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プロダクトマネージャー|新規Saasプロダクト担当

プロダクトマネージャー
中途

on 2024/09/25

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プロダクトマネージャー|新規Saasプロダクト担当

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Shin Chen

アメリカワシントン大学セントルイス校修士課程終了後、LINE株式会社に新卒入社。全社横断ビッグデータプラットフォーム構築プロジェクトに従事後、日本マイクロソフトに転職し、AI&ビッグデータ部門にて世界中のお客様に対しシステム設計から開発、運用までシステム全般をサポート。その後株式会社スタンバイにてリアルタイム分析基盤の構築をリードする。テクノロジーで社会の効率化に貢献したい想いにより、CrossBorder株式会社(現:株式会社Sales Marker)を共同創業。

渡邉 駿也

ニューヨーク大学アブダビ校のコンピュータサイエンス学士課程終了後、PwC Digital (Dubai) 入社。IoTを活用したスマートシティ構想やカスタマーセンターのオムニチャネル化のプロジェクトに参画後、全公的サービスのDX推進プロジェクトに従事。その後MICIN, Inc. に転職し服薬指導をデジタル化するwebサービスやアプリの開発をリード。CrossBorder株式会社(現:株式会社Sales Marker)を共同創業し、多くの企業の挑戦に貢献するプロダクトを作り上げることを目指す。

Shintaro Ogiwara

キーエンスに入社後、法人営業として輸送や電子部品、食品業界などの企業向けに産業機器の販売に従事した後、Voicyに転職。入社直後、法人営業の立ち上げに事業開発として携わり、在籍中は法人営業を中心に、新規営業、営業企画、アライアンス、カスタマーサクセスなどの事業拡大を図る幅広い業務を担当。 その後、CrossBorder株式会社(現:株式会社Sales Marker)を共同創業。

小笠原 羽恭

新卒で野村総合研究所に入社後、基幹システムの開発・PM・先端技術R&D・ブロックチェーン証券PFの構築・新規事業開発に従事した後、コンサルティングファームに転職し、経営コンサルタントとして、新規事業戦略の立案・営業戦略立案・AIを活用したDXなどのプロジェクトに従事。その後、グローバル規模での市場動向調査・営業戦略立案・事業戦略立案をデータとAIで効率化・高度化することを目指してCrossBorder株式会社(現:株式会社Sales Marker)を創業。代表を務める。

株式会社Sales Markerのメンバー

アメリカワシントン大学セントルイス校修士課程終了後、LINE株式会社に新卒入社。全社横断ビッグデータプラットフォーム構築プロジェクトに従事後、日本マイクロソフトに転職し、AI&ビッグデータ部門にて世界中のお客様に対しシステム設計から開発、運用までシステム全般をサポート。その後株式会社スタンバイにてリアルタイム分析基盤の構築をリードする。テクノロジーで社会の効率化に貢献したい想いにより、CrossBorder株式会社(現:株式会社Sales Marker)を共同創業。

なにをやっているのか

私たちは、海外では主流な「インテントセールス」という新しい営業手法を実現するSaaS『Sales Marker(セールスマーカー)』を提供しています。 「インテントセールス」とは、インターネット上の検索行動データを分析し、自社サービスに対してニーズのある企業や購買意欲のある企業を探し出し、アプローチをかける手法です。 アメリカでは既に2017〜2018年頃から多く取り入れられている営業・マーケティング手法ですが、日本ではインテントデータを活用した営業はまだまだ黎明期です。 営業活動において、数多くの企業が以下のような課題に直面しております。 「時間をかけて営業先をリストアップしているが、タイミングが合わず契約に結びつかない」 「事前に顧客ニーズが把握しきれず、契約に結びつく提案が出来ていない」 日本社会で長年恒常的に行われてきた非効率な営業活動を打破し、顧客ニーズとタイミングにヒットした提案ができる「Sales Marker」が大きな注目を浴びています。 2021年7月の創業以来、ユニコーン企業の基準とされる指標「T2D3」の2倍の成長速度急成長を遂げております。 現在、日本を牽引する数々のエンタープライズ企業を含め、かず多くの企業様に導入いただいております。

