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バックエンドエンジニア|東大研究室発の電力プラットフォーム運営

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on 2024/05/31

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バックエンドエンジニア|東大研究室発の電力プラットフォーム運営

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黒川 達也

2015年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了(技術経営戦略学)。 株式会社ディー・エヌ・エーに入社、スマートフォンゲームの開発、ウェブメディアの開発に従事。 2017年株式会社 PKSHA Technology に入社、対話エンジンを用いた自動応答システムの開発に従事。 2020年8月よりデジタルグリッド株式会社に入社、デジタルグリッドプラットフォームの開発に従事。 2023年10月30日に取締役に就任。

高橋 航

デジタルグリッド株式会社にて、ソフトウェアエンジニアをしています。 学部時代には、電気工学を、 研究室では、核融合プラズマ物理学を専攻していました。 修了後、ソフトバンク株式会社に入社し、 次世代通信規格(5G)に係る電波法/無線設備規則といった国内制度整備や、電波伝搬シミュレーション業務を行なっていました。 2018年12月にデジタルグリッド株式会社入社しました。

Yasuumi Nishikawa

MistTechnologies(10人以下)、 PKSHA Technology(50人以下 -> 200人以上)でそれぞれバイアウトと上場を経験しました。 ソフトウェアエンジニアとしては新しいドメイン、新しい技術スタックに出会える環境を常に求めてきました。 難しい問題をソフトウェア開発でそこそこの時間をかけ綺麗に解くのが好きです。難しい問題が今まで自分で解いたことのない問題であれば尚良いです。

寺下 翔太

主にWebのバックエンド開発をメインでやっています コンテナとVimが好きです。 開発言語: Go/Ruby(Rails)/Python インフラ: Kubernetes, GCP

デジタルグリッド株式会社のメンバー

2015年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了(技術経営戦略学)。 株式会社ディー・エヌ・エーに入社、スマートフォンゲームの開発、ウェブメディアの開発に従事。 2017年株式会社 PKSHA Technology に入社、対話エンジンを用いた自動応答システムの開発に従事。 2020年8月よりデジタルグリッド株式会社に入社、デジタルグリッドプラットフォームの開発に従事。 2023年10月30日に取締役に就任。

なにをやっているのか

【電力のインターネット化へ】 デジタルグリッド株式会社は、「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供する会社です。 弊社のプラットフォームによりエネルギーを民間で自由に売買、電力の「見える化」を実現。 電気の自由度が高まるような、そんな世界の実現に貢献します。 【脱炭素社会に貢献】 プラットフォームをはじめ事業による環境問題の解決にも取り組んでいます。 電気の「見える化」により再生可能エネルギーか有限な資源である化石エネルギーによるものかを識別することが可能になったことで、積極的に再生可能エネルギーを導入できるようになりました。その他、2023年4月より脱炭素社会の実現に向けてアクションを起こすための教育コンテンツも展開し始めました。 「未来の子供たちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように---------」 そんな思いで事業に取り組んでおります。                
2022年3月、オフィスを赤坂に移転しました
弊社が行っているサービス(詳しい情報は公式HPをチェックしてみてください https://www.digitalgrid.com/service)

なにをやっているのか

2022年3月、オフィスを赤坂に移転しました

弊社が行っているサービス(詳しい情報は公式HPをチェックしてみてください https://www.digitalgrid.com/service)

【電力のインターネット化へ】 デジタルグリッド株式会社は、「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供する会社です。 弊社のプラットフォームによりエネルギーを民間で自由に売買、電力の「見える化」を実現。 電気の自由度が高まるような、そんな世界の実現に貢献します。 【脱炭素社会に貢献】 プラットフォームをはじめ事業による環境問題の解決にも取り組んでいます。 電気の「見える化」により再生可能エネルギーか有限な資源である化石エネルギーによるものかを識別することが可能になったことで、積極的に再生可能エネルギーを導入できるようになりました。その他、2023年4月より脱炭素社会の実現に向けてアクションを起こすための教育コンテンツも展開し始めました。 「未来の子供たちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように---------」 そんな思いで事業に取り組んでおります。                

