400万人が利用する会社訪問アプリ
福井 信英
2010年に創業して以来、企業研修や組織開発、教育現場で利用されるビジネスゲームの制作を通じて、社会をよりよい方向に向かわせる取り組みをしています。実現したいことは、学ぶことをもっと楽しく!世界中にゲームを通じた学びを提供すること、活力ある日本の地方をつくること、地球環境と人類が共生できるような社会をつくること。プロジェクトデザインに興味をもってくださった方、ぜひお話しましょう。お気軽に連絡ください。
日本中の人々がリーダーシップとクリエイティビティを磨き、存分に発揮して活躍する社会を作りたい|創業ストーリー
武井 えみり
ビジネスゲームを活用した研修のコンサルタント。働く中で「教育」に課題意識を持ち始め、社外でNPO活動をしていたところ、今の会社に出会いました。2019年頃からローカルにハマり、2021年に東京から山梨へ移住。現在は会社の山梨オフィスを立ち上げ、ゲームの力で地域に貢献すべく活動しています。最近のテーマは「積極的公私混同」。好きなことと会社のリソースとをかけあわせてどう仕事を楽しくしつつ、周りへも貢献できるかをいつも考えています。
ローカルゆえの課題を、ゲームの力で解決したい|社員インタビュー
坂本 龍生
ワークショップや企業研修で、社会課題や仕事の魅力を楽しく学び、深く気づきを得られるカードゲームやオンラインゲームを創っています。様々なジャンルをテーマにしますので、学生時代の知識、エンジニアや舞台制作の経験など自分の全てがコンテンツの血肉となっています。もちろん、制作現場で活躍する社員の出自もスキルも色とりどりです。 「社会課題に興味がある」「様々な企業の人と話してみたい」「すごいゲームを創りましたね、と言われてみたい」「エクセルやプログラムが好き」のいずれか1つでもあてはまる方、連絡をお待ちしています。
役に立たないことをやり続けるって、まあまあ辛い。その苦痛があったから、人の役に立ちたいと考えるようになった|社員インタビュー
石城戸 瑠菜
2022年4月に、新入社員としてプロジェクトデザインに入社しました。 初めは、組織や社会の課題に「ビジネスゲーム」という切り口でアプローチするこの会社の独自性に興味を持ち、その後の就職活動を通じて、ゲームが持つ可能性や社員の方々の魅力に惹かれ、入社を決意しました。 最初のきっかけは何でも良いと思います。「ゲームが好き」「なんか変わったことがしたい」「社員と気が合う」etc…何はともあれ、「ちょっと面白そうかも」と思ったそこのあなた、ぜひ等身大でお話ししましょう。よろしくお願いします!
死ぬ時にめっちゃユーモアのあるおばあちゃんになりたい|社員インタビュー
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