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グローバルに展開可能なサービスを一緒に創造していくエンジニアを募集

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on 2024/05/22

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グローバルに展開可能なサービスを一緒に創造していくエンジニアを募集

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中台 慎二

NECにて、長く機械学習の研究開発に従事。特に、交渉AIの研究を主導し、チームメンバに研究テーマを与え、AAAIやAAMASなどで発表してきました。また、産総研や国立情報学研究所などとの共同研究を通じて、ドローン運航管理(UTM)などのコア機能を開発しています。今後、自動運転などの他のモビリティ運航管理についても、研究開発を主導し、自律モビリティ社会を実現していきます。

西村祥治

世の中に使われる技術を手掛けたいという思いで、研究者としてのキャリアを大手電気メーカーでスタートしました。IT技術の発展に合わせて、スーパーコンピューター、グリッドコンピューティング、ビッグデータ、クラウド データベース、映像検索、画像認識と研究テーマを広げてきました。今は、同僚が手掛けてきたAI技術が描く未来に共感し、それを社会実装すべくスタートアップを立ち上げました。

Intent Exchange株式会社のメンバー

NECにて、長く機械学習の研究開発に従事。特に、交渉AIの研究を主導し、チームメンバに研究テーマを与え、AAAIやAAMASなどで発表してきました。また、産総研や国立情報学研究所などとの共同研究を通じて、ドローン運航管理(UTM)などのコア機能を開発しています。今後、自動運転などの他のモビリティ運航管理についても、研究開発を主導し、自律モビリティ社会を実現していきます。

なにをやっているのか

我々はNECの研究所で長年にわたって研究開発を進めてきた自動交渉AIをコアテクノロジーとしたテックスタートアップです。自動交渉AIとは、機械同士が互いに相手の意図を推測し、双方にとってより良い合意に導くために調整する技術です。 Webページ:https://intent-exchange.com/ CEO中台による説明:https://www.youtube.com/results?search_query=intent-exchange COO西村による説明:https://www.youtube.com/watch?v=crFE4TYEFPs <モビリティ事業> ドローン運航管理(UTM)の国際標準ASTMに積極参加して、仕様を把握・提案し、日本でも認定される見込みの運航管理システムを開発します。国際標準に基づきつつも、様々なAIを仕込んで独自化し、他社より便利で安全なサービスを提供できるようにします。また、実際のドローン運航者との実証実験などを通して得られる課題をもとに、新たなAI機能の設計・開発を行っていきます。日本で、このUTMの差別化機能の実績を検証した後には、海外の通信キャリア等と連携し、海外に展開していきます。 <SCM事業> 近年、多くの産業のサプライチェーンにおいて、企業間取引における納期、数量、価格や、物流の配送条件など、様々な調整が日々大量に発生・遂行されています。加えて、世界情勢の変化によるサプライチェーン不安定化の影響を受けて、購買側と販売側の間でイレギュラーな調整が増加するなど業務の負担が増えています。 従来、このような個々の条件が異なる調整や交渉は人でなければ対応できない領域と考えられてきましたが、人でしかできない交渉はあるものの、AIに任せられる領域もでてきています。 こうした背景を踏まえ、弊社は購買側と販売側の交渉調整をAIにて自動実施するサービスの実現を目指しています。 自動交渉領域の研究者が参加する国際コンペティションであるAutomated Negotiating Agent Competition (ANAC) にスポンサー企業として参加するなど、国内のみならず海外のパートナーと協業・連携しながら事業や技術開発を進めています。 https://web.tuat.ac.jp/~katfuji/ANAC2023/ 【募集背景】 ドローンや空飛ぶクルマ、自律運転車両などの次世代モビリティによる交通革命の実現に向けて、国際標準に則った管制サービスを開発・提供します。 航空管制技術や最新のAI技術を活かし、ナショナルプロジェクトを通じて技術開発や制度設計、エコシステム構築に取り組むエキサイティングなチームです。 国際標準への提案も積極的に行いながら、グローバルに展開可能な日本発のサービスを生み出してみませんか?
自動交渉AIの技術ビジョン

