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次世代の顧客体験を作るUXデザイナー系オープンポジション

UXデザイナー
中途
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on 2024/10/01

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次世代の顧客体験を作るUXデザイナー系オープンポジション

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中途
言語を活かした仕事
中途
言語を活かした仕事

長沼 耕平

2018年10月より、トヨタコネクティッド株式会社でクルマとテクノロジーを結ぶ、新たな仕組みづくりに参画。 美術科高校を卒業後、フランスに渡る。11年間の在住期間に広告、出版、テレビ番組からデジタルまで幅広い分野の仕事に触れる。最初の起業を経験。帰国後はインターネットの黎明期からウェブ制作やシステム開発に関わっていた経験を活かし、制作会社や大手ウェブエージェンシーにてたくさんの大規模案件を通じてアートディレクター、クリエイティブディレクターとして経験を積む。2006年にフリーランスとして独立するが、長期休暇をとり妻と一緒に世界一周旅行の夢を実現し、ぴったり500日間で37カ国を旅する。 帰国後、名古屋でデジタルデザインの会社を立ち上げる。デジタルクリエイティブやサービスデザインなど、国内外の企業をデザイン視点で支援する。その後事業をピボットして、印刷とデジタルをつなぐプラットフォーム事業に乗り出す。 2018年10月より現職。これまでの仕事で培ったデザイン、UX、事業開発、経営の経験を総動員して自動車産業における新しい価値提供に挑戦。

原 菜美香

人事

大内 瞳

TOYOTA Connectedでキャリア採用を中心に人事に携わっています。 ライフテーマは「人の可能性を引き出すお手伝いをすること」です。いろいろ勉強中! Mainly in charge of talent acquisition/recruitment as HR at TOYOTA Connected Japan. My life theme is "Supporting people to withdraw their potentials" and I am in the middle of learning to ensure it.

新卒入社メンバーのインタビューを公開しました!

大内 瞳さんのストーリー

トヨタコネクティッド株式会社のメンバー

2018年10月より、トヨタコネクティッド株式会社でクルマとテクノロジーを結ぶ、新たな仕組みづくりに参画。 美術科高校を卒業後、フランスに渡る。11年間の在住期間に広告、出版、テレビ番組からデジタルまで幅広い分野の仕事に触れる。最初の起業を経験。帰国後はインターネットの黎明期からウェブ制作やシステム開発に関わっていた経験を活かし、制作会社や大手ウェブエージェンシーにてたくさんの大規模案件を通じてアートディレクター、クリエイティブディレクターとして経験を積む。2006年にフリーランスとして独立するが、長期休暇をとり妻と一緒に世界一周旅行の夢を実現し、ぴったり500日間で37カ国を旅する。 ...

なにをやっているのか

「リアルとデジタルをつなげる」ことでクルマを所有する喜びと、利用することの楽しさをもっと。 わたしたちは、お客様との「リアル」と「デジタル」両方の接点を活かして、クルマの購入検討から所有まで、また、所有期間に関わるあらゆるバリューチェーンをトータルにサポートし、最高のカスタマーエクスペリエンスを提供しております。 また、MaaSと言われる自動車が担う新たなビジネス領域においてもクルマを利用することの楽しさを最大化するサービスを生み出しています。 その原点となるのは、トヨタコネクティッドの強みである「最先端のIT技術」と「トヨタの改善プロセス」。 それにより、お客様のニーズを的確に把握し、時代をリードする先進的サービスをかたちにしていけるのです。 これからも私たちは、クルマを所有する喜びと利用することの楽しさを最大化するため活動していきます。 ※MaaSとは:Mobility as a Serviceの略。「クルマを保有して使う」という従来の用法とは異なるかたちで移動需要を満たす手段です。 現在従業員数はグローバルで1,400名へと成長し、売り上げ・利益ともに堅調に推移しています。 設立以来、トヨタの公式企業サイト「toyota.co.jp」の運用やトヨタが運営するクルマの総合情報・検索サイト「GAZOO.com」の企画運営、お客様に安心安全なドライブ体験を提供する情報サービス「T-connect」やレクサス向け「G-Link」の提供、トヨタ販売店向けCRMシステム「e-CRB」などの革新的サービスを生み出しています。

