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Ryota Kanai
株式会社アラヤの創業者・代表取締役CEO。京都大学理学部卒業後、オランダ・ユトレヒト大学で主観的知覚のメカニズムについての研究でPhD取得(最優等)。米国カルフォルニア工科大学、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)での意識の神経基盤についての研究活動を経て、英国サセックス大学にて准教授(認知神経科学)。アカデミアを飛び出し日本に帰国しアラヤを起業する。スタートアップという新しい形で、情報科学と神経科学の融合による「人工意識」の開発により汎用人工知能の実現に挑戦中。
Shuntaro Sasai
2013年に東京大学大学院教育学研究科にてPhD取得(早期修了)。渡米し、University of Wisconsin-Madison医学部研究員として、意識の神経メカニズムの研究に従事。意識の統合情報理論の提唱者と共に理論の構築と検証に取り組む。意識の神経基盤に対応する脳部位の特定に寄与する成果を挙げたのち、2020年11月にアラヤに入社し、2021年10月より現職。意識理論を応用した「心をつなげるBMI」の社会実装を目指し、神経科学とAIの融合領域における基礎研究と、それを応用した新たなニューロテックプロダクトの開発を進めている。
道林 千晶
人はなぜ、孤独を感じるのか。ひとりひとりが、毎日の小さな驚きや幸せを大切に積み重ね、人生を豊かにしていける状態にするにはにはどうすればよいかな、と日々考えています。 【能力】 ①0→1フェーズや1⇒10フェーズをやりきる力あり ライオン(株)での新規事業や新人材育成システムの開発、スタートアップでの1年間の勤務経験を通し、組織規模に関わらず自分ですべきことを見つけ、社内調整をしながらやりきる力がございます。 ②新規法人向け製品・新規事業の経験あり ユーザーインタビューを基にした、新規法人製品の開発・販売の経験がございます。 ③ユーザーインタビューの経験あり ライオン(株)にて事業開発担当者としてユーザーインタビューの実施や、他の社員が実施するインタビューのアドバイスを行っております。 ④基礎的な統計処理能力あり 研究員として、実験を解釈するための統計処理能力を活用してきました。
Moemi M
株式会社アラヤ採用担当。
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