400万人が利用する会社訪問アプリ
瀧本 陽介
学生のころは、1年間休学して世界中を旅したり、インドネシアで熱帯生態学の研究をしていました。みなさんより2歩も3歩もおくれて社会人になり、20代後半に旅行会社とニート期間を経て、三重大学発ベンチャーで事業立ち上げを経験。その後、32歳で名古屋大学の大澤俊彦教授と当社を設立しました。 会社を成長させるためには、想いをともにしてくれる仲間が必要です。そして一緒にたくさんのことを経験し、考え、準備して、「今だ!」というタイミングを感じたら、全力で実現に向けて動き出す。ベンチャーの醍醐味はここにあると思っています。 お待ちしています!!
福士 碧沙
研究の成果を一般に還元する仕事をしたく、2016年にヘルスケアシステムズに入社しました。 最初はパンフレットやポップ、ポスターなどの制作要員として入ったのですが、その後商品の見た目だけでなく、検査結果の構成やシステム、サービスのフロー調整まで、一通りの事をやらせていただきました。 結果、営業内の制作というポジションから独立をし、商品企画部という部の新設および責任者を担当しました。 現在は総務部にて、新しい取り組みを中心に担当しています。 担当した業務例↓ ・新入社員研修制度の立ち上げ ・新規業務システムの導入 ・オフィス移転 現在の会社に入るまではコンテンツ制作等に関わる仕事をしつつ、個人的な趣味として科学館で使うワークシートや、助産師さんと産前ケアについてのDVD・小冊子などを作ったりしていました。 子育て中で時短勤務ではありますが、本当にたくさんのことに挑戦させてもらえています。日々刺激をうけ、頭をフル回転させながら仕事ができることにとても感謝しています。
林 雅大
最初に触ったパソコンはMSXでBASICからアセンブラを勉強、秋葉原まで自転車で行ってFDを買うと楽しい幼少期を過ごしました。 新卒時は上場企業の SIer に就職、オブジェクト指向を学び中小の開発会社に開発者として転職、その後は事業会社に入りシステムをどのように事業に活かすかを考えるようになり、今に至ります。 2019年からヘルスケアシステムズ社にも参画、システム全般を担当しています。 今までの経験を活かし「事業をどうシステムで支援するか」を考えて楽しんでいます。
0人がこの募集を応援しています
会社情報