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累計49.5億円調達!対話型音声AI SaaSのAIエンジニア大募集!

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on 2024/06/26

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累計49.5億円調達!対話型音声AI SaaSのAIエンジニア大募集!

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奥西 亮賀

2015年、同志社大学大学院理工学研究科情報工学専攻(博士課程・前期)修了。 同年、株式会社リクルートホールディングス(現:株式会社リクルート)に新卒入社。 保険事業のUI/UXディレクタ〜プロダクトマネージャー、EC事業のプロダクトマネージャーとして、新規事業の立ち上げ〜グロース戦略の策定および実行を担当。 その後、2019年3月に株式会社IVRy(旧Peoplytics)を創業し、2020年11月IVRy(アイブリー)正式リリース。

【IVRy】創業ストーリー取材記事まとめ

奥西 亮賀さんのストーリー

町田 雄一郎

京都大学大学院情報学研究科修了。2015年に新卒で株式会社リクルートホールディングス(現 株式会社リクルート)に入社し、モバイルアプリの運用、データ分析、チャットボットや音声デバイス関連アプリケーションの開発やPMなどを担当。 2019年より株式会社Exawizardsへ入社。企業や官公庁のDX課題のうち特にテキストが関連するものを中心にモデル開発・分析を担当。NLPチームリード・エンジニアマネージャーとしてAIチームのマネジメントも経験。 2022年より株式会社IVRyへソフトウェアエンジニア・AIエンジニアとして入社。

堀田 裕理

京都大学大学院情報学研究科修了。 2015年に新卒で株式会社リクルートホールディングス(現 株式会社リクルート)に入社し、ソフトウェアエンジニアとして海外向けSaaSやCGMの新規立ち上げ、『ホットペッパービューティー』のシステム刷新等を歴任。 2020年からは『ホットペッパーグルメ』を始めとする飲食事業の開発統括・Engineer Leadとして開発組織のマネジメント・ディレクションを担当。 2022年より株式会社IVRyへ入社。

花木 健太郎

現在、Google JapanにてGoogle Assistantの自然言語理解の改善に従事。 大学院時代は理論物理学を専攻。ミシガン大学にて博士号を取得後に分野転向し、ニューヨーク大学のデータサイエンス修士課程に入学して機械学習および自然言語処理の勉強、研究を行う。在学中にGoldman Sachs、Facebook AI Researchなどで機械学習のインターンを行い経験を積んだ後、ニューヨークのIBM T.J. Watson Research Centerに就職し、機械翻訳・情報抽出の研究、サービス開発を行う。その後、Google本社に転職し、Google Assistantの自然言語理解の改善に従事した後、2018年の9月に日本に帰国、現在に至る。

株式会社IVRyのメンバー

2015年、同志社大学大学院理工学研究科情報工学専攻(博士課程・前期)修了。 同年、株式会社リクルートホールディングス(現:株式会社リクルート)に新卒入社。 保険事業のUI/UXディレクタ〜プロダクトマネージャー、EC事業のプロダクトマネージャーとして、新規事業の立ち上げ〜グロース戦略の策定および実行を担当。 その後、2019年3月に株式会社IVRy(旧Peoplytics)を創業し、2020年11月IVRy(アイブリー)正式リリース。

なにをやっているのか

【会社概要】 IVRyは「最高の技術を、すべての企業に」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約4年で、業種や都道府県を問わず、累計20,000を超えるアカウントから導入/累計着電数3,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 私たちは、IVR(電話自動応答)を起点として、AI対話システムを開発・運営しています。 目指すのは、AIやソフトウェアを活用し業務を効率化することで、 人が介在する仕事の価値を最大化し、 楽しく・豊かに事業活動を行うことができる世界の実現です。 まずは「IVRy」という電話にAIを組み込んだプロダクトを 中心にサービス展開をすすめることで、 日本全国・業種や規模問わず、働く全ての人の生産性を劇的に向上させていきます。 そして未来では、企業や個人があらゆる場所や業務でAIを活用できるよう、 ハードウェア/ソフトウェアの両面で価値を提供していきたいと考えています。 私たちは「Work is Fun」を掲げ、それを実現しながら事業も組織も非連続に成長し、 世界で使われ、世界から期待されるサービスを創り続けることを目指しています。
ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!
様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

なにをやっているのか

ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!

