400万人が利用する会社訪問アプリ
Keita Yoshida
CEOの吉田です。matsuri technologiesは旅行、不動産の分野をテクノロジーで変えようとする企業です。 そのために宿泊施設や賃貸物件(ホテル、民泊、マンスリーマンション) を保有したり、保有するためにファンドを開発したり、フィリピンの拠点で24Hクラウドで運営施設をオペレーション管理しています。 また本人確認ソフトウェアや業務管理ソフトウェアなど多種多様なソフトウェアを自社で開発しています。 ソフトウェア以外のオペレーションやファンドを充実させている理由はレガシーな産業を変えるとき、“一点のみを変えることは意味がない”ことだと考えているからです。ソフトウェアの進化に合わせたビジネスを泥臭いことも含めてやっていきます。 我々と一緒にこの国に必要な産業を新しく創り変えに行きませんか。
桑嶋 悠三
大学にも普通に進まず、きっと人と同じ先が見えてしまうことが嫌いなタイプの人間です。 高校卒業後、一年ホテルマンとして仕事をして、一年半アメリカへ留学。 その後英語を使った仕事ができる環境を求めて、オーストラリアへ一年ワーホリへ。 戻ってきてから、営業ができればいつか自分でビジネスを起こしやすいのでは!?と思い。 不動産の立ち上げに関わる。 ここで、リクルート出身の上司にいろんなビジネスの基礎を教えてもらい、事業計画や新規事業を起こすことの楽しみを学びました。 日々どれだけ自分たちが大きくなるかわからないくらい、順調に進む事業の楽しさにも触れました。 その後、外資生命保険会社へ転職。 自身の接点がある人をスカウトして、プレイングマネージャーとして従事。 買ってくださいの営業ではなく、"継続貢献営業"をモットーに法人、開業医マーケトを中心に営業活動を行う。 OYO LIFEのアーリステージに参画。 ユニコーン企業のスピードと仕事量を実感しつつ、外資生命保険会社とは大きく異なる業務に順応しつつMgrからOsaka Headへ昇格し、様々な角度でマネージメントを学ぶ。 現職へ転職。 最初は1人組織から始まり、現状既存4部門の事業責任者として、Biz側の実務をリード。
呉 培宏
コンサルティングファーム勤務の後、スタートアップの経営陣として、中国と日本で計3社経験。戦略策定から、スピーディな実行の両面ができることが強み。
加藤拓真
matsuri technologies 新規事業部の4事業担当愛知県生まれ名古屋市経由の東京育ち高校時代にロックバンドに心を撃ち抜かれバンドを始める「絶対にそこそこのライブハウスでワンマンやるぞ」22歳の頃に街コンのスタッフを始め、そのまま街コンを主催している会社へ入社「自分でやった方が稼げる」と気づいてしまいそのまま独立、個人事業主を経て法人を立ち上げる。日本全国20都道府県でイベントを開催。総参加人数は10,000人は軽く超えたくさんの男女を繋げてきた中ふと「自分は、、?」と物思いにふける。その後事業をやめ、流れるようにmatsuri technologiesへ入社し、全然そこそこのライブハウスでワンマンやらずに今に至る。
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会社情報
2016/08に設立
200人のメンバー
東京都新宿区神楽坂4丁目8-1 神楽坂プラザビル3階