400万人が利用する会社訪問アプリ

  • システムエンジニア|未経験OK
  • 3エントリー

学んだ技術を東北で活かせる!システムを通して、人の役に立ちたいエンジニアへ

システムエンジニア|未経験OK
中途
3エントリー

on 2024/10/10

233 views

3人がエントリー中

学んだ技術を東北で活かせる!システムを通して、人の役に立ちたいエンジニアへ

オンライン面談OK
山形
中途
山形
中途

武田 拓郎

山形出身のゴルフ好きです。他県で行政向けシステム会社のサポートエンジニアを経て、Uターンという形で現在の会社に入社しました。サポートエンジニアというお客様の悩みや潜在的な課題等に寄り添った結果、どんなに便利なIT技術も人が使ってこそ活かされるもので、あくまでも利用者様に敬意を払うべきという理念が生まれ、今日の私の土台を形成しました。どのような便利な世の中になっても社会の主役は「人」で、社内外問わず財産となるものであるという意識で仲間たちと事業に臨んでいます。

どんなシステムも、人の温かみには敵わない。目指すは、故郷 山形をはじめとした”IT×まちづくり”。【ウェルコム代表インタビュー/武田 拓郎】

武田 拓郎さんのストーリー

伊藤 祐弥

人との出会い、人生での決断する出会い、出会えるのは最後かもしれない。 日々の出会いに感謝を忘れることなく、成長する意欲をもって出会いを楽しみます。

飯田  弘幸 

「いいパスは、走りつづける人のところに飛んでくる。」 私自身、目標を持ちこの業界に入ったものの、進みたい道とさせてもらえる仕事のギャップに一度挫折している過去があります。そんな時に、この言葉を目にしてもう一度走ろうと思い立ちました。 働くことは大変です。しかし、大変と感じるのは職場の雰囲気や人間関係などが大きい要因だと私は考えています。 走り続けるのも大事ですが、周りにパスをだしてくれる人がいなければいけません。

コミュニケーションを軸に、全体像を誰よりも理解する。ウェルコムのエンジニアが語る、巻き込み×伴走型の開発文化。【 飯田 弘幸/ 社員インタビュー】

飯田  弘幸 さんのストーリー

株式会社ウェルコムのメンバー

山形出身のゴルフ好きです。他県で行政向けシステム会社のサポートエンジニアを経て、Uターンという形で現在の会社に入社しました。サポートエンジニアというお客様の悩みや潜在的な課題等に寄り添った結果、どんなに便利なIT技術も人が使ってこそ活かされるもので、あくまでも利用者様に敬意を払うべきという理念が生まれ、今日の私の土台を形成しました。どのような便利な世の中になっても社会の主役は「人」で、社内外問わず財産となるものであるという意識で仲間たちと事業に臨んでいます。

なにをやっているのか

ウェルコムは「山形のIT請負人」をキーワードに、山形県をはじめとした“IT×東北のまちづくり”を行っています。 ITリテラシーが決して高いとは言えない地方において、DXにおける最大の壁は「ITとはそもそも何なのか、よく知らない」こと。代表の地元でもある山形県をはじめ、地方のITリテラシー向上にむけて紙ベースやアナログな仕事のDXを代わりに担う。ITに抵抗のない地元企業を増やし、ゆくゆくは企業自ら最先端技術に挑戦できる状態を目指しています。 ◆以下プロダクトの開発・販売を行っています ▪宿泊業向け 基幹システム『FRONICK』 https://www.well-com.co.jp/products/fronick/ ▪LPガス販売業向け 総合管理システム『LPAL』 https://www.well-com.co.jp/products/lpal/ ▪運送業向け 基幹業務管理システム『PROSPER LOGI』 https://www.well-com.co.jp/products/logi/ 中でも主力は『FRONICK』。山形県の魅力を日本全国に伝え、盛り上げる役割を担う宿泊業のお客様のために開発しました。 土地ならではの"文化”、地元の老舗企業ならではの“おもてなし”、暮らす人の“あたたかみと優しさ”…。ITにとって代わられる時代の中でも、未来永劫残していかなければならない語りきれない魅力が、地方にはたくさんあります。 お客様には、“地元ならではの良さ”を伝えることに注力してほしい。そうして、その魅力を語り継いでいただきたい。ですから、基幹・業務パッケージ開発を通じて、お客様の仕事に“余白”をつくります。 ◆地元企業様の心を掴む、開発スタイル ・ヒアリング〜検証までトータルに開発します。余計なコミュニケーションや、技術のムラは発生しません。 ・お客様の課題や状況に応じて、カスタマイズやゼロベースでの開発がほとんど。でも、納品までにそこまでお時間はいただきません。 ・他社システムとの連携も対応OK。宿泊、LPガス、運送業以外の業界のお客様にも価値を提供できます。

