400万人が利用する会社訪問アプリ

  • PRコンサルタント
  • 16エントリー

PRコンサルタントを募集!歴史ある総合PR会社で一緒に働きませんか?

PRコンサルタント
中途
16エントリー

on 2024/04/17

308 views

16人がエントリー中

PRコンサルタントを募集!歴史ある総合PR会社で一緒に働きませんか?

オンライン面談OK
東京
中途
海外に出張あり
東京
中途
海外に出張あり

押切 飛鳥

菅原 昂志

菊池 紗矢香

小松 玲菜

なにをやっているのか

私たち共同ピーアール株式会社は、国内最大規模の総合PR会社です。クライアントの情報を公正かつ客観的な視点でとらえ、メディアを通じたパブリシティの獲得を目指します。 ■事業内容■ ・広報・PRコンサルティング事業 企業理念や新製品・サービスなどニュース創出のための広報戦略立案をはじめ、上場、買収、統合などのタイミングにおけるコーポレートイメージ戦略の立案など、企業のメディアリレーションズを築き上げます。 ・記者発表会・PRイベント 企業や団体が大きな発表を行う際に開催する記者発表会(PRイベント)を支援します。メディアに取材案内状を送り、記者や編集者を誘致して発表会を行います。 ・プレスリリース プレスリリースは、企業の発表の一次情報にあたります。報道に耐えうる情報を、無理無駄なく簡潔に、かつ魅力的に盛り込む必要があります。マスコミやソーシャルメディアなどのメディアを通して理解や会話を促進する内容を発信します。 ・プレスセミナー プレスセミナーとは、業界の最新情報や国内外の動向などを伝える目的で行われるメディア向けの勉強会です。私たちは、発表目的・テーマの整理から、有識者・専門家のキャスティング、記者・編集者・テレビクルーの誘致まで行います。 その他にも、調査PRや報道分析、オウンドメディアコンサルティングなど、クライアントと社会とのより良い関係性の構築を全面的に支援しています。 ■新しい時代のPR■ PR(パブリックリレーションズ)とは、企業や組織および個人が、社会との良好な関係を築くために実施する一連のコミュニケーション活動を指します。 情報・報道媒体であるメディアの発展とともに成長し続け、20世紀後半からはインターネットの普及によってPRは急激に拡大しました。今や、広告との境は無くなり、広告のデジタルコンテンツをPRツールとしても活用するようになりました。新しい時代のPRは、販売促進(プロモーション)や広告・宣伝(アドバタイズメント)を包含しながら成長しています。近年ではリクルーティング活動を行ううえで企業の魅力を求職者に伝えるためにも、PRは重視されています。また、SDGsへの取り組みなど、世の中の共感を生む情報を発信することも忘れてはいけません。私たちはそれぞれの情報の受け取り手の目線も意識しながら情報を伝えています。 ■広報と広告の違いとは■ 広告の場合、原則として広告費を払えば広告主の出したい情報を好きなように宣伝をすることができます。一方、広報は発表情報を第三者であるメディア・記者が客観的な判断によって書かれた記事や報道となって提供されていきます。つまり、広報とは「世間に拡散される前の情報を整え、より良い形で社会に受け入れられる素材をつくること」といえるのです。最近では、インターネットによって企業自身がメディアとなり情報を発信する機会も増えましたが、それでもなお、私たちの提供するメディアリレーションズは、信頼性と公正性の面で確固たる地位にあるといえるでしょう。
ロゴマークには、創業から変わらない遺伝子である3つの目と、メディア・企業・社会をつなぐ100年のコミュニケーションが、どこまでもつながる輪をモチーフに表現されています。
隈研吾建築都市設計事務所が監修したオフィスのエントランスホール。隈氏が得意としている和素材で、オフィスの中に「森」を表現していただきました。
ブックラウンジは憩いのスペース。様々な雑誌をはじめ業界紙がそろっています。
銀座の街並みを見下ろすオフィスは隈健吾氏の設計事務所による設計です。

なにをやっているのか

ロゴマークには、創業から変わらない遺伝子である3つの目と、メディア・企業・社会をつなぐ100年のコミュニケーションが、どこまでもつながる輪をモチーフに表現されています。