なにをやっているのか

我々はNECの研究所で長年にわたって研究開発を進めてきた自動交渉AIをコアテクノロジーとしたテックスタートアップです。自動交渉AIとは、機械同士が互いに相手の意図を推測し、双方にとってより良い合意に導くために調整する技術です。 Webページ:https://intent-exchange.com/ CEO中台による説明:https://www.youtube.com/results?search_query=intent-exchange COO西村による説明:https://www.youtube.com/watch?v=crFE4TYEFPs <モビリティ事業> ドローン運航管理(UTM)の国際標準ASTMに積極参加して、仕様を把握・提案し、日本でも認定される見込みの運航管理システムを開発します。国際標準に基づきつつも、様々なAIを仕込んで独自化し、他社より便利で安全なサービスを提供できるようにします。また、実際のドローン運航者との実証実験などを通して得られる課題をもとに、新たなAI機能の設計・開発を行っていきます。日本で、このUTMの差別化機能の実績を検証した後には、海外の通信キャリア等と連携し、海外に展開していきます。 <SCM事業> 近年、多くの産業のサプライチェーンにおいて、企業間取引における納期、数量、価格や、物流の配送条件など、様々な調整が日々大量に発生・遂行されています。加えて、世界情勢の変化によるサプライチェーン不安定化の影響を受けて、購買側と販売側の間でイレギュラーな調整が増加するなど業務の負担が増えています。 従来、このような個々の条件が異なる調整や交渉は人でなければ対応できない領域と考えられてきましたが、人でしかできない交渉はあるものの、AIに任せられる領域もでてきています。 こうした背景を踏まえ、弊社は購買側と販売側の交渉調整をAIにて自動実施するサービスの実現を目指しています。 自動交渉領域の研究者が参加する国際コンペティションであるAutomated Negotiating Agent Competition (ANAC) にスポンサー企業として参加するなど、国内のみならず海外のパートナーと協業・連携しながら事業や技術開発を進めています。 https://web.tuat.ac.jp/~katfuji/ANAC2023/ 【募集背景】 ドローンや空飛ぶクルマ、自律運転車両などの次世代モビリティによる交通革命の実現に向けて、国際標準に則った管制サービスを開発・提供します。 航空管制技術や最新のAI技術を活かし、ナショナルプロジェクトを通じて技術開発や制度設計、エコシステム構築に取り組むエキサイティングなチームです。 国際標準への提案も積極的に行いながら、グローバルに展開可能な日本発のサービスを生み出してみませんか?

なぜやるのか

自動交渉AIの技術ビジョン

スマートシステムが広く普及し十分に社会価値を発揮するためには、それらの間の挙動や利害を調整する機能がキーになります。また、既存のデータ共有や協調制御のアーキテクチャは、参加者の内部情報開示や自己決定権剥奪を前提としています。 我々は、当事者間でお互いの意思を交換しあい、相手のことも考える交渉の仕組みにより、個別最適化や内部最適化の限界を突破し、それぞれの主体性を維持しながら、全体最適化や互恵関係を導く調整のDXを実現します。 複数の企業を跨ぐ調整業務において、意図・計画(Intent)を交換・調整する場(exchange)を提供することにより、サプライチェーン単位での協調体制実現や煩雑な調整業務からのヒトの解放という”新たな価値を創出するプラットフォーマー”が弊社の将来のあるべき姿となります。

どうやっているのか

・チームの文化  目的を達成に向けて、真にやるべきことの本質を見極めること、実現にあたっては合理的な判断をすることを重視しています。また、新しい技術やツールを積極的に活用し、失敗も学びと考えて、まずはトライすることを推奨しております。知的好奇心を重視しつつも、品質に対しての責任感と、冷静さを持つことが重要だと考えています。 ・働く環境(時間・場所)  ご担当タスクにおける目標などをしっかり達成出来れば、テレワークであっても、好きな時間に仕事をしてもらっても構いません。 基本はテレワークですが、週に1回程度、オフィスやメンバーの居住地近くのレンタルスペースに集まって仕事をしています。

こんなことやります

弊社の事業に共感し、財務面でリードしていっていただける方を募集しております! ドローンを始めとする次世代モビリティの運航者に対する管制・支援サービスのシステム設計・開発・運用を担当いただきます。 【具体的な業務内容例】 ・UIデザイン標準の策定 ・ユーザシナリオを踏まえたサイト設計 ・バックエンド開発と連携した画面設計と実装
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2023/02に設立

    9人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都文京区向丘二丁目3番10号 東大前HiRAKU GATE