なにをやっているのか

私たちは、海外では主流な「インテントセールス」という新しい営業手法を実現するSaaS『Sales Marker(セールスマーカー)』を提供しています。 「インテントセールス」とは、インターネット上の検索行動データを分析し、自社サービスに対してニーズのある企業や購買意欲のある企業を探し出し、アプローチをかける手法です。 アメリカでは既に2017〜2018年頃から多く取り入れられている営業・マーケティング手法ですが、日本ではインテントデータを活用した営業はまだまだ黎明期です。 営業活動において、数多くの企業が以下のような課題に直面しております。 「時間をかけて営業先をリストアップしているが、タイミングが合わず契約に結びつかない」 「事前に顧客ニーズが把握しきれず、契約に結びつく提案が出来ていない」 日本社会で長年恒常的に行われてきた非効率な営業活動を打破し、顧客ニーズとタイミングにヒットした提案ができる「Sales Marker」が大きな注目を浴びています。 2021年7月の創業以来、ユニコーン企業の基準とされる指標「T2D3」の2倍の成長速度急成長を遂げております。 現在、日本を牽引する数々のエンタープライズ企業を含め、かず多くの企業様に導入いただいております。

なぜやるのか

企業においてバックオフィスを中心にITサービスの導入が一気に進み、デジタル変革が実現されつつあります。一方で、企業の売上や成長を支える中枢の一つである営業組織においては、デジタル変革の遅れが指摘されています。さらに、日本国内に置いて最も労働人口が多い職種の一つである営業職の人材不足を背景に、営業代行サービスや営業ツールのニーズが高まっています。 また、営業にとどまらず、あらゆる分野のデジタル変革を実現し、誰もが既存の枠を超えた挑戦ができる世の中を創ることを目指します。

どうやっているのか

◆Purpose・Value  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 変化が激しい世の中で、ビジネスにおける市場環境は常に変化しています。 そのような変化の中、 素早く最適な意思決定をし続けることは容易ではありません。 株式会社Sales Marker(セールスマーカー) は、このような課題を最新のテクノロジーやデータを活用することで解決し、既存の枠組みを超えた挑戦ができる世界を創ることを目指します。 <Purpose(存在理由)> □全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る <Value(行動指針/あるべき姿)> □Cross-Border  - 既存の枠を越えた挑戦により感動を届けよう - □Respect for All  - 社内外問わず全ての人にリスペクトを持とう - □Growth Leader  - ビジネスの成長をリードして自身も成長しよう -

こんなことやります

<業務内容> 経営陣や事業オーナー、開発チームと協働しながらユーザーにプロダクトを届けていただきます。 具体的には以下のような業務を担当していただきます。 - プロダクトビジョンや目標、ロードマップの策定 - 開発アイテムの起案・優先順位付け - ユーザーインタビュー - 要件定義 - メトリクス設計・データ分析 <必須スキル> - 自社プロダクトのプロダクトマネジメント経験 - 企画書、要件定義書などのドキュメント作成能力 - エンジニアやデザイナーとの協働経験 - ネイティブ日本語 <歓迎スキル> - SaaSやBtoBのプロダクトマネジメント経験 - スクラム開発でのプロダクトオーナー経験 - SQLなどを使用したデータ分析業務の経験 - 英語(mtg、ドキュメンテーション、Slackでのコミュニケーション等) ※現在は正社員のみの募集となります。 【選考フロー】 ■書類選考 → 一次選考 → 二次選考 → 最終選考 → オファー面談 ※選考は基本的にオンラインで行います ※面接回数は変更する場合がございます ※リファレンスチェックを行う可能性がございます
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    会社情報

    2021/07に設立

    190人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 21F