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新しい診療のカタチをつくるチャレンジ精神旺盛な方をWanted!

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on 2020/01/10

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新しい診療のカタチをつくるチャレンジ精神旺盛な方をWanted!

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瀧口 浩平

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。 個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者としてメドレーを率いる。

川田裕美

神戸大学医学部卒業。一般財団法人住友病院で、幅広い診療科の研鑽を積み、初期研修終了後、医系技官として厚生労働省に入省。健康局難病対策課では難病分野を担当、難病法施行に携わる。その後、結核感染症課で感染症全般、特に薬剤耐性(AMR)対策に従事。2017年より株式会社メドレーに参加。 厚生労働省の医系技官だった私がメドレーに入社した3つの理由  https://www.wantedly.com/companies/medley/post_articles/47787

前川 祥吾

CLINICS事業部 セールス 早稲田大学教育学部卒、株式会社メドレー2017年新卒。 大学在学中は、ケンブリッジ大学への留学やバックパック一人旅などで約30ケ国をまわる。 教育現場における原体験などから、社会起業を決意し空き家を利用した学童保育を開始も、社会起業の難しさや経験不足などを痛感し、事業を根底から学ぶべく就職を決意。 ヘルステックの目玉として注目される「遠隔診療」の可能性に魅了され株式会社メドレーへ入社。

インターンを経て新卒で入社した私が、メドレーを選んだ3つの理由

前川 祥吾さんのストーリー

石崎 洋輔

株式会社メドレー取締役COO。 2005年法政大学社会学部卒業。株式会社はてなにて広告商品設計、企画営業、事業開発等に従事。2011年グリー株式会社に入社。非ゲーム領域のサービスを提供するメディア部の部長を務めた後、新規事業立ち上げへ参画し、プラチナファクトリー株式会社代表取締役社長に就任。2015年、同社のグループ化に伴い株式会社メドレー取締役に就任。

株式会社メドレーのメンバー

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。 個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者としてメドレーを率いる。

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

こんにちは、CLINICS事業部の前田です。 私は大学卒業後に会計事務所に入所し、その後コンサルティング会社にて主に小売企業をメインに購買コンサルティングに従事していました。自身の医療体験からMEDLEY医療辞典の存在を知ったことをきっかけに「納得できる医療の実現を目指す」というメドレーのビジョンに共感し、業界未経験でありながらも転職を決意しました。 現在は、スマホで医師の診療が受けられる未来をつくる「CLINICSオンライン診療」のマーケティンググループでインサイドセールスとして、日々病院やクリニックとのコミュニケーションを図るお仕事をしています。 業務内容としては、リードの獲得から商談の設定、セミナーや学会への出展等多岐に渡ります。医療業界においてまったく新しい診療のカタチである「遠隔診療」を広める一番最初の窓口となる重要なポジションです。その為マーケティング、セールストーク、医療知識をフルに活用して病院やクリニックへアプローチする必要があります。 どのようなチャネルを使ってコンテンツを提供すればリードが獲得できるのか?獲得したリードに、どのようにアプローチをすれば具体的な導入の提案のお時間をいただけるのか?など、新しい領域だからこそ保守的になりがちな病院やクリニックに対して如何に興味を持ってもらうか、ということを常に考えています。「やれることは全部やる!」が私のモットーです。 昨年の2月にCLINICSオンライン診療のサービス提供を始めてから、お陰様で1200を超える病院やクリニックに遠隔診療を導入していただいており、業界で圧倒的な事例でトップシェアを誇っています。世の中にまだない新しい文化を根付かせる最前線に立っているので、一筋縄ではいかない未知の領域に挑戦できる面白さと、急速な普及の波を日々肌で感じることが出来ます。 また、チームのメンバーは個性豊かで、自分とは全く異なる経歴を持った者や第一線で活躍してきた者など、セールスの経験・未経験問わず、未知の領域に挑戦する意欲を持った人材が揃っています。良い緊張感の中で互いに情報共有をし、それぞれの強みを活かしながら日々業務に取り組んでいます。 新しい文化を普及させたい!というチャレンジ精神旺盛な方。また、マーケティング・インサイドセールスだけでなく、実際に病院やクリニックへ伺い遠隔診療を提案するフロントセールスや、活用する時のサポートをする導入支援コンサルタントなどへの職種も挑戦したい方。医療と向き合う力を手に入れたい方。ぜひ、ご応募ください! 【CLINICSオンライン診療について】 2016年2月、弊社はスマホで診察が受けられる、オンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)オンライン診療」をリリースしました。 CLINICSオンライン診療は予約から診療、会計、アフターフォローまでをオンラインで行うことを可能とするシステムで、全国の医療機関に対してこのシステムを活用した診療フローの構築支援を行っています。全国の医師や医療機関が、インターネットを通じた医療の可能性を追求することをサポートしたいと考えています。 リリースして約3年、現在国内No.1の導入数となり、業界を牽引しています。 メディアからの注目を浴びる機会も増えてきており、2017年3月にはフジテレビ「ノンストップ!」日本テレビ「zip!」TBS「あさチャン!」など様々なテレビ番組に連日ご紹介いただきました。 また2017年5月には、代表の豊田が首相官邸に表敬訪問する機会をいただきました。CLINICSを活用した地方自治体との取り組みについて安倍首相にプレゼンし、実際に首相にCLINICSのサービスを体験していただくなど、遠隔診療の普及に向け、一歩ずつ着実に歩みを進めています。 この「CLINICSオンライン診療」を全国の医療機関に対して導入し、医療機関の方々が実際にシステムを使えるようコンサルティング、サポートいただけるメンバーを募集しています。
58人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F