様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

【会社概要】 IVRyは「最高の技術を、すべての企業に」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約4年で、業種や都道府県を問わず、累計20,000を超えるアカウントから導入/累計着電数3,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 私たちは、IVR(電話自動応答)を起点として、AI対話システムを開発・運営しています。 目指すのは、AIやソフトウェアを活用し業務を効率化することで、 人が介在する仕事の価値を最大化し、 楽しく・豊かに事業活動を行うことができる世界の実現です。 まずは「IVRy」という電話にAIを組み込んだプロダクトを 中心にサービス展開をすすめることで、 日本全国・業種や規模問わず、働く全ての人の生産性を劇的に向上させていきます。 そして未来では、企業や個人があらゆる場所や業務でAIを活用できるよう、 ハードウェア/ソフトウェアの両面で価値を提供していきたいと考えています。 私たちは「Work is Fun」を掲げ、それを実現しながら事業も組織も非連続に成長し、 世界で使われ、世界から期待されるサービスを創り続けることを目指しています。

なぜやるのか

01 日本の労働人口は、2030年には約600万人以上の不足。   さらに、70%以上の中小企業は現時点で人手不足で困っている。 少子高齢化により労働人口が減少し、中小企業を中心にあらゆる分野で人手不足が加速しています。 今後、人件費の高騰や人材獲得競走の激化により、人の対応はリッチと言われる時代が訪れ、より深刻な課題となっていきます。 02 最も使われる問い合わせ手段は、いまだに「電話」であるが、   事業者が感じる電話のペインは重く、解決されていない 現在も多くの事業者がお客様の問い合わせ受付方法として、電話を利用している一方、 多くの事業者が突然来る「電話」によって、業務効率が大きく低下していますが、いまだ解決策がない状況です。 03 最先端のテクノロジーが日本全国に届くのはいつも10年後。   労働生産性向上に10年かかると、日本の経済活動は破綻する。 新しいテクノロジーが大企業や都会で使われ始め、地方や中小企業に届くのはいつも10年後です。 IVRyは、「電話」という角度から、AIやソフトウェアをシームレスに届けることで、日本全体の労働生産性向上を推進していきます。 カルチャーデック:https://speakerdeck.com/ivry/ivry-culture-deck

どうやっているのか

■どうやっているのか 【Mission:IVRyの使命】 最高の技術を、すべての企業に届ける 【Vision:IVRyがめざす未来】 [We make “Work is Fun” from now]〜「働くことは、楽しい」を常識に変えていく〜 日本では「働く」という言葉に対して、ネガティブなイメージを持っている方が多いと感じています。 一方で、実際に働いてみると、とても頑張った後やお客様に感謝される仕事をしたときには、「働くことって楽しいな」と感じることが数々あると感じています。 IVRyでは、そんな「働くことは楽しい」と感じられることが最大化するようなサービスを社会実装することによって、ビジネスと労働の当たり前を変えていきます。 【Value:IVRyが発揮すべき価値・大切にする価値観】 - Beyond the Wall 想像を超え、あらゆる壁を超えよう 組織/役割の壁、常識の壁、そして、心の壁を超え、コトに向かって最短/最速で実行します。 誰よりも早く新しい価値を社会に届けるために、あらゆる困難な壁を超えて、挑戦し続けます。 ​ - Keep on Groovin’ 多様を受け入れ、協奏し続けよう 私達は、多様な個性・情報を受け入れ/尊重し合い、協奏/共創しながら、 より良い自分たちへとアップデートし続けます。 たとえ困難な状況が訪れても、互いを信頼し、サポートし合うことで、モメンタムを生み出し続けます。 ​ - Grab and Grit 機会を掴んで、やり遂げよう 一人ひとりがオーナーシップを持ち、自ら機会を掴みにいき、 やり遂げることによって、顧客価値を最大化します。 思考よりも試行を重視し、振り返り/軌道修正することによって、非連続な成長をし続けます。 ■ “Work is fun”を実現するための働き方:組織を持たないプロジェクト制 IVRyでは「営業部」や「人事部」といった組織を設けず、すべての活動をプロジェクトと見立てて活動しています。 - 組織を規定するとセクショナリズムやコラボレーションの希薄化などが進んでしまう - 結果、会社として・仕事として、面白くなくなっていくのではないかという危惧 - 職種別のスキルセットとしても、スペシャリストだけではなくジェネラリストも大事と考えており、「マーケとカスタマサクセス」「カスタマサクセスとプロダクト」「開発とデザイン」等のように境界の職能を大事にしたい。反面、組織図型の組織設計をすると、境界型の人材が伸びにくい(評価されにくい)という危惧 ▼詳細はこちら - 部署を作らないがホラクラシーでもない、プロジェクト制・サークル制という新しいカタチの組織デザインで1年間運営してみて https://note.com/ryogaskywalker/n/n773420326251 - 10年・20年先もIVRyがおもしろい会社であるために https://note.com/ryogaskywalker/n/n95c1a8ed11f6