なにをやっているのか

「リアルとデジタルをつなげる」ことでクルマを所有する喜びと、利用することの楽しさをもっと。 わたしたちは、お客様との「リアル」と「デジタル」両方の接点を活かして、クルマの購入検討から所有まで、また、所有期間に関わるあらゆるバリューチェーンをトータルにサポートし、最高のカスタマーエクスペリエンスを提供しております。 また、MaaSと言われる自動車が担う新たなビジネス領域においてもクルマを利用することの楽しさを最大化するサービスを生み出しています。 その原点となるのは、トヨタコネクティッドの強みである「最先端のIT技術」と「トヨタの改善プロセス」。 それにより、お客様のニーズを的確に把握し、時代をリードする先進的サービスをかたちにしていけるのです。 これからも私たちは、クルマを所有する喜びと利用することの楽しさを最大化するため活動していきます。 ※MaaSとは:Mobility as a Serviceの略。「クルマを保有して使う」という従来の用法とは異なるかたちで移動需要を満たす手段です。 現在従業員数はグローバルで1,400名へと成長し、売り上げ・利益ともに堅調に推移しています。 設立以来、トヨタの公式企業サイト「toyota.co.jp」の運用やトヨタが運営するクルマの総合情報・検索サイト「GAZOO.com」の企画運営、お客様に安心安全なドライブ体験を提供する情報サービス「T-connect」やレクサス向け「G-Link」の提供、トヨタ販売店向けCRMシステム「e-CRB」などの革新的サービスを生み出しています。

なぜやるのか

『人は「移動」とともに進化してきた。そして、いま、モビリティの進化が、新たな社会を生み出そうとしている』 わたしたちは、コネクティッド技術と人の温もりで、人とクルマと社会をつなぎ、これまでにない新しい価値を創造します。 社会にIoTが浸透する中、クルマにも情報化、自動化、電動化など新しい領域の技術革新が進み、クルマの概念そのものが大きく変わろうとしています。クルマはネットワークにつながることで、単なる移動手段ではなく、ドライバーに様々な安心・安全、快適で便利なサービスを提供できる存在となり、また、各車両から収集したビッグデータは、様々な用途で活用され、地域社会にも貢献しています。 「街と、あらゆるサービスとつながり、社会システムの一部として、人々の暮らしをより豊かにする」、これからのクルマにはそんな期待が寄せられており、トヨタコネクティッドはその実現に向けた原動力となる会社です。 今回人材を募集している特命推進グループでは、「In Car(クルマの中)」の体験をどのように作るのかという、次世代のクルマをデザインする仕事に取り組んでいます。UXはプロダクトの形やスペック表ではわかりにくい価値。例えばどうしたらお客様にトヨタ車を選んでいただけるのか考えたいときには、社会に対して背負っているミッションをはっきりさせた上で達成できているかというのがUXの価値を判断する物差しの一つになると思います。私たちは多くのデータを活用可能な立場として、それをいかに提供価値としてお客様に還元できているかという目線が必要だと考えます。 人々が満足できる移動手段を見つけることは、トヨタ車だけではなくモビリティ社会全般にも役立てることができ、我々はそれを実現しやすいポジションにいるはずです。ソーシャルインパクトを与えることが私たちのモチベーションでもあるので、トヨタコネクティッドの事業は社会にとっていいことだと誰からも実感してもらえるような実績を上げていきたいと考えています。 ▼未来のコックピット体験を作る現場に潜入 どのように未来のUXを考えているのかを動画でご紹介しています https://www.youtube.com/watch?v=ExEHSNTqzeQ&;t=54s ▼目指すべきUX/UIのチームについてリーダーの長沼からお話させていただきます https://www.youtube.com/watch?v=excMyZPSc_I

どうやっているのか

常に変化するビジネス環境で、「自ら考え、行動する」集団であるために、継承すべき理念を共有し一人ひとりが理念を体現できる環境や制度を整えています。以下のあるべきTC社員の人物像を環境整備や組織文化構築の過程で実現しています。 「全員がリーダーであり、創業者である」 オフィスそのものが企業文化を伝え、従業員が働きながら自然と意識改革できることを目指してます。 「コミュニケーションの活性化」 「自ら考え、行動する」従業員自ら、「生産性向上」「モチベーション向上」を目的に、自分たちのオフィスを構築。構築の過程で「自ら考え、行動する」企業文化を醸成しました。 「多様な働き方の尊重」 多様性のある働き方を尊重し、個々の社員が“自分らしく”その能力を十分に発揮できるよう、制度構築、環境整備に取り組んでいます。 2020年7月には、グローバルにイノベーションを創出する新拠点 Global Leadership Innovation Place(GLIP)を東京・御茶ノ水に開設。「リアルな価値創造のためのリアルな出会いと共創によるイノベーション実現の場」をコンセプトに、市場ニーズの多様化や技術革新による自動車産業の変容や、新型コロナウイルス影響下における人々の物流や人流など移動(モビリティ)への価値観変化を捉え、お客様への新たな価値創出を目的とした共創による新事業開発や技術開発を推進しています。 ▼数年先のモビリティ経験を創り、人の暮らしを変えていく https://www.youtube.com/watch?v=G2oggQnkf1M

