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ユーザーの困窮問題を解決する、がミッションのUI/UXデザイナーを募集!

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on 2024/04/09

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ユーザーの困窮問題を解決する、がミッションのUI/UXデザイナーを募集!

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近石 健介

今までにない新しい領域で、挑戦しながら楽しくやってます。 ・シリアルアントレプレナー 過去ベンチャー2社創業、両社とも数年で年商数十億に成長させてます。 ・マーケティングの設計が得意です。 プロダクト/UXのグロース要因設計、グロースでの設計などが実績豊富です。

ソーシャルビジネスで社会を変えるスタートアップ『Weteam』代表の想い、そしてその先に描く支援で繋がった世界とは。

近石 健介さんのストーリー

平永 悠

東京大学工学部卒業後、マインディアで0→1のtoCアプリのPdM、toB SaaSの開発ディレクションを担当。toCアプリではリリース後1年で40万ダウンロードを達成。 現在はWeteamでPdMとして経済的困窮を改善できる場になるプロダクトの立ち上げや、組織や経営周りの業務を担当。

石山 晴達

株式会社WeteamでFlutterアプリ開発をしております。 以前は、大手薬局チェーンの公式アプリの新機能開発に携わり、バグの修正から新機能の実装、クラウドベースのツールを用いた問題解決まで、様々なタスクを成果的に遂行しました。その結果、多くの新機能を追加し、アプリを順調にストアリリースすることができました。 現在、私の目標は、ユーザーの満足度を高める革新的なプロダクト開発に焦点を当て、これによって自らの技術力も向上させていくことです。特に、動画技術、ライブ配信、ARなど、これらの興味深い分野でのプロジェクトに参加することに大きな興味を抱いています。これらの分野での新しい挑戦を通じて、さらなる技術的成長を遂げ、技術界に継続的に貢献していくことを強く意識しています。 かんぴょう巻きが大好きです!

Weteamのメンバー

今までにない新しい領域で、挑戦しながら楽しくやってます。 ・シリアルアントレプレナー 過去ベンチャー2社創業、両社とも数年で年商数十億に成長させてます。 ・マーケティングの設計が得意です。 プロダクト/UXのグロース要因設計、グロースでの設計などが実績豊富です。

なにをやっているのか

「困っている」から改善していくリアルなプロセスが見れて、データ化されていき、そのプロセスを支援している人のプロセスも発信されて、支援している人自体も改善されていく。 今までになかったプロセスエコノミーを世界に提供する会社です。 <モバイルアプリ Weteam(2024年リリース予定)> - 限られた人たちのクリエイターエコノミーではなく、誰もが自分の自己実現のためのプロセスを動画等で発信できて、それに経済的・精神的な支援がもらえる - 自分にメリットのある支援の仕組みで、支援した人も同時に自己実現できる - まずは日本から、数年後にはグローバル展開をし、世界中の経済的・精神的に困っているを改善していく
Weteamサービス画像
マーケティング&デザインチーム(一部)
プロダクト開発チーム(一部)

なにをやっているのか

Weteamサービス画像

「困っている」から改善していくリアルなプロセスが見れて、データ化されていき、そのプロセスを支援している人のプロセスも発信されて、支援している人自体も改善されていく。 今までになかったプロセスエコノミーを世界に提供する会社です。 <モバイルアプリ Weteam(2024年リリース予定)> - 限られた人たちのクリエイターエコノミーではなく、誰もが自分の自己実現のためのプロセスを動画等で発信できて、それに経済的・精神的な支援がもらえる - 自分にメリットのある支援の仕組みで、支援した人も同時に自己実現できる - まずは日本から、数年後にはグローバル展開をし、世界中の経済的・精神的に困っているを改善していく

なぜやるのか

■「Weteam」が取り組む課題 世界が豊かになっていく中で、先進国では成長に取り残されている人が増えていき、貧富の格差や情報格差という形で社会問題になっています。 Weteamでは構造的な課題として下記に焦点を当てていて、Weteamがグロースしていくにつれ、この課題が解決されていく仕組みを実装しています。 ┃支援や応援のバランスが悪い - 困っている人のほうが支援している人より何倍も多い - 支援している人に注目が集まらない・影響力を生み出しにくい - 高年収層に比べ、準貧困している層は5.5倍、相対的貧困層は9.9倍孤立しやすく、お金だけでは困窮問題を解決しにくい ┃支援の連続性・持続性が伴わない - 支援者が足りない、影響力を持っていない、支援活動をしても経済的に恵まれないので、支援が続かない(支援の連続性がない) - 支援が一時的なため、困窮のサイクルが再び起こってしまう ┃困窮に対する支援行為の理解が薄い - 誰がどうして困っているかよく知らない・よくわからない - 支援者・応援者がどのようなことをしているか理解していない・誤解しやすい ■「Weteam」が生まれたきっかけ 創業者の近石が幼少期にナイジェリアにいた頃、現地の困窮している子どもたちを積極的に支援していた母自身が貧しくなっていってしまった、という体験から「良いことをする側」が報われる世の中に変えたいという想いで生まれました。そのため私たちのパーパスは「経済的困窮層の痛みを改善し、社会貢献を行う人へ影響力を提供する」です。

どうやっているのか

マーケティング&デザインチーム(一部)

プロダクト開発チーム(一部)

