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AWSエンジニア|AWSのベストプラクティスで、企業課題にアプローチ

AWSエンジニア|直AWS案件
中途
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on 2024/05/23

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AWSエンジニア|AWSのベストプラクティスで、企業課題にアプローチ

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太田 賢志郎

2015年に株式会社Socketに入社、Web接客ツールの構築・運用に従事、AWSエンジニアとしてのキャリアをスタート。買収統合でSupership株式会社へ移籍、EC2からKubernetesへのインフラ移行やグループ間のデータ連携などに従事。2018年に独立しフリーランスSREとしてWeb系企業への技術支援に従事、2019年に法人化。2021年、会社を休眠しAWSに就職、ソリューションアーキテクトとしてAWSを使った課題解決に従事。2022年末にAWSを退職、AWSパートナーとして起業しコンサルティングやAWSを使った課題解決の支援に従事。AWSを利用するお客様、連携して動いているアカウントチーム、一緒に働くメンバーなど全てのステークホルダーにとってAWSで新たな価値を生み出したいと思っています。

照喜名 利之

自社開発企業にてフルスタックエンジニアからキャリアをスタートし、その後AWSエンジニアに転身。AWS JapanにてAWSサポートのエンジニアとして従事した後、2024年よりフリーランスエンジニアとして独立。現在はECサイト運営企業にてAWSヘ移行するプロジェクトに参画中。

大場 正和

大手SIer、パッケージ会社、外資ITコンサルで、18年程、システムエンジニアとしてのキャリアを積んできました。企業の管理者ではなく一人のエンジニアとして、より技術に傾倒した職種、働き方にシフトすべく、フリーランスとして独立しました。フリーであることを活かしてフットワーク軽く、オンデマンドのソリューションを顧客や社会に提供を実現できればと考えています。 近年は主にクラウドの開発案件に従事しており、AWSを駆使したシステムインテグレーション、システムマイグレーションをメインに携わっています。 またエンジニアリングだけでなくeBayでの輸出ビジネスも営んでおります。 二つの事業を掛け合わせて面白いものを創造していければと考えています。

Kaz Shi

AWSが面白そうだと思い、30代半ばでエンジニア転職をしました。 この業界は日々学ぶことが多いので、着実にスキルが向上していることを実感できます。 またもともと効率的に仕事をするにはどうしたら良いかを考えたり、チームの仕組みづくりなども得意なので、 そのスキルは業界では重宝されるので今後活かしていけたらなと思っています。

株式会社Achromaのメンバー

2015年に株式会社Socketに入社、Web接客ツールの構築・運用に従事、AWSエンジニアとしてのキャリアをスタート。買収統合でSupership株式会社へ移籍、EC2からKubernetesへのインフラ移行やグループ間のデータ連携などに従事。2018年に独立しフリーランスSREとしてWeb系企業への技術支援に従事、2019年に法人化。2021年、会社を休眠しAWSに就職、ソリューションアーキテクトとしてAWSを使った課題解決に従事。2022年末にAWSを退職、AWSパートナーとして起業しコンサルティングやAWSを使った課題解決の支援に従事。AWSを利用するお客様、連携して動いているアカウ...

なにをやっているのか

私たちはAWS専門のプロフェッショナル集団です。 AWSはあらゆるサービスのインフラとして機能しており、その活用方法は企業やプロジェクトごとに異なります。そこで、AWS認定パートナーである私たちが、一社一社のビジネスに深く踏み込み、最適なクラウド環境をデザインし構築していきます。 私たちがやっているのはAWSを前提としたコンサルティングと開発支援です。 お客様から寄せられる「AWSを活用できていない」「新規ビジネスでAWS活用方法を模索している」「AWS移行がうまく進まない」などの課題に対して、ヒアリングから要件定義、設計、実装、運用までお客様の必要とする支援をAWSと協力しながら行います。 ▍特徴 ❐AWSから直接依頼される案件 代表の太田がAWSの元SAということもあり、在籍時代のコネクションからAWSの営業やSAから支援依頼を受けて参画するプロジェクトが多くを占めます。100を超えるシステムの大規模なAWS移行やバージョンアップを伴うRDS移行、KendraとBedrockを使ったRAGの開発、リージョンレベルでのDR対策などエンジニアとして面白い案件ばかりです。 ❐本当に必要とされている仕事に応える AWSで解決すべき課題や目的が明確にあり、我々が必要とされる案件のみを受けています。全体的に解決すべき課題の難易度や要求のレベルが高いので、ベテランのSREであっても常に成長できる環境があります。 ❐元SAの知見を活かした専門性の高さ Achromaのメンバーとして働く上では経験則だけではなく、AWSのガイドラインやベストプラクティスを元にした設計・実装を前提としつつお客様に最適な提案をすることが求められます。AWSの上位認定資格を保有しているメンバーも多く、ハイレベルな環境で専門性を磨くことができます。
株式会社Achromaは、AWS専門のプロフェッショナルです。