なぜやるのか

【未来の子どもたちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように。】 電力取引に参入しやすいプラットフォーム=市場を整えることで、再生可能エネルギーを積極的に導入することが可能に。人と地球に優しい「再エネ」をスタンダードにすることを目指します。 【エネルギーの民主化を通じて、人類を豊かにする】 エネルギーの選択可能性を高めることは、社会を持続可能にし、暮らしのレジリエンスを高めることにつながると考えています。そのための仕組みを、デジタルグリッド株式会社はつくろうとしています。                    ◆◆◆ 【最近のメディア掲載の事例】 デジタルグリッドの事業活動は、多くのメディアからも注目いただいています。下記はその一例です。 下記を含む他のメディア掲載情報については、会社サイトのトップページをご覧下さい。 http://www.digitalgrid.com/index.html 1.東大発ベンチャーが挑む、日本初の電力P2Pプラットフォームで再エネ推進| 日経クロステック(xTECH) : https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00736/00015/ ・デジタルグリッド株式会社の技術、ビジネスモデル全般の特徴について専門家が執筆した記事。 2.「日刊ゲンダイ」3月28日・4月5日付「ビジネスの発想に学べ」 前編 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/271111 後編 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/271438 ・デジタルグリッド株式会社代表取締役社長の豊田祐介の記事。創業メンバーでもある弊社代表者の人物的側面ご理解のご参考にしてください。 3.おはBiz NHKニュース おはよう日本 2020年2月14日「再エネを後押し 電力の“相対取引”」| https://www.nhk.or.jp/ohayou/biz/20200214/index.html ・2020年2月に商用開始した「日本初の民間による電力取引所」としてのデジタルグリッドプラットフォーム。その概要が、ご利用者である京セラ様、住友林業様への取材とともに紹介されました。 4. エネルギー業界専門誌「創エネ時報」2019年12月15日号 http://www.digitalgrid.com/pdf/article191215.pdf ※上記リンク先は同誌編集部の許可を得て記事紙面を掲載 5..デジタルグリッドが電力と環境価値をネット上で売買――脱炭素への後押しになるか? |SUSTAINABLE BRANDS JAPAN : https://www.sustainablebrands.jp/article/story/detail/1195645_1534.html ・社会貢献企業の観点で取材いただいた記事。 6.読売新聞2019年12月30日朝刊「民間電力取引所 再エネ推進…家庭発電分も売買可能に」https://www.yomiuri.co.jp/economy/20191229-OYT1T50181/ ・「日本初の民間電力取引所」として掲載(リンク先は読売新聞読者限定公開) 7.「誰でも参加できる電力市場」の実現へ、運用開始が迫るデジタルグリッドのP2P電力取引基盤とは? スマートジャパン : https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1910/09/news009.html 8. 新エネルギー新聞「上里建設の新設FIP太陽光から環境価値をソニーに供給へ デジタルグリッドのPFで一連の業務効率化・一元化を実現」:https://www.newenergy-news.com/?p=39473

どうやっているのか

【デジタルグリッドプラットフォーム(DGP)とは】 環境にやさしい再生可能エネルギー(再エネ)は、世界中の消費エネルギーを余裕で賄うことのできるポテンシャルを秘めています。しかし日本は他国と比べても再エネが普及しづらい体制になっていて、化石燃料などの限りある資源に依存しているのが現状です。 この課題を解決するため、デジタルグリッド株式会社は 「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供しています。電力取引に加えて環境価値取引も行うことができます。 電力売買に参入しやすいプラットフォームを整えることで、再エネという選択肢を誰でも自由に選べる未来を目指します。                     ◆◆◆ 【DGPの特徴】 DGPは、再エネ電源に加え多種多様な電源と電力需要をピアツーピア(P2P)で結び付ける、「電気の取引所」となります。DGPの主な特徴は次の3点です。 ①電力取引の専門資格やシステム投資なしで取引できる ⇒電力取引プレーヤーを増やせる ②電源識別を行う(例えば、再エネだけを選んで購入できる) ⇒再エネ活用を円滑化する ③需給調整等の煩雑な業務をAIなどで自動化 ⇒発電家は電気の効率的な売却、需要家は電力コスト削減が見込める DGPについて詳細はこちら→ http://www.digitalgrid.com/service.html

こんなことやります

デジタルグリッドでは電力取引プラットフォームのバックエンド開発をお願いできるソフトウェアエンジニアを募集しています。 例として以下のようなサービス機能の企画・開発・運用に携わっていただきます。 ・電力の需要家と発電家をマッチングさせ、需要家が必要な電力量を売買する市場の取引ロジックを開発します。 ・機械学習エンジニアと連携しながら需要量・発電量を予測するサービスを提供します。MLOps 環境の整備や運用を行います。 ・顧客の各種契約を管理や、顧客が調達した電力量・使用した電力量等に基づいた請求を行います。社内メンバーの運用を効率化し、少ないメンバーでスケールする運用を支える社内ツールの開発も行います。 基本的には以下の業務をお願いします。 ・要件定義 ・モデリング ・設計 ・実装 ・コードレビュー ・障害対応 ・ドキュメントの記載と更新 また必要に応じてスクラッチでの新規システム開発が発生します。 2024年4月時点での主要技術スタックと使用しているツールは以下の通りです。 ・Python(FastAPI) ・JavaScript(TypeScript, React) ・PostgreSQL ・AWS ・GitHub ・Slack ・Notion スタートアップやメガベンチャーでウェブアプリケーションの開発を行っていた方はフィットすると思います。 ドメイン知識が固有で広く深く、既存の他社のシステムとの連携もあるため、設計自体も非常にチャレンジングで面白いです。 ぜひ一緒にあーでもないこーでもないと悩みながらスケーラブルなシステムを作っていきましょう! どの職種に応募してよいか不明な場合、事業やポジションについてより詳細に知りたい場合はカジュアル面談を実施しております。 お気軽にご連絡ください。 ▼必須スキル ・チームでの Web アプリケーション開発経験(3年程度以上) ・直近のコーディングの実務経験 ▼歓迎スキル ・3つ以上のプログラミング言語での実務レベルのコーディングスキル ・コンピュータサイエンスに関する知識と経験 ・リードエンジニアの経験 ・特定の技術領域に対する高度な知見 ▼求める人物像 ・未知の領域に自ら飛び込みチャレンジできる ・ユーザーに対する価値にフォーカスした開発ができる ・高いコミュニケーション能力を持ち、チームや組織が発揮する価値を最大化できる
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/10に設立

    51人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区赤坂1-7-1 赤坂榎坂ビル 3F