すべての人が支援に参加する社会を目指し、まずは日本から、そして世界へ新しい支援の価値観を展開していくため ◯サービスグロースさせていくためのフルスペックマーケティング ◯ユーザーに理解してもらうための視覚化・高いクリエイティブ力 ◯Techの実現力 ◯情報設計・UI領域の高い能力 を備えた、Weteamメンバーを一部紹介します。 ┃マーケティングメンバー 〜機能領域から抽象領域までフルカバー〜 toC領域のシリアルアントレプレナー兼グロースハックの第一人者、ByteDanceで新規SNSを立ち上げたBizDev、カンヌ受賞経験もあり多数の事業を成功に導いたブランドデザイナー、REALITYで主幹機能の開発やグロースをリードしたPdM ┃プロダクトアウト 〜ユーザー課題を捉えたスペシャリスト集団〜 DMMで複数の新規事業を立ち上げたUXデザイナー、メルカリ/AmebaPigg/タップルなど数多くのサービス開発に携わったAppエンジニア陣 ┃Tech 〜ユーザー課題解決の実現を裏付け〜 10X/IBM/リクルート/メルカリ/サイバーエージェントなどで開発実績のあるバックエンドエンジニア陣 また、Capabilityの高さの裏付けとなるWeteamのビジネス、カルチャー、etc.を紹介します。 ┃市場・ユーザー・マーケティング・プロダクト・ビジネスモデルを同軸においたループモデル 5つの要素を一気通貫させ、その全てを関連させつつサービスをグロースしていけることが、Weteamのモデルであり、それを設計・実行できる組織となっています。 そのため、Weteamはビジネスとしても十分なScalabilityを備えています。 ┃小さな失敗を積み重ね、大きな結果を出すカルチャー 手つかずの課題・誰も正解を知らない環境で前に進んでいくために、小さく失敗しながら学習していく文化です。 とりあえずやってみよう!という意味のスタンプや、NICE TRYのスタンプが毎日のように飛び交っています。 ┃視座の高さ 日本で上場できればOK、日本のマーケットを取れれば最高、と思っているメンバーは一人もいません。 グローバルの共通課題にグローバル規模で取り組む使命感と、その課題に対してビジネスチャンスを感じ、視座を高く持っているメンバーが多いです。 ┃マラソンできる習慣 どんなに忙しくても、ジムで汗を流す、サウナで体調を整える、情報交換も兼ねて飲みに行く、家族との時間を過ごすなど、自分を労りエネルギーを貯める時間を、皆それぞれしっかり確保しています。 一時的な長時間労働でなく、長期間成果を出し続けることを重要視しています。 ┃安定した資金調達力 サービスローンチ前のシードラウンドながら、既に一定の資金調達が完了しております。 そのため、プロダクト開発・サービス運営に集中することが可能な環境です。

こんなことやります

2024年にリリース予定のモバイルアプリ「Weteam」のUI/UX開発を担当していただきます。 Weteamは、「世界中の、経済的に困窮している顧客の痛みを常に改善し、社会貢献を行う人へ影響力を提供する」をミッションとしています。私たちはCtoCの双方向コミュニケーションプラットフォームを通じて、これまでにない支援の形を創造し、誰もが参加できる支援の世界を構築します。世の中の経済的困窮や精神的困窮を改善することを目指す会社です。 これを達成するためには、経済的困難に直面している人々や社会貢献に情熱を注ぐ人々の深いニーズに応えるデザインが不可欠です。さらに、私たちはグローバルな規模での展開を見据え、高い品質を維持することを重視しています。 全ての人が支援に参加する社会を。 私たちと一緒に目指してみませんか? 具体的には以下の業務をお任せします。 ・WeteamのUI設計および デザイン ・インターフェースのコンセプト、カラースキーム、タイポグラフィ、アイコンデザインなどの視覚要素の設計 ・デザインシステムの構築および運用 ・デザインにまつわる各種ガイドラインの策定および運用 ・プロダクトマネージャーやエンジニアとの協働および意思決定への関与 まずはお気軽にお話しましょう! 【要件】 必須(以下の条件全てを満たす) ・ネイティブアプリのUI/UXデザイン・運用経験 ・デザインシステムの構築および運用経験 ・マテリアルデザインやヒューマンインターフェースガイドラインの理解 ・Figma を用いた画面設計・UIデザインの経験 ・ユーザーの体験を強く意識したUI/UXの設計経験 ・顧客分析をもとにしたデザインの改善経験 ・異なるチームや職種をまたいだコミュニケーション能力 歓迎 ・スクラムでの開発経験 ・エンジニアとしてのモバイルアプリ開発経験・Webアプリケーション開発経験 ・組織へのデザイン思考の導入経験 ・プロジェクトのリードデザイナー経験 ・ベンチャー・スタートアップ企業で働いた経験 【求める人物像】 ・チームとのコミュニケーションを大切にし、情報共有できる方 ・ユーザーの声を聴き、フィードバックを積極的に行う・真摯に受け止める姿勢をお持ちの方 ・目的を達成する道筋を常に意識できる方 ・デザインのアウトプットとプロダクトの成長を繋げて思考できる方 ・市場のアプリを研究し、プロジェクトに適したUIをデザインに落とし込める方 ・スピード感や大きな変化を楽しみながら働ける方 【ポジションの魅力】 ・クオリティを追求した組織全体のデザイン標準化とデザインシステムを0→1フェーズで設計することができる ・ルックアンドフィールだけでなく、アプリケーションとしての妥当性やユーザーストーリーの達成を目的とした組織になっています ・自分たちで作ったものがユーザーや世の中にどう価値を与えているかを常に意識して業務できる環境となっている ・様々なバックグラウンドや卓越した専門性を持つメンバーとともに、「世界中の顧客の痛みを常に改善する」という大きな目標に向かって働くことができる ・まだデジタル化されていない貧困の改善をテーマとしたアプリケーションとしてのベンチマークをつくっていけます ・素早く動くチーム環境でアジャイル開発プロセスの一環としてUIを進化・改善することができる 【利用ツール】 ・Figma ・GitHub ・Jira ・Miro ・Slack ・その他必要に応じて導入しています。
8人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2020/08に設立

14人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第7葉山ビル3階