350万人が利用する会社訪問アプリ
上野 桃香
上記の言葉は私が最近読んだ本に書いてあった言葉です。(本:20代で得た知見) 私はこの言葉通り良くても悪くても死ぬまで覚えているような断片、瞬間に出会いたいと思ってます。SiNCE株式会社でのインターンはまさに心躍る迷いのない挑戦でした。データ分析の面白さ、仕事することの楽しさを日々感じながらインターンをやらせてもらってます。 現在はデータの整形・加工から可視化、モデル作成、資料作成など多岐にわたる業務を行ってます。
飯沼 佑太
はじめまして。プロフィールを見ていただいてありがとうございます。 飯沼佑太と申します。 研究で行っているデータ解析をしていく中で、膨大なデータから特徴量を抽出し、新たな価値を算出するデータサイエンスに魅力されました。また、私自身が日頃意思決定をする際、データや数値を判断軸にすることが多いことから、将来的にデータを用いてビジネスの意思決定やシステム開発に携わる仕事につくことを目指しています。
山窪 智春
Sier、コンサルティングファーム、AI系ベンチャーでのコンサルティング業務を経て、現職。 コンサルタントとして、大企業を中心に幅広い業種の顧客のAIやデータ活用の支援業務を担っている。実際の現場で活用されるAIやデータ基盤、BI構築から、データ活用のハンズオンでの支援を強みとしている。 Sierでの開発経験の知見を活かし、上流レイヤーから下流レイヤーまで俯瞰したプロジェクトマネジメントが可能。
AIコンサルの現場で知った、最高の開発環境の源は「信頼関係」
一筆 太郎
株式会社SiNCE代表取締役。 ニューヨーク州立大学中退。クリエイティブディレクターやコンサルを経て、2020年にデータドリブン×ハイパーグロースをコンセプトとした会社、株式会社SiNCEを立ち上げる。データをベースに売上成長とコストカットを実現するサービスを提供。D2Cでは、高級トマトを生産するメーカーのD2C部門を立ち上げ、商品開発から販売戦略、運用を行い、データドリブンなマーケティング手法で1年で売上約10倍に成長させる。 2021年、AIデータ分析インダストリークラウドInnovelをサービス開始。在京球団や大手不動産ディベロッパーなどクライアントは多岐にわたる。 特徴は事業サイドに深く入り、ビジネスやサービス、業務フロー、組織を知り尽くすことを重視していること。その上で、あらゆるデータを共有された中で、その事業に最もフィットするデータ活用の提案・実装を行っていく。
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