400万人が利用する会社訪問アプリ
大橋 衛
企業目線、社会目線だけではなく、あなたのなりたい、あなたの価値観という軸で、就職を目指していく。 今後の人生をより豊かにするために、様々な経験を持つスタッフと、一歩一歩、共に進んで行きましょう。
清野 玲子
人材紹介会社を経て大学事務7年目。 キャリア支援事務の立ち上げから運営、個別支援、セミナー実施まで幅広く経験。 現在はキャリア教育の単位化を目指しプロジェクト立ち上げ中。 大学専任事務としての業務はほぼ全て経験あり。 他、学内ハラスメント委員も兼任、相談業務から啓発活動まで実施可。
杉本 寛治
【プロフ】1988.02.01 2児の父 作業療法士/公認心理師/発達障害者学習支援サポーター/精神科で訪問看護、デイケア、急性期病棟を経験/カレーライスが好き/キャンプ初心者/西野さんのオンラインサロンに入ってます。 【略歴】 精神科のデイケア、訪問看護、急性期病棟で7年間勤務してきました。 精神科の先生が五分で診察が終わる、説明や検査がしっかりされない、情報のヒヤリングが充分にされないこともあると思います。 そのような事で悩んできた患者様や利用者様の支援をしてきました。 【現在】 ・柏にある就労移行支援事業所の生活支援員 ・FC加盟店様へ支援者へのスーパバイズなども行っています ・個人でカウンセリングも実施
本間 良
私は前職で人材紹介会社に勤務しており、数百社の企業様、数千名の求職者様の転職にてその間を結ぶ架け橋となる役割を担っておりました。その中で感じたこととして「何らかの理由でマッチングに至らなかった求職者様がその後どのようなキャリアを描いているか?」、「その理由は一体何が起因しているのか?」などです。 自身で色々調べている中で、「発達障害」という障害特性により、生きづらさを感じている方々がたくさんいることを知りました。そしてそれは一見して目に見えるものではないからこそ、苦しんでいるということも知りました。 人材紹介会社ではどうしてもやりきれなかった「長期的なキャリア支援」を学びたいと思い、"えいや”の気持ちで現職に転職致しました。
私の上司は、○○○がお好き。
本間 良さんのストーリー
利用者様の支援・トレーニングの実施や、関係機関への訪問など、役割によって様々な仕事をしていただきます。
スティーブ・ジョブスも発達障害だったと言われています。ただ、その「障害」をネガティブに捉えるか、ポジティブに捉えるかで大きく将来が異なります。色々と凹凸のある彼らですが、彼らの良い所にフォーカスし、良い部分を伸ばし、その人にしかできない能力を引き出すことが弊社の大事なミッション
代表取締役 上岳史は、次の20年間で本当に成し遂げたいことを考えた時、「教育」と「福祉」というテーマで日本中に豊かさを広める事を決意。自身が創業した上場会社を抜け、0→1で新たな挑戦を障害福祉の分野でスタートしたばかり。
大人から子どもまで切れ目のない支援を大切にしています。児童部門のスタッフであっても、利用者様の未来をみすえて。大人部門のスタッフであっても、利用者様の育ってきた環境や価値観を大切に、一人ひとりを尊重した支援を行っています。
デコボコベースは、自立と寄り添いを大切に、利用者様の人生がゆたかになる専門的な支援を行っています。よりよい支援が広がるためには、支援のプロフェッショナルと、広げていくエネルギーがある人材が必要です!
会社情報
2014/07に設立
135人のメンバー
〒108-0023 東京都港区芝浦4-12-31 VORT芝浦 Water Front6F