こんなことやります

■業務内容■ 大規模言語モデルを活用し、独自データからの知識抽出や電話自動応答に活用できる様々な仕組みを開発します。アノテーション設計・モデル開発・運用・改善まで幅広い業務をおまかせします。 IVRyでは許諾を頂いたデータを自社で蓄積しているため、他社にはない分量の大規模データを扱ったモデル開発を経験できます。計算環境についても必要に応じてご用意いたします。 音声処理:ASR, 話者分離、音声変換、ノイズ除去…etc NLP:文書分類、固有表現抽出、要約、質問応答…etc ■開発環境■ ・言語: Python ・フレームワーク・ライブラリ: PyTorch, Hugging Face, sklearn, spaCy, ESPnet ・ツール: GitHub, GitHub Actions, Slack, Notion ■得られるノウハウ■ ・ミッションクリティカルなサービスである SMB の電話について、クライアントが戸惑わないように高速に機能開発を進めること ・大規模な自社データを用いた独自モデル開発 ・最新のモデルを利用したサービス開発経験 ■得られる体験、醍醐味■ ▼得られる体験▼ ・あるべき姿を元にチャレンジを奨励する企業文化であるため、最新のモデルを実際のプロダクトで活用することが可能です。 ・開発だけでなく、デザイナー・セールスなど、幅広い分野のメンバーと会話しながら開発をすすめることができるためAIモデル開発に閉じない、多面的な視野を培うことができます。 ・成果が重視されるカルチャーで、モデルには継続的な改善が求められます。運用・改善のサイクルまで見据えた開発経験を積むことができます。 ▼仕事の醍醐味▼ ・Webを通じた音声UXには未だ十分なデファクトスタンダードが無いといえるため、業界的にも新しいチャレンジが多いです。 ・営業・マーケといったプロダクト以外の職種との距離感も近く、クライアントやマーケットのことを解像度高く身近に感じながら業務に臨むことができます。 ・新しいインサイトやソリューションが新商品としての提供に直結することも多々あり、ユーザの課題解決や会社の売上に貢献している実感が得やすいです。 ■求めるスタンス(仕事との向き合い方)■ ・目標に向けて愚直に取り組める方 ・チームワークを大切にする方 ・課題発見に優れている方 ・他者やシステムに対して主体的に関わる方 ・専門外のことにも積極的に挑戦する方 ・柔軟な姿勢・マインドをお持ちの方 ・自分自身のみならず、周囲に影響ある課題やタスクの把握と管理ができる方 ■スキル■ ▼必須スキル▼ ・AIモデルの研究開発経験2年以上(修士以上の研究経験を含みます) ・日本語NLPまたは音声処理の経験 ▼あれば嬉しいスキル▼ ・gitの操作及び、Git-FlowやGithub-Flowなどを採用した開発ができること ・チーム開発の経験 - Pull Request等によるコードレビュー(相互)の経験 - エンジニア同士や企画職とコミュニケーションを取りながら協業できる ・学会での発表経験、関連分野の修士・博士号・ ・パプリッククラウドの利用経験 ・Kaggleへの参加経験 ▼求める人物▼ ・他者やシステムに対して主体的に関わる ・専門外のことにも積極的に挑戦する ・柔軟な姿勢・マインド ・自分自身のみならず、周囲に影響ある課題やタスクの把握と管理ができる ▼コミュニケーション▼ ・ビジネスレベルで日本語が利用できることが前提となります Business level Japanese is a prerequisite.
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
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    会社情報

    2019/03に設立

    159人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区三田三丁目5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー29F