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インフラをリードし、安定稼働を支えるSRE募集!

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on 2024/07/19

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インフラをリードし、安定稼働を支えるSRE募集!

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澤岻 優紀

<経歴> 1987年生まれ。神戸大学経営学部卒業。新卒で2012年4月に野村證券株式会社に入社。投資銀行部門にて、主に上場事業会社の資金調達業務に従事。社債、株式及びハイブリッド・ファイナンス等の案件提案及び案件執行に関与。2016年10月、起業準備のため退職。2017年4月にOLTA株式会社を創業 <趣味> カレー屋巡り、お酒

武田 修一

・ソニーでは、中核事業であるゲーム(PlayStation)事業等で事業戦略、経営管理、経営企画を経験 ・PS VRやスマホ戦略、次世代検討など幅広く担当、当時の社長に「武田総研」と呼ばれる ・ビジネスマッチングアプリ「yenta」で代表の澤岻(たくし)と出会い、OLTAに創業メンバーとして参画 ・OLTAでは、CSOとしてビジネスグループ全体を担当。事業戦略の立案、事業開発(アライアンス・マーケティング)、CS、新規事業などを横断的に管掌 ・三代目yentaエヴァンジェリスト ・ゲームと猫をこよなく愛する

INTERVIEW 「お金の流れはこう変わる」:CSOが語るファクタリング領域の未来

武田 修一さんのストーリー

高家 未登

神戸大学経営学部卒業後、野村総合研究所の金融ソリューション事業本部にて大手ネット銀行のWEBシステム開発に従事。プロジェクトマネジメントを中心に、要件定義、概要設計〜テスト、リリースまで幅広く担当。2017年4月に創業メンバーとしてOLTAにジョイン。

INTERVIEW  妻「結局何がしたいの?」:家族と仕事を両立させるCOOの働き方

高家 未登さんのストーリー

Kouki Shibata

サーバサイドのプログラミングが得意です。 アーキテクチャ設計・インフラ構築・プログラミングまで一通りできるのが強みです。 ソフトウェア開発に関するいろんな分野に興味があります。 Go,TypeScript,Rubyを使うことが多いです。 kubernetesを利用したインフラ構築も覚えました。

OLTA株式会社のメンバー

<経歴> 1987年生まれ。神戸大学経営学部卒業。新卒で2012年4月に野村證券株式会社に入社。投資銀行部門にて、主に上場事業会社の資金調達業務に従事。社債、株式及びハイブリッド・ファイナンス等の案件提案及び案件執行に関与。2016年10月、起業準備のため退職。2017年4月にOLTA株式会社を創業 <趣味> カレー屋巡り、お酒

なにをやっているのか

「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションとして、SMB(中小企業や個人事業主などの小規模事業者)が力を発揮できる社会の実現を目指し、これまで歩みを進めてきました。 創業から8年ではありますが、ミッションへの可能性やプロダクトのもつ社会的意義への共感を得ることができ、累計50億円超の資金調達を完了しています。 【ミッションにつながる3つのプロダクトを軸に、サービス価値を拡大】 「OLTAクラウドファクタリング」と「クラウド請求書プラットフォーム INVOY」を軸にプロダクトを展開しながら、会社の資金繰りの悩みや資金管理の悩みに応えてきました。2024年7月には新規プロダクトである「法人カード」をリリースしました。 <OLTAクラウドファクタリング> https://www.olta.co.jp ■請求書を売却する新しい資金調達の選択肢 OLTAは、2017年に日本初のオンライン型ファクタリング(※注)である「OLTAクラウドファクタリング」の提供を開始したパイオニア企業です。AIを活用した審査などにより「はやい・かんたん・リーズナブル」なサービスを実現しています。 (※注:Forbes JAPAN に記載:https://forbesjapan.com/articles/detail/39756) 2020年7月より金融機関との共同事業を開始し、現在では全国40を超える金融機関と提携。「提携銀行数No.1」で多くのSMBにご利用いただいており、累計申込金額は1,000億円を突破しています。 <INVOY> https://www.invoy.jp/ ■SMBの業務を効率化するクラウド請求書プラットフォーム 2018年2月に請求書発行サービスとしてリリースし、累計登録者数10万ユーザーを突破。 業務効率化だけにとどまらず、決済関連の機能など続々と便利な機能を追加しています。加えて、各機能間の連携を強化することで、SMBの入出金をワンストップで管理するプラットフォームへ進化をしています。 <INVOYカード> https://card.invoy.jp/ ◼️OLTA独自の与信で多くのSMBへ利便性を届ける 既存プロダクトを展開する中で見えてきた「法人カードがつくれない」「与信額が十分ではない」という悩みを抱えたSMBの力になるため、OLTA独自のナレッジや技術を活用し、新しい与信を採用した法人カードをリリースしました。 より多くのSMBへ、法人カードの利便性を提供し、スムーズな企業間取引を後押しすることで経営を支えていきたいと考えています。 <プロダクト詳細についてはこちらもご覧ください> https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=12

