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研究開発ITインターンシップ@インド 機械学習/画像認識/AI/画像処理

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on 2015/11/13

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研究開発ITインターンシップ@インド 機械学習/画像認識/AI/画像処理

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向井 永浩

金沢大学卒業後、大手IT企業&ベンチャー企業などを経てNextremerへ。

Makoto Ogiue

以前は半導体、TFTデバイスなどの会社で生産や装置エンジニア、システムエンジニアをしていましたが、2013年からNextremerにjoinしました。 前職ではインフラからデータベース管理(ORACLEなど)、モデリング、業務システム構築のPMなどを行っていました。現在は社内ネットワークインフラやAWS/Azure上のサービス用インフラ相当部分の設計・構築・管理を主に行っています。 社会人になってから生産装置から部門、工場、システム、会社など、現在までいろいろな立ち上げという場面に携わりながら、仕事の領域も変わり続けています。

Nextremerのメンバー

金沢大学卒業後、大手IT企業&ベンチャー企業などを経てNextremerへ。

なにをやっているのか

はじめまして!Nextremerの人事/広報担当、村上八恵です。 Nextremerは世界的にし烈な開発競争が繰り広げられる人工知能テクノロジー、中でも言語認識技術/画像認識技術を取り入れた対話システムの開発をしているベンチャー企業です。また人工知能テクノロジーを活用した大企業とのオープンイノベーションも積極的に推進しており、企業の枠を超えたネットワークを活用を得意としています。開発拠点は東京本社、高知AIラボ、インドの3拠点、人工知能・地方創生・グローバルをキーワードに、企業の枠を超えたネットワークを活用することで、革新的なイノベーションをスピーディーに提供しています。 『人工知能を取り入れた対話システムの開発をしています』  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼AI-Samurai 開発 「刀を持たない侍が、リアルな対話の中にA.I.の解を探し求めはじめた、その名もAI-Samurai」 マルチモーダル対話エンジン〝AI-Galleria"を用いた対話ロボット「AI-Samurai」を開発しました。複数の人工知能技術を用いており、画像認識と音声認識をリアルタイムに行う事で、人間との対話を可能にしています。 国内での露出は2015年10月30日に開催された「第6回対話システムシンポジウム(第75回 人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SIG-SLUD))」のセッションにて初公開となり、大変多くの来場者にご好評いただきました。2016年3月に行われるSXSW Interactive 2016を皮切りにAI-Samuraiはリアルな対話チャネルを求めてワールドツアーを敢行します。 ‐ プレスリリース:https://www.value-press.com/pressrelease/151506 ‐ AI-Samuraiウェブサイト:http://www.ai-samurai.com/ ‐ AI-Samurai参考映像:https://youtu.be/RivE3xH6eXo ‐ SXSW日本公式サイト:http://sxsw.jp/ ▼人工知能テクノロジー搭載のリマインダアプリ「ピクレトリ」開発 日常で「あっ、あれ忘れてた!」ということはありませんか?いつ、どこで、何をしたいのか声で簡単に登録ができ、登録した日時・場所に移動した際、ピクレトリがリマインドしてくれます。これは人工知能に関連する技術の一つ、”言語理解”を用いたアプリで、多くの方に使って頂くことで少しずつ成長し,皆様のお役に立ちます。 ‐ プレスリリース:https://www.value-press.com/pressrelease/151529 ‐ ピクレトリ公式ウェブサイト:http://www.piculetly.com/ ‐ 公式Facebookアカウント:https://www.facebook.com/piculetly/ ‐ 公式Twitterアカウント:https://twitter.com/piculetly_app このほかにも『土佐弁Chatbotプロジェクト』や、ディープラーニングの技術を用いた共同研究プロジェクトなど、多種多様な企画を推進しています。 『若手の知的好奇心を刺激せよ!”Educo”プロジェクト』  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在東京オフィスには約7名のインターン生が在籍しています。今年の9月にはその内1名がインドインターンに出発し、現地で新規プロジェクト立ち上げに奔走しています。彼らの行動力・好奇心は、現役エンジニアに焦りを感じさせるほどのもの。すでに重要な戦力となっているインターン生達の、知的好奇心を常に刺激するべく現在準備中のプロジェクトが『Educoプロジェクト』 ◆Ecuco=ラテン語で、「外へ引き出す/導き出す(lead out)」の意 ”教育”とは知識を詰め込むことではなく、個々が持っている個性を引き出して上げること、いうメッセージをプロジェクト名に込めました。EducoプロジェクトVol.1は今月中にスタート予定ですので、進行模様は随時お知らせしていきます。 ※Nextremerインターンについての参考記事はこちら:http://www.nextremer.com/blog/1699/
AI-Samurai横アングル、見た目だけでなく、声もとっても渋いんです。
愛くるしいキツツキのピクレトリ。一緒に育てていきませんか?
こうちのビジネスプランコンテストで優良賞受賞した際の記念の一枚です!
AI-Samurai、早稲田大学で行われた第6回対話システムシンポジウムのセッションにて初公開の図です。

なにをやっているのか

AI-Samurai横アングル、見た目だけでなく、声もとっても渋いんです。

愛くるしいキツツキのピクレトリ。一緒に育てていきませんか?