なにをやっているのか

ウェルコムは「山形のIT請負人」をキーワードに、山形県をはじめとした“IT×東北のまちづくり”を行っています。 ITリテラシーが決して高いとは言えない地方において、DXにおける最大の壁は「ITとはそもそも何なのか、よく知らない」こと。代表の地元でもある山形県をはじめ、地方のITリテラシー向上にむけて紙ベースやアナログな仕事のDXを代わりに担う。ITに抵抗のない地元企業を増やし、ゆくゆくは企業自ら最先端技術に挑戦できる状態を目指しています。 ◆以下プロダクトの開発・販売を行っています ▪宿泊業向け 基幹システム『FRONICK』 https://www.well-com.co.jp/products/fronick/ ▪LPガス販売業向け 総合管理システム『LPAL』 https://www.well-com.co.jp/products/lpal/ ▪運送業向け 基幹業務管理システム『PROSPER LOGI』 https://www.well-com.co.jp/products/logi/ 中でも主力は『FRONICK』。山形県の魅力を日本全国に伝え、盛り上げる役割を担う宿泊業のお客様のために開発しました。 土地ならではの"文化”、地元の老舗企業ならではの“おもてなし”、暮らす人の“あたたかみと優しさ”…。ITにとって代わられる時代の中でも、未来永劫残していかなければならない語りきれない魅力が、地方にはたくさんあります。 お客様には、“地元ならではの良さ”を伝えることに注力してほしい。そうして、その魅力を語り継いでいただきたい。ですから、基幹・業務パッケージ開発を通じて、お客様の仕事に“余白”をつくります。 ◆地元企業様の心を掴む、開発スタイル ・ヒアリング〜検証までトータルに開発します。余計なコミュニケーションや、技術のムラは発生しません。 ・お客様の課題や状況に応じて、カスタマイズやゼロベースでの開発がほとんど。でも、納品までにそこまでお時間はいただきません。 ・他社システムとの連携も対応OK。宿泊、LPガス、運送業以外の業界のお客様にも価値を提供できます。

なぜやるのか

山形のIT請負人として、IT化の入り口に立つ。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「メタバース」「オープンAI」日々新しい技術が生まれては、当たり前になっていく。日本の都市部をはじめ、世界中でITイノベーションが繰り広げられています。とても素晴らしいことです。 一方地方では、普及する以前にITへの認知が低い。例えば人手不足という課題があっても、「じゃあITで解決しよう」という選択肢は出てこないでしょう。元エンジニアの代表は、お客様から「IT業界の常識は、この分野では常識ではない。」と言われた過去もあったといいます。いざITを導入しようとしても詳しい人がいないので、踏み出そうとするフェーズでほとんどの地元企業が躓いてしまいます。 このままでは首都圏と地方で、意識・知見・ビジネスの格差が広がる。そこでウェルコムがまず取りかかるべきは、「ITの中でももっと基礎の部分を、東北全体に広めていく」こと。会社として最先端の技術をキャッチアップしながら、その技術を伝え、ゆくゆくは企業自ら使いこなしていただく。この状態を目指す姿としています。 IT×地域活性で、より強い結びつきを生む”仕掛け人”になる。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ まず第一に、代表が山形県出身で地元に貢献したい。でもそれ以上に、山形県をはじめとした東北には大きな魅力があります。それは、“人のあたたかさ”です。 ▼代表のエピソード コロナによって、例外なく大ダメージを受けた地元企業。特に宿泊施設をはじめ、多くの企業が倒産に追い込まれていく...。その中で、ライバル同士にもかかわらず手を取り合い、ともに乗り越えていく企業の姿を目の当たりにしました。 どんなシステムも、人の“あたたかみ”には叶わない。 地元ならではの良さと可能性を認識した瞬間、山形県の素敵な文化を語り継ぐために、地元への恩返しを決意しました。その結びつきを強くできればできるほど、新しい良さやビジネスが生まれる。ウェルコムがその『仕掛け人になる』という想いをこめています。