なにをやっているのか

「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションとして、SMB(中小企業や個人事業主などの小規模事業者)が力を発揮できる社会の実現を目指し、これまで歩みを進めてきました。 創業から8年ではありますが、ミッションへの可能性やプロダクトのもつ社会的意義への共感を得ることができ、累計50億円超の資金調達を完了しています。 【ミッションにつながる3つのプロダクトを軸に、サービス価値を拡大】 「OLTAクラウドファクタリング」と「クラウド請求書プラットフォーム INVOY」を軸にプロダクトを展開しながら、会社の資金繰りの悩みや資金管理の悩みに応えてきました。2024年7月には新規プロダクトである「法人カード」をリリースしました。 <OLTAクラウドファクタリング> https://www.olta.co.jp ■請求書を売却する新しい資金調達の選択肢 OLTAは、2017年に日本初のオンライン型ファクタリング(※注)である「OLTAクラウドファクタリング」の提供を開始したパイオニア企業です。AIを活用した審査などにより「はやい・かんたん・リーズナブル」なサービスを実現しています。 (※注:Forbes JAPAN に記載:https://forbesjapan.com/articles/detail/39756) 2020年7月より金融機関との共同事業を開始し、現在では全国40を超える金融機関と提携。「提携銀行数No.1」で多くのSMBにご利用いただいており、累計申込金額は1,000億円を突破しています。 <INVOY> https://www.invoy.jp/ ■SMBの業務を効率化するクラウド請求書プラットフォーム 2018年2月に請求書発行サービスとしてリリースし、累計登録者数10万ユーザーを突破。 業務効率化だけにとどまらず、決済関連の機能など続々と便利な機能を追加しています。加えて、各機能間の連携を強化することで、SMBの入出金をワンストップで管理するプラットフォームへ進化をしています。 <INVOYカード> https://card.invoy.jp/ ◼️OLTA独自の与信で多くのSMBへ利便性を届ける 既存プロダクトを展開する中で見えてきた「法人カードがつくれない」「与信額が十分ではない」という悩みを抱えたSMBの力になるため、OLTA独自のナレッジや技術を活用し、新しい与信を採用した法人カードをリリースしました。 より多くのSMBへ、法人カードの利便性を提供し、スムーズな企業間取引を後押しすることで経営を支えていきたいと考えています。 <プロダクト詳細についてはこちらもご覧ください> https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=12

なぜやるのか

【なぜ「あたらしい信用創造」に挑戦するのか】 以下のカルチャーデック内にも記載していますが、SMBは労働人口の減少や生産性の低下等の社会的背景から難しい局面を迎えています。 https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck SMBが国内・海外で競争力を得るためには、デジタル化やAI導入などテクノロジーの力を活用し「より、自社の強みを活かす経営が求められる時代」となっています。 そのようなSMBをとりまく社会的背景のもと、私たちが実現したいことは「あたらしい信用創造」です。 デジタル化していく社会において獲得可能な情報を信用に変えて、SMBの実力値や強みを明らかにする「仕組み」として「与信のプラットフォーム」を構築・提供していく。 このあたらしい価値を創ることで、SMBのポテンシャルを最大化できると確信しています。 SMBに向けた、新たな価値創造のための成長ストーリーについては、まだまだお伝えできてないことがたくさんあります。 詳しくは面談・面接でお話ししましょう! ▼ミッション達成に向けての段階 https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=9