なにをやっているのか

株式会社Achromaは、AWS専門のプロフェッショナルです。

私たちはAWS専門のプロフェッショナル集団です。 AWSはあらゆるサービスのインフラとして機能しており、その活用方法は企業やプロジェクトごとに異なります。そこで、AWS認定パートナーである私たちが、一社一社のビジネスに深く踏み込み、最適なクラウド環境をデザインし構築していきます。 私たちがやっているのはAWSを前提としたコンサルティングと開発支援です。 お客様から寄せられる「AWSを活用できていない」「新規ビジネスでAWS活用方法を模索している」「AWS移行がうまく進まない」などの課題に対して、ヒアリングから要件定義、設計、実装、運用までお客様の必要とする支援をAWSと協力しながら行います。 ▍特徴 ❐AWSから直接依頼される案件 代表の太田がAWSの元SAということもあり、在籍時代のコネクションからAWSの営業やSAから支援依頼を受けて参画するプロジェクトが多くを占めます。100を超えるシステムの大規模なAWS移行やバージョンアップを伴うRDS移行、KendraとBedrockを使ったRAGの開発、リージョンレベルでのDR対策などエンジニアとして面白い案件ばかりです。 ❐本当に必要とされている仕事に応える AWSで解決すべき課題や目的が明確にあり、我々が必要とされる案件のみを受けています。全体的に解決すべき課題の難易度や要求のレベルが高いので、ベテランのSREであっても常に成長できる環境があります。 ❐元SAの知見を活かした専門性の高さ Achromaのメンバーとして働く上では経験則だけではなく、AWSのガイドラインやベストプラクティスを元にした設計・実装を前提としつつお客様に最適な提案をすることが求められます。AWSの上位認定資格を保有しているメンバーも多く、ハイレベルな環境で専門性を磨くことができます。

なぜやるのか

▍Mission AWSテクノロジーを駆使して、新時代のビジネスを切り開く  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AWSの活用方法やベストプラクティスを世の中に浸透させることで、正しくAWSを活用できる企業を増やしてあらゆる企業の新しいビジネスに貢献したり、今までなかった付加価値を提供することが私たちの使命です。 そして、これからAchromaの仲間になってくれるメンバーに対しては、今後のIT業界を牽引するクラウド人材へと成長できるよう、高い視座で組織を形成していきます。 ▍創業背景 株式会社Achromaは、当初フリーランスであった太田が法人成りをする形で2019年に設立しました。 最初は、「会社ができればどうにかなるだろう!」くらいの気持ちで法人化しましたが、個人の域を脱せず迷走していました。 ターニングポイントとなったのは、AWSからオファーいただき、修行しよう!と思いAWSに入社したこと。 ソリューションアーキテクトとしてWEB業界のお客様を中心に技術的な相談を受けたり、さまざまなイベントで登壇したりと多くのことを学びました。 そこでもどかしく感じたのは、いくらAWSから支援してもお客様側の要因で思うようにプロジェクトが進まないことです。 そんな背景から自分がパートナーというポジションを取ることで、AWSと連携しながら高い水準でより良い価値が提供できるのではないかと思ったので、AWSを退職し2022年にAWSパートナーとして事業を始めることになりました。

どうやっているのか

▍働く上で大切にしていこと 「高いレベルの仕事をする」 「お客様を起点に考える」 「データドリブンな意思決定とコミュニケーションをする」 ▍目指すのは少数精鋭のハイレベルな組織 妥協しない姿勢、常に成長し続ける、成果重視、正確でオープンなコミュニケーション、高水準で高単価 ▍働く環境 フルリモートを前提とした組織作りをしているので全国どこでも働くことができます。正社員の方は「日経 OFFICE PASS」を配布しますので全国各地のシェアオフィスを利用可能です。働き方に関しては、担当するお客様が満足していれば何も言うことはありません。 ▍各種制度 AWS認定試験の受験料を全額補助します。何回受験しても補助対象となるため、難関資格にも積極的にチャレンジしてください。また、書籍の購入やセミナー含め、業務と成長に必要なものは全て会社負担です。

こんなことやります

1→10フェーズのコアメンバーとして、会社や事業の成長にダイレクトに関わりませんか?AWS認知パートナーのスタートアップで AWSエンジニア を募集! ▍募集背景 初めまして。代表の太田と申します。 ここ最近依頼されるAWS案件が増えていると同時に、会社としても0→1から1→10へとスケールするフェーズに来ています。 現在は私と業務委託のメンバー中心の組織になっていますが、ある程度ビジネスモデルも固まり安定してきたので、これから一気にアクセルを踏むべくコアメンバーとなる正社員を数名採用することにしました。 ▍プロジェクトの流れ ・ヒアリング〜調査 ┗解決すべき課題を特定と解決方法の調査 / AWSのベストプラクティスと照らし合わせ / 必要に応じてAWSのアカウントチームに連携 などを行います。 ・ドキュメント作成 ┗要件定義やタスク洗い出しなど含め、5W1Hで明文化します。 ・実行 ┗多くの場合は1週間のスプリントでスクラム開発を行います。お客さま、AWS、弊社が一丸となって課題の解決に取り組みます。 ・進捗および成果の計測 ┗ドキュメントに記載した数値を計測し、定量的に進捗と成果を確認します。 ▍業務詳細 〈クライアントワーク〉 ・ヒアリング/アーキテクチャ設計 /提案/ PoC / 実装 / 運用 ・お客様との情報連携 / 作業報告 〈AWSパートナー業務〉 ・担当した事例記事の執筆 ・AWSの認定資格取得 ・AWSのトレーニング受講 ▍必須要件 AWSを使ったインフラ構築、運用、保守などの実務経験(目安3年〜) ▍歓迎要件 ・クライアントワークのご経験 ・AWSの上位認定資格をお持ちの方 ・AWSパートナーのご経験 ▍利用ツールや環境 ・Chat:Slack ・MTG:Google Meet / huddle ・ファイル管理:Notion / GoogleDrive ・工数管理:工数管理Freee ・業務端末:Mac / Windows 選択可能 ここまで読んでいただきありがとうございます! 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか?「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています。
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    メンバーの性格タイプ

    太田 賢志郎代表取締役
    大場 正和インフラエンジニア
    Kaz Shiインフラエンジニア
    太田 賢志郎代表取締役
    大場 正和インフラエンジニア
    Kaz Shiインフラエンジニア

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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2019/05に設立

    8人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    都内 OFFICE PASSで利用できるコワーキングスペース