どうやっているのか

ウェルコムでは、「自分がどれだけ、お客様の役に立っているか」を考えられる仲間たちが活躍しています。 会社としては1→10フェーズで、成長の真っ只中。”私たちらしさ”は、これから入社する新しい仲間たち含めて、一同でつくりたいと思います! ◆仕事とは、誰かの困りごとを解決すること お客様の役に立つこと=私たちの存在意義。お客様が困っているときこそ、ウェルコムが動くべき一番のタイミングです。 ◆ワンチームで、早く濃い価値を提供する 開発・営業・総務の3部門です。それぞれが独立しているというよりも、プロジェクトごとに部門の垣根をこえて連携。オープンに相談しながら、ワンチームで動きます。 新しいプロジェクトの話があれば、営業→開発に即連携し、すぐに動き出す。困り事があればひとりで抱え込まず、全員で解決を試みる。お客様に価値を届ける、一番の近道です。 ◆仲間たちの声で、会社をもっと良くする 「メンバーのモチベーションを高めるには、どういった環境が必要か。」「どんな設備があると、効率が上がるのか。」を常に考えていて、すでに始まっている改革もあります。 オンボーディングがその一例です。ウェルコムでは実務未経験エンジニアを採用していますが、「OJTは学んでいる感覚で、会社の役に立っている実感がもてない。」という未経験メンバーの声が挙がりました。そこで、社内用アプリを作る取り組みを開始。月に1度代表との1on1も行いながら、カリキュラムを柔軟に設定しています。

こんなことやります

「ユーザー(企業様)0に喜んでもらえた。」「IT×東北のまちづくりに、貢献できている。」 システムエンジニアとして、手がけたプロダクトが愛される光景、見たくないですか? 納品して終わり、ベンダーが間に入る、 実際にプロダクトが使われる様子は見れず、改善のサイクルを回せない。 本来あってはならないことです。 だって、ITはあくまで課題を解決するための手段。 ユーザーに使ってもらって、はじめてその価値を発揮するもの。 「地元に根付く老舗企業の良さを、どんどん引き出してやるぞ。」という意気込みで、 開発者である私たちが最後まで見届けるべきだと思います。 ちなみにこの募集では、経験があるかどうかは問いません。 「今勉強しているから、エンジニアを目指したい。」という方にも自由に応募してほしい! ウェルコムが、あなたの成長を促す場所になれば嬉しいです。 でもひとつだけ…。 『“ユーザーのために”を、極限まで突き詰める熱量をもつこと』だけは譲れません。 代表もエンジニアの経験があるので、最先端技術を学びたい気持ちはわかりますし、 学ぶ機会は会社としていくらでも提供します。 上流工程に挑戦したいのであれば、ヒアリングや要件定義からがっつり入り込むこともできます。 でも、ユーザーのためにITがあることだけは忘れないでほしい。 これさえOKであれば、どなたでも大歓迎です! ※山形本社オフィスに出社できる、正社員の方を探しています ◆こんな人だと、ぴったり! ・『地方に根差したITリテラシー向上』という、ウェルコムのミッションに共感できる ・「お客様を喜ばせる」という気持ちを活かして、プロダクト開発に臨みたい ・愛、思いやり、責任あるコミュニケーションを大切にしている ・プログラミングスクールや独学で勉強している、ブランクがある ・開発スキルだけでなく、コミュニケーションスキルも磨きたい ◆あるとさらに活躍が期待できる知識 ・Web系(HTML / CSSなど) ・ネットワークやセキュリティ ◆仕事のイメージ お客様の生の声を引き出し、プロダクトの要件定義〜運用までトータルに伴走していきます。 ◆オンボーディング まずは座学を通じて、自社プロダクトについて学びます。エンジニアの実務経験があればOJT形式で、経験がなければ以下のカリキュラム(6ヶ月)を想定しています。 ・未経験で入社したメンバーの今 会社経営に必要な資金情報を引き出せるプロダクトを、SQLで開発(※)。社内で実際に活用できる状態を目指しています。データ抽出のフェーズをクリアし、現在はデータアプリのUI/UXに挑戦中! ※開発するプロダクトは、入社するタイミングによって変わります。 ◆代表から ひとこと 私自身エンジニアの経験はありますが、どんな技術も『人の“あたたかみ”や“つながり”には叶わない』と思っています。困難があればライバル同士でも手を取り合い、ともに乗り越えていく。人としても組織としても“あたたかみ”しかない地元企業様に、もっと貢献したい。 山形をはじめとした東北の良さを、私たちと一緒に支え生み出しませんか?「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2000/05に設立

    11人のメンバー

    山形県山形市あこや町3丁目9番21号