どうやっているのか

【 バリュー発揮を後押しする " 挑戦できる環境 " 】 野村證券やソニー、三菱UFJ銀行など大企業出身のメンバーや、ウェルスナビやDeNA、メルカリなどのインターネットサービス企業出身のメンバーなど、金融系や非金融系メンバーがバランス良く集まっているのもOLTAの特徴です。 それぞれのバックグラウンドや強みを活かしながら、オーケストラのようにお互いの「個」を尊重しつつことに向かうことで化学反応が起き、それが面白い事業を生み出す原動力です。 平均年齢34.9歳で、年齢層は20〜50代と幅広く、それぞれの個性と強みを兼ね備えたメンバーがベンチャーマインドを持ってチャレンジし続けています。 <メンバー紹介> https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=5

こんなことやります

【募集背景/組織課題】 ・OLTA/INVOYに加え、新たに法人カードプロダクトをリリースし、プロダクトの数・規模とともに拡大をしています。 ・一方で、インフラは特定のプロダクトに所属するバックエンドエンジニアが兼務しており、体制としてカバーできる限界が近づいているため、プロダクト横断でインフラ全体をみることができる専門職の採用が急務となっています。 【募集背景/技術課題】 ・プロダクトの信頼性を維持、高めていくために各種メトリクスを取得して判断していく必要があります。 ・インフラ構成、システム運用についてより信頼性を高めるために継続的に改善してく必要があります ・利用しているツール、ミドルウェアの適切なバージョンアップに時間を使えていません 【業務内容】 OLTAの複数サービスを支える SRE (Site Reliability Engineer) として開発・運用を行い、プロダクトの信頼性向上に取り組んで頂きます。 VPoEやVPoTを中心に連携を取りながら、OLTAのプロダクト開発の現状把握と課題抽出、解決策のプランニングから実行まで、まずはハンズオンでリードして頂きたいです。 ■具体的な業務内容は以下のとおりです ・OLTAクラウドファクタリングや、INVOYをはじめとする複数の既存プロダクトの基盤となるインフラ・CI/CD・セキュリティ領域におけるプラットフォーム機能の開発・運用 ・IaC (Infrastructure as Code) を活用したインフラのプロビジョニングや管理の自動化と効率化 ・サービスダウンタイムを最小化するための運用設計や、オンコール体制の整備 ・顧客データを情報漏洩や不正アクセスから守るための、インフラ全体のセキュリティ設計と実践 ・開発環境の改善や自動テスト環境の構築など、開発者体験向上のための取り組み ーーーーー 【開発環境】 ■言語 ・バックエンド:Go ・フロントエンド:Vue.js, React ・インフラ:GCP, Kubernetes, terraform ・データベース:PostgreSQL ・CI/CD:Github Actions / Cloud Build ・コミュニケーション: Slack, Confluence 【品質向上の取り組み】 ・本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している ・Pull Request には自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている ・コードカバレッジツールをCIと連携して、ブランチのマージ基準にコードカバレッジを加えている 【アジャイル状況】 ・1-2週間のスプリントでのスクラム開発を実践している ・デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている ・多いときで1日に数回の継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている 【ワークフローについて】 ・全てのコードをバージョン管理ツールで管理 ・各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで実施 ・コードによるインフラ構成管理〈Infrastructure as Code〉の環境を整備 【テストへの取り組み】 ・ほとんどのバックエンドにおいて、機能の実装と同時にテストコードを記述している ・一部の正常系機能について、E2Eテストによる回帰テストが毎日自動で実行されている ・想定される複数環境での品質チェックや受け入れテストを実施している
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

118人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル 4F