隈研吾建築都市設計事務所が監修したオフィスのエントランスホール。隈氏が得意としている和素材で、オフィスの中に「森」を表現していただきました。

私たち共同ピーアール株式会社は、国内最大規模の総合PR会社です。クライアントの情報を公正かつ客観的な視点でとらえ、メディアを通じたパブリシティの獲得を目指します。 ■事業内容■ ・広報・PRコンサルティング事業 企業理念や新製品・サービスなどニュース創出のための広報戦略立案をはじめ、上場、買収、統合などのタイミングにおけるコーポレートイメージ戦略の立案など、企業のメディアリレーションズを築き上げます。 ・記者発表会・PRイベント 企業や団体が大きな発表を行う際に開催する記者発表会(PRイベント)を支援します。メディアに取材案内状を送り、記者や編集者を誘致して発表会を行います。 ・プレスリリース プレスリリースは、企業の発表の一次情報にあたります。報道に耐えうる情報を、無理無駄なく簡潔に、かつ魅力的に盛り込む必要があります。マスコミやソーシャルメディアなどのメディアを通して理解や会話を促進する内容を発信します。 ・プレスセミナー プレスセミナーとは、業界の最新情報や国内外の動向などを伝える目的で行われるメディア向けの勉強会です。私たちは、発表目的・テーマの整理から、有識者・専門家のキャスティング、記者・編集者・テレビクルーの誘致まで行います。 その他にも、調査PRや報道分析、オウンドメディアコンサルティングなど、クライアントと社会とのより良い関係性の構築を全面的に支援しています。 ■新しい時代のPR■ PR(パブリックリレーションズ)とは、企業や組織および個人が、社会との良好な関係を築くために実施する一連のコミュニケーション活動を指します。 情報・報道媒体であるメディアの発展とともに成長し続け、20世紀後半からはインターネットの普及によってPRは急激に拡大しました。今や、広告との境は無くなり、広告のデジタルコンテンツをPRツールとしても活用するようになりました。新しい時代のPRは、販売促進(プロモーション)や広告・宣伝(アドバタイズメント)を包含しながら成長しています。近年ではリクルーティング活動を行ううえで企業の魅力を求職者に伝えるためにも、PRは重視されています。また、SDGsへの取り組みなど、世の中の共感を生む情報を発信することも忘れてはいけません。私たちはそれぞれの情報の受け取り手の目線も意識しながら情報を伝えています。 ■広報と広告の違いとは■ 広告の場合、原則として広告費を払えば広告主の出したい情報を好きなように宣伝をすることができます。一方、広報は発表情報を第三者であるメディア・記者が客観的な判断によって書かれた記事や報道となって提供されていきます。つまり、広報とは「世間に拡散される前の情報を整え、より良い形で社会に受け入れられる素材をつくること」といえるのです。最近では、インターネットによって企業自身がメディアとなり情報を発信する機会も増えましたが、それでもなお、私たちの提供するメディアリレーションズは、信頼性と公正性の面で確固たる地位にあるといえるでしょう。

なぜやるのか

ブックラウンジは憩いのスペース。様々な雑誌をはじめ業界紙がそろっています。

銀座の街並みを見下ろすオフィスは隈健吾氏の設計事務所による設計です。

SNSに代表される情報発信ツールが日々誕生し、様々な情報が世に溢れ、何が真に重要な情報なのか、その見極めは非常に難しくなっています。 企業が発信する情報についても、これまでの伝達手段だけでは、伝えたい人にしっかりと伝えることができず、発信する内容に合わせて情報伝達の「ターゲット」「手法」「媒体」など様々な選択肢を洗い出し、その中から最適な組み合わせを選び、コミュニケーションを行っていく必要があります。 我々は、60年にわたり、クライアントとメディアの声にしっかりと耳を傾けながら、何が最も効果的なのか、どのように情報を提供すべきなのか、最適な答えを導きだすことを使命と考えています。

どうやっているのか

20年以上のベテランや、新聞社やテレビ局で働いていた社員、チャレンジ精神旺盛な若手社員など、様々なキャリアや熱意を持ったメンバーが一つのチームを組んで、クライアントの抱える課題に対してコンサルティングを行っていきます。 ファッションやITなどある分野に精通したスペシャリストと、様々なジャンルのPRを経験しているジェネラリストなどが一つとなり、戦略立案からプランの実行までを行っていくことで、個々が更なる成長をし、キャリアを積んでいます。

こんなことやります

PRコンサルタントを募集します! 主な業務内容は、クライアント・メディア双方の窓口となること。情報をいただき、届けるまでを管理します。 ■仕事の醍醐味■ 世の中のニュースは、私たちのようなPR会社が発表に関わった情報が元になっていることが多くあります。自分が携わった仕事がニュースとして報道され、世の中に拡散されていくのを実感する瞬間は何事にも代えがたいものです。この喜びが癖になることを「パブ中」(パブリック中毒)と呼んで、たまらないと言うメンバーもいるほど。PRが成功することで、認知度が高まり、売上や採用に貢献できるなどの連鎖が生まれることがやりがいに繋がってます。 ■求める経験・資質■ ・PR業務の実務経験3年以上の方を歓迎いたしますが、未経験でもチャレンジ精神あふれる方は大歓迎です。 ・クライアントと記者の間に立ってコミュニケーションがとれる方 ・向学心があり、勉強熱心な方 ■歓迎する経験■ ・広報部での経験がある方・マスコミ業界での広報経験がある方 ・日常会話以上の英会話能力 ・PR会社で業務経験がある方 ・組織のリーダーの経験がある方 ・IT系メディアでの実務経験がある方 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください! 会社説明動画はこちら↓ https://youtu.be/sPUGkRswfDo
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    1964/11に設立

    337人のメンバー

    東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア