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不動産テック SET Wanted!

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on 2022/11/01

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不動産テック SET Wanted!

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多賀 正博

前職は証券の発注システム、特に手数料目的ではなく、自らの売買で利益を上げる(自己売買)を中心としたシステムを開発していました。 リーマンショック後、証券会社が廃業や縮小していき、マーケットの市場規模がどんどん小さくなり、転職を考えました。 転職活動で、「いい生活」を知り、不動産市場の規模の大きさに魅力を感じ、また「証券」、「不動産」ともに資産としては同じなので、興味を持ち入社をしました。

松崎 明

東京大学大学院在学中の2000年に、当時まだ10名程度であったスタートアップ直後の「いい生活」に出会い、そのビジネス内容に惹かれてエンジニアとしてジョイン。以降、不動産業務クラウドの開発に従事する。 プログラムを本格的に始めたのは中高生の頃から。大学時代は自ら開発したプログラムを当時流行っていた「窓の杜」でシェアウェアとして販売したり、大学内の友人と共同で、戦略コンサルや投資銀行への就職を狙う学生向けのWeb情報共有サービスを開発・運営するなど、精力的に活動。 いい生活入社後は、インフラ構築、Webサービス(バックエンド・フロントエンド)開発、サービス設計と幅広い業務を経験。2005...

北澤 弘貴

名古屋熱田生まれ 東海中学・高校卒業後 早稲田大学理工学部電気工学科(1991年3月卒) 職歴 1991年: ゴールドマン・サックス証券会社 株式部 1991年: ゴールドマン・サックス証券会社 外国株式部 1994年: ゴールドマン・サックス証券会社 金融法人部 2000年: 株式会社いい生活 代表取締役副社長就任

代表取締役 COO

北澤 弘貴さんのストーリー

植木 美香

長野県出身。夫・娘の3人家族。いい生活 顧客サービス本部 本部長。 お茶の水女子大学を卒業後、小さな小さなソフトウェアハウスを経て、大手ポータルサイトのカスタマーサポートスタッフとしてインターネットの業界に飛び込み、ダイヤルアップ、ISDN、ADSL、光と歩んできました。 前職では、顧客対応からスタートして、CRMシステム導入やKPI管理などを担当。 いい生活と出会い、サポートセンターを立ち上げてから、あっという間に10年がたちます。 今では、お客様からも社内からも信頼される自慢のセンターになりました。 次のステップを目指して、組織も私も?すくすくと成長中です。

株式会社いい生活のメンバー

前職は証券の発注システム、特に手数料目的ではなく、自らの売買で利益を上げる(自己売買)を中心としたシステムを開発していました。 リーマンショック後、証券会社が廃業や縮小していき、マーケットの市場規模がどんどん小さくなり、転職を考えました。 転職活動で、「いい生活」を知り、不動産市場の規模の大きさに魅力を感じ、また「証券」、「不動産」ともに資産としては同じなので、興味を持ち入社をしました。

なにをやっているのか

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)がいい生活の事業領域。 いい生活は、業界特化型、Vertical SaaS(垂直型SaaS)を展開する数少ない上場企業です。 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場。 その市場が今、テクノロジーの力で大きく進化しようとしています。 不動産市場はGDPの約12%を占める「国内最大規模の産業」で、全国で12万を超える事業者から成る市場ですが、中小企業が多く、IT化はまだまだこれからという状況。 そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。 私たちの答えは、必要なシステムをクラウド・SaaSとして、サブスクリプション(継続課金)モデルで利用してもらうということでした。 私たちのサービスは、取引のデジタル化・情報の高度化・大量のデータを活用した不動産データアナリティクス等、不動産会社の業務効率化を支援し、不動産会社の顧客であるエンドユーザーによりスムーズな取引エクスペリエンスを提供し、市場に革新をもたらします。 私たちはテクノロジーで「不動産市場の未来を変革する」先駆者でありたい、そう考えています。 サービス紹介 https://www.es-service.net/
「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。
我々のサービスを通じて、不動産市場を変革し、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!という「想い」が社名の由来です。
本社フロアは間仕切りのないスペースで部門間のコミュニケーションが自然発生。
オープンコミュニケーションを大切にしています。
「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」が、ミッションです。
1,500社を超える不動産会社が導入する業務支援クラウド・SaaS。

なにをやっているのか

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。

我々のサービスを通じて、不動産市場を変革し、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!という「想い」が社名の由来です。

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)がいい生活の事業領域。 いい生活は、業界特化型、Vertical SaaS(垂直型SaaS)を展開する数少ない上場企業です。 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場。 その市場が今、テクノロジーの力で大きく進化しようとしています。 不動産市場はGDPの約12%を占める「国内最大規模の産業」で、全国で12万を超える事業者から成る市場ですが、中小企業が多く、IT化はまだまだこれからという状況。 そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。 私たちの答えは、必要なシステムをクラウド・SaaSとして、サブスクリプション(継続課金)モデルで利用してもらうということでした。 私たちのサービスは、取引のデジタル化・情報の高度化・大量のデータを活用した不動産データアナリティクス等、不動産会社の業務効率化を支援し、不動産会社の顧客であるエンドユーザーによりスムーズな取引エクスペリエンスを提供し、市場に革新をもたらします。 私たちはテクノロジーで「不動産市場の未来を変革する」先駆者でありたい、そう考えています。 サービス紹介 https://www.es-service.net/

なぜやるのか

「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」が、ミッションです。

1,500社を超える不動産会社が導入する業務支援クラウド・SaaS。

「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」 これがわたしたちのミッションです。 テクノロジーの力で、市場に参加する全ての人にとってより良い不動産市場を実現したいと考えています。 当社の創業メンバーは元ゴールドマン・サックスのシニア・バンカー。 日本の金融市場が1990年代にかけて、効率化及びIT化が進み、大きく変貌する過程を見てきました。 その「市場を見るプロの目」で不動産市場を見ると、多額の資産を運用する市場であるにもかかわらず、効率化には遠く、情報格差が存在し、情報もほとんどデジタル化されていないという状況。 その市場を変えたいという想いが、いい生活の出発点になりました。 課題が大きい分、事業機会もとてつもなく大きい。人生かけて、取り組む価値があると確信しました。

どうやっているのか

本社フロアは間仕切りのないスペースで部門間のコミュニケーションが自然発生。

オープンコミュニケーションを大切にしています。

約200名程度の会社ですが、サービスの企画、開発から、運用、品質保証、マーケティング、セールス、導入支援コンサルティング、サポートまで一貫して自社でやっています。 東京本社は、広いワンフロアで、エンジニア、マーケティング&セールス、サポート、コーポレートの全部門が、間仕切りのない空間を共有しています。 ユーザーの期待に応えるため、サービス企画、エンジニア、セールス、カスタマーサクセスのメンバーも交えて、 ・ユーザ(不動産会社及びその先のエンドユーザ)にどのような価値を提供するのか ・なぜそういう仕様にするのか ・なぜその技術を採用するのか 徹底的に話し合いながらサービスを磨き、育てるという感覚を大切にしています。

こんなことやります

《募集の背景》 いい生活が提供するサービスは、不動産データベースビジネス。 不動産ポータルサイトが、集客向上を目的に不動産会社が物件情報を出稿する広告型モデルであるのに対し、私たちは市場に出回る不動産情報そのものを管理する、不動産業界になくてはならないサービス・インフラを構築しています。 膨大な情報が流通する不動産業はまさに「情報産業」であり、そこには、データ・情報流通の起点となるデータベースシステムと業務の効率化を支援するシステムが不可欠です。不動産業務に最適化したクラウドサービスの開発と提供によって、私たちは情報の質と量共に、豊富で情報格差の少ない市場、全ての市場参加者にとってより良い不動産市場の実現を目指しています。 また、既に全国1,400社以上が利用しており、数百万件の物件情報や顧客情報を抱えているいい生活のサービスにおいては、テストが大変重要となっています。 《業務内容》 ポジションでは、自社で開発したクラウドサービスのテストオートメーションの促進に携わっていただきます。 《勤務形態》 時短勤務も歓迎します! 目安:週3日以上、1日6時間以上(応相談) また、「産前産後休暇」「育児支援手当(高校卒業まで支給)」など様々なライフイベントの支援に力を入れています。 配属先の部署においても、時短勤務の実績があります。 《募集要件》 具体的には下記のような方を歓迎します。 【歓迎】   ・Seleniumの使用経験  ・Java, C#の開発経験  ・JSTQB有資格者の方  ・物事の分析、整理ができる方  ・要約力、日本語作文能力の高い方  ・コミュニケーションが円滑な方  ・能動的に考え、行動に移せる方
13人がこの募集を応援しています

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2000/01に設立

201人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル