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25卒・第二新卒|ビジネスゲームを提案するコンサルタントの募集

コンサルタント|新卒・第二新卒
新卒

on 2024/04/17

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25卒・第二新卒|ビジネスゲームを提案するコンサルタントの募集

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福井 信英

2010年に創業して以来、企業研修や組織開発、教育現場で利用されるビジネスゲームの制作を通じて、社会をよりよい方向に向かわせる取り組みをしています。実現したいことは、学ぶことをもっと楽しく!世界中にゲームを通じた学びを提供すること、活力ある日本の地方をつくること、地球環境と人類が共生できるような社会をつくること。プロジェクトデザインに興味をもってくださった方、ぜひお話しましょう。お気軽に連絡ください。

日本中の人々がリーダーシップとクリエイティビティを磨き、存分に発揮して活躍する社会を作りたい|創業ストーリー

福井 信英さんのストーリー

武井 えみり

ビジネスゲームを活用した研修のコンサルタント。働く中で「教育」に課題意識を持ち始め、社外でNPO活動をしていたところ、今の会社に出会いました。2019年頃からローカルにハマり、2021年に東京から山梨へ移住。現在は会社の山梨オフィスを立ち上げ、ゲームの力で地域に貢献すべく活動しています。最近のテーマは「積極的公私混同」。好きなことと会社のリソースとをかけあわせてどう仕事を楽しくしつつ、周りへも貢献できるかをいつも考えています。

ローカルゆえの課題を、ゲームの力で解決したい|社員インタビュー

武井 えみりさんのストーリー

坂本 龍生

ワークショップや企業研修で、社会課題や仕事の魅力を楽しく学び、深く気づきを得られるカードゲームやオンラインゲームを創っています。様々なジャンルをテーマにしますので、学生時代の知識、エンジニアや舞台制作の経験など自分の全てがコンテンツの血肉となっています。もちろん、制作現場で活躍する社員の出自もスキルも色とりどりです。 「社会課題に興味がある」「様々な企業の人と話してみたい」「すごいゲームを創りましたね、と言われてみたい」「エクセルやプログラムが好き」のいずれか1つでもあてはまる方、連絡をお待ちしています。

役に立たないことをやり続けるって、まあまあ辛い。その苦痛があったから、人の役に立ちたいと考えるようになった|社員インタビュー

坂本 龍生さんのストーリー

石城戸 瑠菜

2022年4月に、新入社員としてプロジェクトデザインに入社しました。 初めは、組織や社会の課題に「ビジネスゲーム」という切り口でアプローチするこの会社の独自性に興味を持ち、その後の就職活動を通じて、ゲームが持つ可能性や社員の方々の魅力に惹かれ、入社を決意しました。 最初のきっかけは何でも良いと思います。「ゲームが好き」「なんか変わったことがしたい」「社員と気が合う」etc…何はともあれ、「ちょっと面白そうかも」と思ったそこのあなた、ぜひ等身大でお話ししましょう。よろしくお願いします!

死ぬ時にめっちゃユーモアのあるおばあちゃんになりたい|社員インタビュー

石城戸 瑠菜さんのストーリー

株式会社プロジェクトデザインのメンバー

2010年に創業して以来、企業研修や組織開発、教育現場で利用されるビジネスゲームの制作を通じて、社会をよりよい方向に向かわせる取り組みをしています。実現したいことは、学ぶことをもっと楽しく!世界中にゲームを通じた学びを提供すること、活力ある日本の地方をつくること、地球環境と人類が共生できるような社会をつくること。プロジェクトデザインに興味をもってくださった方、ぜひお話しましょう。お気軽に連絡ください。

なにをやっているのか

私たちは、人と組織の変革(トランスフォーメーション)を支援する会社です。 今、私たちのビジネスを取り巻く環境の変化は驚くべきスピードで進行しています。DXやGX、AIなどの新しい潮流に上手く対応し、持続的成長を遂げるために必要なことは何か。 それは人と組織の変革だと考えます。 個人の才能と情熱を解き放つ「人の変革」。 組織文化をより良い方向に変える「組織の変革」。 私たちは、ビジネスゲームというテクノロジーを活用した人と組織の変革支援のプロジェクトを通じて、自走型の人材やチームへと変わっていくプロセスを伴走します。 ■ビジネスゲームとは■ 私たちは2010年の創業以来、200種類を超えるビジネスゲームを開発し、私たちのビジネスゲームを活用した研修は、企業・官公庁・学校・国連本部等の様々な組織で実施され、これまでに20カ国・30万人以上の方々がビジネスゲームを体験されています。 ビジネスゲームとは、飛行機のパイロットが訓練を積む「フライトシミュレーター」のようなものです。ビジネスゲームでは、現実の世界における経済活動や社会活動のエッセンス(本質的要素)を抽出し、繰り返しトレーニングできるようにゲームとして表現しています。 私たちが開発するビジネスゲームは3種類に分類され、各分野においてプロダクトの優位性を築いています。 (1)自社商品としてのビジネスゲーム 企画・開発・マーケティング・営業・納品の全てのプロセスを内製(自社の社員で対応する体制)にすることで、高品質なゲームをつくることにこだわっています。良いゲームをつくることが、お客様の反響や口コミを呼び、マーケティング上の優位性を築きます(事実、私たちは新規開拓でテレアポをしておりません)。 (2)パートナーと共同開発するビジネスゲーム すでにビジネスゲームの第一人者として認知されている私たちには、企業から「一緒にこんなゲームをつくませんか?」という提案や要望をいただくことが少なくありません。例えば、SDGsゲームとして最も有名な「2030SDGs」は一般社団法人イマココラボとの共同開発によって生まれています。 (3)お客様の依頼を受けて開発するビジネスゲーム ビジネスゲームが持つ「楽しくて、学びになる」という特長は、インターンシップの仕事理解コンテンツとの相性が良く、トヨタ自動車や日立製作所、アシックスやオムロンなどの大企業からのオーダーが多い傾向にあります。
カード版のビジネスゲーム(写真はプロジェクトデザインが最初に開発したビジネスゲーム「The 商社」)
オンライン版のビジネスゲーム(写真はトヨタ自動車の仕事理解セミナーで用いられる「Hunt the future​」)
経験学習モデル
経験学習モデルを応用した、高速経験学習
ゲーム体験の様子(ビジネスゲームは数十人規模の参加者が数名単位のチームに分かれて取り組みます。ゲームが進むに連れて、場は盛り上がり、誰もが席を立ち、主体性を発揮します)
ゲーム体験を通じて「自分の行動が小さな波紋を生み出し、波紋が重なり合い、やがて周囲を巻き込み変化を促す大きな渦となる感覚(自分は無力ではなくて周囲に影響を及ぼすことができる実感)」を得られます。

なにをやっているのか

カード版のビジネスゲーム(写真はプロジェクトデザインが最初に開発したビジネスゲーム「The 商社」)

オンライン版のビジネスゲーム(写真はトヨタ自動車の仕事理解セミナーで用いられる「Hunt the future​」)

私たちは、人と組織の変革(トランスフォーメーション)を支援する会社です。 今、私たちのビジネスを取り巻く環境の変化は驚くべきスピードで進行しています。DXやGX、AIなどの新しい潮流に上手く対応し、持続的成長を遂げるために必要なことは何か。 それは人と組織の変革だと考えます。 個人の才能と情熱を解き放つ「人の変革」。 組織文化をより良い方向に変える「組織の変革」。 私たちは、ビジネスゲームというテクノロジーを活用した人と組織の変革支援のプロジェクトを通じて、自走型の人材やチームへと変わっていくプロセスを伴走します。 ■ビジネスゲームとは■ 私たちは2010年の創業以来、200種類を超えるビジネスゲームを開発し、私たちのビジネスゲームを活用した研修は、企業・官公庁・学校・国連本部等の様々な組織で実施され、これまでに20カ国・30万人以上の方々がビジネスゲームを体験されています。 ビジネスゲームとは、飛行機のパイロットが訓練を積む「フライトシミュレーター」のようなものです。ビジネスゲームでは、現実の世界における経済活動や社会活動のエッセンス(本質的要素)を抽出し、繰り返しトレーニングできるようにゲームとして表現しています。 私たちが開発するビジネスゲームは3種類に分類され、各分野においてプロダクトの優位性を築いています。 (1)自社商品としてのビジネスゲーム 企画・開発・マーケティング・営業・納品の全てのプロセスを内製(自社の社員で対応する体制)にすることで、高品質なゲームをつくることにこだわっています。良いゲームをつくることが、お客様の反響や口コミを呼び、マーケティング上の優位性を築きます(事実、私たちは新規開拓でテレアポをしておりません)。 (2)パートナーと共同開発するビジネスゲーム すでにビジネスゲームの第一人者として認知されている私たちには、企業から「一緒にこんなゲームをつくませんか?」という提案や要望をいただくことが少なくありません。例えば、SDGsゲームとして最も有名な「2030SDGs」は一般社団法人イマココラボとの共同開発によって生まれています。 (3)お客様の依頼を受けて開発するビジネスゲーム ビジネスゲームが持つ「楽しくて、学びになる」という特長は、インターンシップの仕事理解コンテンツとの相性が良く、トヨタ自動車や日立製作所、アシックスやオムロンなどの大企業からのオーダーが多い傾向にあります。

なぜやるのか

ゲーム体験の様子(ビジネスゲームは数十人規模の参加者が数名単位のチームに分かれて取り組みます。ゲームが進むに連れて、場は盛り上がり、誰もが席を立ち、主体性を発揮します)

ゲーム体験を通じて「自分の行動が小さな波紋を生み出し、波紋が重なり合い、やがて周囲を巻き込み変化を促す大きな渦となる感覚(自分は無力ではなくて周囲に影響を及ぼすことができる実感)」を得られます。

変革(トランスフォーメーション)とは、さなぎから成虫へ自らの姿を変える蝶のように、これまでとは全く異なる新しい姿になることを意味します。 今、社会やビジネスを取り巻く環境変化は激流のようであり、その渦中にいる私たち(人や組織)は、様々な観点における変革に迫られています。 <変革の例> ・経済的価値と社会的価値の両立を目指す経営の実践(地球環境や社会のサステナビリティの観点における人と組織の変革) ・組織の縦(経営と現場)と横(部門間)の共創的コミュニケーションの実現(経営と現場の一体化・脱セクショナリズムの観点における人と組織の変革) ・多様な価値観・柔軟性のある働き方を前提とする組織の運営(画一的な価値観・硬直的な働き方を前提とした組織からの脱却の観点における人と組織の変革) ・自分自身でキャリアを切り拓く意識の獲得(リスキリング・脱会社依存のキャリア形成の観点における人と組織の変革) ここで、皆さんにお聞きしたいことがあります。「人や組織が変革を行っていく上で、最も重要なことは何でしょうか?」という質問です。 ある人は「お金」が重要だと答えるでしょう。確かに、組織を運営していく上でお金はガソリンのようなもので必要不可欠です。また、ある人は「仕組み」が最も必要だと考えるかもしれません。組織を組織として成立させる上では仕組みや制度を整えることは極めて重要なので、これも説得力のある回答と言えます。 その上で、私たちは「人の意識を変えること」が最も重要であると考えています。 何か新しいことを成す上で、最初に必要になるものが本人の意識です。変革の意志が最初にあり、その先に、必要に応じてお金を調達したり、仕組みを整えていけば良いのだと思います。 意識を変えるとは、今まで無関心だったものに関心を持つことであり、これまでは不要だと思っていたことが必要なことなのだと気づくことです。そして何より、自分は無力ではなくて周囲に影響を及ぼすことができると思えるようになることが大切です。 こういった意識の変化が、変革の起点となり、変革を進める原動力になることを信じて、私たちは「人と組織の意識を変える」ビジネスゲームというツールを開発・提供しています。 ■ビジネスゲームの活用事例■ 組織のコミュニケーションを促進したい。 社内のSDGsの取り組みの認知を広げたい。 社員のサステナビリティの意識を高めたい。 自社の仕事内容に興味をもってもらいたい。 地域のカーボンニュートラルに関する関心を高めたい。 このように様々な目的において「人と組織の意識を変える」ツールとしてビジネスゲームを活用いただいています(下記はその一例です)。 ・オリジオ・ジャパン株式会社 「従業員同士が困りごとを相談し、助け合える関係を築くツール」にビジネスゲームを活用 https://www.projectdesign.co.jp/case/coopersurgical_231116/ ・損害保険ジャパン株式会社 損保ジャパンの社員全体と保険代理店の方々を対象に利用する「損保ジャパンのSDGsの取組みの認知を広げるツール」にビジネスゲームを活用 https://www.projectdesign.co.jp/case/sompo-japan_the-action/ ・株式会社アミューズ 社員ひとり一人のサステナビリティの意識を高める目的で実施する「参加者が主体的に考え、心が動く体験ができるコンテンツ」にビジネスゲームを活用 https://www.projectdesign.co.jp/moritomirai/report_moritomirai_230321/ ・トヨタ自動車株式会社 キャリア教育を目的とした「事務系や技術系の仕事理解コンテンツ」にビジネスゲームを活用 https://www.projectdesign.co.jp/case/toyota_original-business-game_2/ ・富山県富山市 富山市の地域全体で脱炭素(カーボンニュートラル)を推し進めるための「体験型セミナー」にビジネスゲームを活用 https://www.projectdesign.co.jp/2050-carbon-neutral/case_2050cn/toyama-city_230908/

どうやっているのか

経験学習モデル

経験学習モデルを応用した、高速経験学習

「授業や講義で学んだ知識はすぐに忘れてしまうが、経験の中で得た知識はしっかりと記憶に残り、体に染みついている」。 これは皆さんにも心当たりがあると思います。 「経験」には深い気付きや学びをもたらす力があり、それは、人の意識を変える力(変革の原動力)にもなり得るものです。 私たちのビジネスゲームでは、経験を起点に学習を進める「経験学習」の理論を応用することで、ビジネスゲームを経験する誰もが、自分たちが変革すべきことについての気付きや学びを得られるようになっています。 経験というものは本来は得難いものです(現実の世界では、活動の結果と経験を得るためには多くの時間と労力が必要になります)が、ビジネスゲームでは短時間で活動の結果と経験(成功体験や失敗体験)を得ることができます。 この「高速経験学習」こそが、ビジネスゲームの最大の特長です。 ■メンバーについて■ プロジェクトデザインでは、元行政職員や経営コンサルタント、メーカーの営業経験者、教員、エンジニアなど、多様なバッググラウンドのメンバー総勢30名が活躍しています。社員インタビュー記事をストーリーで公開中です(ぜひ、ご覧ください)。 <ストーリー> https://www.wantedly.com/companies/company_5157998/stories ■カルチャーについて■ 当社では「多様性と成長」を大切にしています。多様性が尊重された環境で一人ひとりが成長することによって、各自が望む自由や裁量を掴み取るものである。その価値観が社内の制度や風土に反映されています。 ■勤務地■ 富山・東京・京都・福岡のオフィス勤務の他、リモート勤務も可能です(静岡や福井、千葉や神奈川で働いているメンバーもいます)。 ■働き方■ 本人の希望によっては週3日勤務や副業も可能です。例えば、東京オフィスに勤務するコンサルタントの武井さんは入社4年目に山梨の魅力に惹かれて山梨に移住。プロジェクトデザインの業務とは別に、空いた時間を活用して地方創生に関連する活動をされています。 ■コミュニケーション■ メンバーが全国各地に散らばっている関係上、社内のコミュニケーションはオンラインが主体です。オンラインだとメンバー同士のコミュニケーションが希薄になるため、全員が集まる合宿を行う、毎月オンラインの全社会議を行う、オンライン会議の際は近況を共有し合うなどの工夫をしています。 なお、上下関係は全くありません(経営層やマネージャー層が偉いという雰囲気はありません)。良い仕事をすることに焦点を合わせて、立場や役割の壁を越えて意見を交わせる風土があります。

こんなことやります

■業務内容■ 当社が開発したビジネスゲームを企業に提案するコンサルタントを募集します。 お客様からの問い合わせ・リピート・紹介に対応いただき、お客様との商談のアポイントを設定します(当社ではテレアポによる新規開拓は行っていません)。 また、商談ではこちらの商品を一方的に売り込むことはしません。お客様の課題に向き合う中で、その課題解決策としてビジネスゲームが適切である場合に、初めてご提案をします。 お客様の課題を明らかにし、その上で解決策を提案する。だからこそ、当社ではこの仕事に「コンサルタント」という職種名を付けています。 ※新卒入社の方には、基本的に東京オフィスで3年間勤務いただくことを想定しています(その後は好きな場所で働いていただくことも可能です)。 ■仕事のやりがい■ お客様の抱える課題は様々に異なるため、お客様に合わせた提案内容を企画することもコンサルタントの役割に含まれます。 単にビジネスゲームというモノを売るのではなく、お客様の課題を解決するソリューションとしてビジネスゲームを提案することは簡単ではありませんが、ここ(課題を解決する価値提供)に大きなやりがいがあります。 また、企業から「一緒にこんなゲームをつくませんか?」というご提案や要望をいただくケースにおいては、その企業とのパートナーシップのもとにビジネスゲームを共同開発していく上でコンサルタントに大きな裁量(※)が渡されます。 ※ビジネスゲームの共同開発プロジェクトのリーダー(主担当)としてビジネスゲームの企画に関わることもできます。加えて、ゲームリリース後は、プロダクトマネージャーとしてそのゲームを世の中に広める役割を担う機会もあります。 ■キャリアステップ■ 入社1年目は、上司となるマネージャーや先輩社員の指導のもとに、Webサイトの問い合わせ対応や商談の同席などの業務をお任せします。その後、業務の習熟度に応じて、顧客へのヒアリングや提案内容の検討などの高度な業務もお任せしていきます。 1年目から業務を1人で任せることはありません。その代わり、上司や先輩の仕事を間近に観察できるこの期間を活かして、お客様の話を徹底的に傾聴する姿勢や仕事に向き合うマインドを養うことを期待しています(もちろん、育成する側も皆さんの独り立ちに向けて最大限サポートさせていただきます)。 入社2年目以降は、単独でのコンサルティングもお願いする予定ですが、 ・プレイングマネージャー(コンサルタントとマネージャーの兼務) ・ビジネスゲーム開発のスペシャリスト ・特定のビジネスゲームのプロダクトマネージャー ・研修講師(ビジネスゲーム研修を進行するファシリテーター) など、ご自身の興味関心に応じたキャリアを歩むことも可能です。 ■応募要件(必須)■ ・2025年新卒の方、または、第二新卒の方 ■歓迎要件■ 当社の求める人物像(下記)に当てはまる方を歓迎します。私たちは人材の多様性を重視しているため、特定の能力・志向性・経験などの要件は設けておりません。 ■求める人物像■ ・人や組織、社会の問題を解決する仕事に興味を持てる方 ・誠実な方(自分を律することのできる人、約束を守れる人、相手の立場に立って物事を考えられる人、権利と義務・責任をセットで考えられる人) 皆様からのご応募をお待ちしています!(是非、お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!)
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