はじめまして!Nextremerの人事/広報担当、村上八恵です。 Nextremerは世界的にし烈な開発競争が繰り広げられる人工知能テクノロジー、中でも言語認識技術/画像認識技術を取り入れた対話システムの開発をしているベンチャー企業です。また人工知能テクノロジーを活用した大企業とのオープンイノベーションも積極的に推進しており、企業の枠を超えたネットワークを活用を得意としています。開発拠点は東京本社、高知AIラボ、インドの3拠点、人工知能・地方創生・グローバルをキーワードに、企業の枠を超えたネットワークを活用することで、革新的なイノベーションをスピーディーに提供しています。 『人工知能を取り入れた対話システムの開発をしています』  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼AI-Samurai 開発 「刀を持たない侍が、リアルな対話の中にA.I.の解を探し求めはじめた、その名もAI-Samurai」 マルチモーダル対話エンジン〝AI-Galleria"を用いた対話ロボット「AI-Samurai」を開発しました。複数の人工知能技術を用いており、画像認識と音声認識をリアルタイムに行う事で、人間との対話を可能にしています。 国内での露出は2015年10月30日に開催された「第6回対話システムシンポジウム(第75回 人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SIG-SLUD))」のセッションにて初公開となり、大変多くの来場者にご好評いただきました。2016年3月に行われるSXSW Interactive 2016を皮切りにAI-Samuraiはリアルな対話チャネルを求めてワールドツアーを敢行します。 ‐ プレスリリース:https://www.value-press.com/pressrelease/151506 ‐ AI-Samuraiウェブサイト:http://www.ai-samurai.com/ ‐ AI-Samurai参考映像:https://youtu.be/RivE3xH6eXo ‐ SXSW日本公式サイト:http://sxsw.jp/ ▼人工知能テクノロジー搭載のリマインダアプリ「ピクレトリ」開発 日常で「あっ、あれ忘れてた!」ということはありませんか?いつ、どこで、何をしたいのか声で簡単に登録ができ、登録した日時・場所に移動した際、ピクレトリがリマインドしてくれます。これは人工知能に関連する技術の一つ、”言語理解”を用いたアプリで、多くの方に使って頂くことで少しずつ成長し,皆様のお役に立ちます。 ‐ プレスリリース:https://www.value-press.com/pressrelease/151529 ‐ ピクレトリ公式ウェブサイト:http://www.piculetly.com/ ‐ 公式Facebookアカウント:https://www.facebook.com/piculetly/ ‐ 公式Twitterアカウント:https://twitter.com/piculetly_app このほかにも『土佐弁Chatbotプロジェクト』や、ディープラーニングの技術を用いた共同研究プロジェクトなど、多種多様な企画を推進しています。 『若手の知的好奇心を刺激せよ!”Educo”プロジェクト』  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在東京オフィスには約7名のインターン生が在籍しています。今年の9月にはその内1名がインドインターンに出発し、現地で新規プロジェクト立ち上げに奔走しています。彼らの行動力・好奇心は、現役エンジニアに焦りを感じさせるほどのもの。すでに重要な戦力となっているインターン生達の、知的好奇心を常に刺激するべく現在準備中のプロジェクトが『Educoプロジェクト』 ◆Ecuco=ラテン語で、「外へ引き出す/導き出す(lead out)」の意 ”教育”とは知識を詰め込むことではなく、個々が持っている個性を引き出して上げること、いうメッセージをプロジェクト名に込めました。EducoプロジェクトVol.1は今月中にスタート予定ですので、進行模様は随時お知らせしていきます。 ※Nextremerインターンについての参考記事はこちら:http://www.nextremer.com/blog/1699/

なぜやるのか

こうちのビジネスプランコンテストで優良賞受賞した際の記念の一枚です!

AI-Samurai、早稲田大学で行われた第6回対話システムシンポジウムのセッションにて初公開の図です。

『主役はエンジニアです』  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Nextremerの主役はエンジニアです。創造から「プログラム」という産物を生み出し、常に新しい「次」を作り続けていく。次に向かって新しい挑戦をし続ける事がNextremerのミッションです。 ▼理論ではなく、経験で学ぶA.I.を ▼ダジャレだけど本気「人‟高知”能」

どうやっているのか

『シームレス』  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼コミュニケーションはより丁寧に ▼スピードと革新性を失わないために 東京、高知、インド3拠点ともエンジニアが主役になり、スピード感を持ち新しい技術にチェレンジして、未来を作る研究開発を実施しています。また3拠点でダイバーシティー溢れるチーム構成です 現在は、東京オフィスはエンジニア、アドミンで構成されます。インドオフィスは設立2年ながら20名。数理科学に強いエンジニアが未来の技術を研究しています。インドチームはシリコンバレーの研究機関とも研究案件を進めています。さらに、この春から地方創生プロジェクトとして高知オフィス"高"い"知"を持つグローカルチーム(グローバル+ローカル=グローカル)が誕生します。 技術が世界変えると信じ、自ら考え、突拍子もないアイデアにも突き進んでいける方と一緒に働きたいと思っています。

こんなことやります

後ほど
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/10に設立

40人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

Magarpatta City, Hadapsar, Pune Pentagon P-3, Office No.204,