大きなチャレンジができることをわたしたちは楽しみにしています。 ◆Creative Classとは クリエイター(クリエイティブディレクター、映像作家、編集者、PRなど)とナレッジワーカー(戦略コンサルタント、エンジニア、弁護士、リサーチャー、人事など)において、自ら創造性を通じて経済的な価値を生み出す仕事をしている人々の定義。 ※経済学者Richard Florida「クリエイティブ・クラスの世紀」参照 ◆plusus quodメンバーが中心となって運営するNPO法人です。 多種多様な職種や働き方のメンバーが属しており、新しい働き方に関する各種情報発信や、メンバーや会社間同士のコラボレーション、クリエイティブクラスのチームの力を体験するイベントや企画を実施しています。 【参考記事】 - 1年経ってみてを読む(https://note.mu/quod/n/n6727771d5ddc) - NIKKEI STYLE「出世ナビ」インタビュー スキル持つ人の舞台広げたい 元政投銀の起業家が挑む https://style.nikkei.com/article/DGXMZO40626990Z20C19A1000000?ora 創造力解き放つ環境求めて 元バンカー起業家の探究心 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO40952660W9A200C1000000?channel=DF040420183720&;lra

こんなことやります

一つ外側の白樺湖ファンを増やしてく。全コミュニケーションを担当するPR募集! ◾️具体的な日常業務 ・案件議事録 ・打ち合わせ ・資料作成 ・アイデアブレスト ・外部とのやりとり <地域クライアント・ステークホルダー> 案件窓口社員(マーケティング部・広報宣伝部・ホテル館内担当など) 行政・DMO担当 観光協会 地域コンサル会社 など <東京のクリエイティブワーカー> クリエイティブディレクター デザイナー 美術プロデューサー DJ カメラマン 制作会社 など 現地: 取材ディレクション 撮影ディレクション ◾️イベント現場作業全般(ロケハン・撮影・当日対応・片付け) ・地域事業者とのやりとり、関係構築 ・撮影や取材に協力依頼、関係構築 仲良くなりながら情報交換しながらで、どこまでが仕事か難しいところではありますが、いろんな人の話を聞いたり繋がったりすることも楽しめる人だと、ぴったりだと思います! ◾️その他、スキマ作業や雑務など ・地域周辺のお店にポスター設置 ・カフェや店舗の偵察 ・印刷、買い出し、発送業務など細かい雑務をサポート ◾️こんな方と一緒に働きたい! ・いろんな人の話を聞いたり繋がったりすることも楽しめる方 ・人の気持ちや、状況を汲み取る力がある方 ・仕事に対して熱量が高く、自ら積極的に動ける方 ◾️勤務イメージ 月に1,2度、2-3泊の長野出張へ行ける方 *3ヶ月間の試用期間は、quod事務所(東京、長野)にて対面で業務 *4ヶ月目以降は状況に応じてリモートワーク相談可 *現職のまま副業として開始することも可能です その他詳しいお話はカジュアル面談の中でお話しさせていただきます。 最後までお読みいただきましてありがとうございます。 ご質問がございましたらお気軽にメッセージくださいませ。 東京の事業会社などでマーケティング・PR・営業などを数年経験したがUターンしたい方、 地方移住して働きたい方、人とコミュニケーションをとることが好きな方、 まずは白樺湖レイクリゾートプロジェクトから、一緒に働きませんか? quodの想いや取り組みへ共感していただける方のご応募をお待ちしております! ーー こちらも記事もぜひご覧ください ・“定義しすぎない”のがquodらしさ。【白樺湖レイクリゾート座談会 / 飯塚×柴田×宮本】 https://note.com/quod/n/ncdd6aba49021 ・湖の価値を伝え、日本に本物のレイクリゾートを。「湖畔の時間」から広がる白樺湖の地域開発 https://note.com/quod/n/nfdd58eaf2904 ・「自分の“好き”を詰め込んだ空間が、形になった」〜白樺湖の湖畔に、作りたかったもの https://note.com/quod/n/n675c568671ba?magazine_key=m1ed3749b0a39 ・湖のほとりに流れる、穏やかな時間。長野・白樺湖で「湖畔の時間2020」を開催しました。 https://note.com/quod/n/nc628963797ec?magazine_key=m1ed3749b0a39
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    会社情報

    2017/07に設立

    10人のメンバー

    • 海外進出している/

    長野県茅野市ちの3502-1ベルビア2F