こんなことやります

【職務内容】 モビリティサービスや街づくり関連プロジェクトを企画・推進するサービスデザイナー、または、デザインリサーチを中心にユーザビリティテストや定性・定量調査などリサーチ業務全般を担うUXリサーチャーを募集します。 ご経験やご志向性に合わせ、サービスデザイナー、またはUXリサーチャーのどちらかをご担当いただきます。 <サービスデザイナー> UXデザインの考え方を基礎にした事業アイデアの創出とアイデアを検証するためのプロジェクト設計/実行を担っていただき、新規事業がユーザー/ビジネスの双方に価値を生み出す状態を目指します。モビリティサービスや街づくり関連プロジェクトは、自治体や監督官庁、関係事業者などステークホルダーが多く存在し、内部でも多種多様なメンバー、関係部門とのコラボレーションが必要となります。サービスデザイナーとしてユーザーを含む様々な関係者と協業を促す座組みを設計し、デザインアプローチでの活動をコアとしながら、数年先のローンチに向け、プロジェクトが前に進むよう柔軟に粘り強く取り組むことが求められます。 具体的な業務内容 ・都市開発計画、リサーチ結果、関連事業構想などを踏まえたUXコンセプト開発 ・ユーザー視点/ビジネス視点の両面を考慮したサービス及び事業の企画、設計 ・様々なステークホルダーと協業するためのデザインプロジェクト設計と推進、決裁者およびプロダクトオーナーの意思決定サポート等の実施 ・事業構想に基づいた実証実験の企画設計、実施 ・デジタルプロダクトの企画、設計開発、グロース全般 など <UXリサーチャー> プロジェクトが持つ課題や状況に合わせた適切な調査計画の策定、調査設計、実査からの課題抽出やシミュレーターを用いたテスト結果の分析、レポーティング、それらを基にした各部署との連携などをお任せします。不確実性の高い新規事業開発において、企画構想・MVP開発・検証といったサイクルをスピーディーに効率的に進めるために、各フェーズでリサーチャーが大きな役割を果たします。 リサーチの経験をデジタル領域だけでなくフィジカルな領域も含めて積むことができます。また、新規サービスの検討においては、ビジネスリサーチなどにも関与していただき、業務範囲を広げる機会を提供しています。 具体的な業務内容 ・事業/サービスが抱える課題に対して、適切なリサーチプロセスを検討し、提案する ・各種リサーチ手法、未来への洞察を基にインサイトを導出し、取り組むべき課題を同定する ・ユーザーリサーチを中心として、各種リサーチの設計、実施、分析、それらの過程でのワークショップのファシリテーション ・チームビルディングや共創アプローチによるリサーチプロジェクトのリード ・他のチームとのリサーチ手法の共有およびナレッジ化(Research Ops活動) 【当ポジションの魅力】 ・当社では、まだ市場に存在しないサービス開発に積極的に関与していただくことができます。また、各業界を代表する企業との協業プロジェクトや、将来のモビリティの方向性を予測し、それに伴う社会的なインフラの整備についても広範な責任を持って取り組んでいただけます。ソフトウェア開発に限定されることなくプロジェクトに参加し、多岐にわたる課題に向き合うことが可能です。 ・プロジェクトの企画構想段階から関わっていただけます。「街づくり」や「新たなモビリティサービス」など、未来を形作るさまざまなプロジェクトに、企画構想段階から積極的に関与いただける環境です。 ・優れたプロダクトを作りたいという意欲を持ったメンバーが集まっています。また、固定化したプロセスはありません。各人の知識とアイデアを結集し、自由な発想で業務を進める環境が整っています。 自由度が高く、メンバーが心理的に安心して自己成長できる組織であり、それぞれが自立したプロフェッショナルとして業務に取り組むことが可能です。 ・大手グループの企業ではありますが、年齢や役職にとらわれないフラットなコミュニケーション、オープンでカジュアルなスタートアップのような雰囲気を持っています。 他のグループに所属する同職種のメンバーとのノウハウや成功事例の共有なども活発に行われており刺激を得やすい環境で、立ち上げメンバーとしてカルチャー形成そのものにも関わっていただくことができます。
2人がこの募集を応援しています

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