400万人が利用する会社訪問アプリ
Nishigata
私のアプコグループジャパンの始まりは、大学3年生の21歳の時に就職活動の一環としてインターンとしてスタートしました。 アプコグループの昇進のチャンスとオーナーとしてのビジネス展開の可能性を知り、自分の可能性を試そうとセールスから学び始めました。 最初は失敗やうまくいかない事などは数え切れないほどありましたし、セールスが取れない時期が9ヶ月ほど続きました。プライドが高く、なかなか周りの人に聞くことができませんでした。 その時に「人生のうちのうまくいかない時期がたった9ヶ月間続いても何も悩む事はない!」という先輩の話しを聞いてから日々精進し、インターンを始めた年から2年後の23歳でオーナーに昇進しました。
大野 聡一郎
紹介文 大野聡一郎 (souichirou ohno) 生年月日:1999/8/21 (21歳) 【学歴】 2018.3 創価高等学校 卒業 2018.4 創価大学 経営学部 経営学科 入学 2023.3 創価大学 経営学部 経営学科 卒業(見込み) ※現在23年卒で就職活動中 【出身】大阪(6年)→愛知(5年)→神奈川(6年)→兵庫(1年半)→新潟(〜現在) ※現在、両親は新潟在住。私は東京(大学近辺)で友人とルームシェア。 〜自分史〜 【幼少期〜小学校時代】 一人っ子ということ+親が自分の挑戦ややりたいことに対して非常に肯定的だったため、基本的に自分のしたいことをなんでもさせてもらっていた(習い事を十個以上経験等)。また背がずば抜けて大きく、また運動神経がよかったことから、学級委員や生徒会などを頻繁に務めていた。 【中学時代】 野球と学業どちらも全力で取り組み、結果を残した。野球では部員15人視界内チーム状況で県大会出場を果たし、個人としても創価高校からスカウトをいただく。学業では3年間、評定40/45以上を目標に掲げ、目標達成のため独学で勉学に励み、達成した。 【高校時代】 創価高校で野球推薦生として野球寮で暮らしながら甲子園優勝を目指し生活。最終結果としては西東京大会ベスト16で8年間の野球生活に幕を閉じた。 野球部引退後は学業に専念し、評定を3,8向上させ、学内表彰を頂いた(エジソン賞)。 【大学時代】 学部のゼミでのメンター活動、週6の筋トレを軸として生活。 ゼミ活動では、現役のPJを終え、現在では後輩のビジネスコンテストでの入賞・個々人の成長に寄与するべく日々活動。筋トレに関しては、来年のベストボディカレッジ&ベストボディジャパンでの優勝を目指し、筋肉と食事に向き合っている。
西潟 美和
紳士服業界の販売スタッフとして営業を経験したのち現在は、外資系セールスマーケティング会社で人事や広報を行うパーソナルアシスタントとして、オフィスやスタッフのサポート業務などを行っています。 一児の母として、「育児での発見」だけではなく「仕事での発見や学び」を自身の人生経験として大切にしています。
アプコが掲げる人材育成プログラム?ビジネスマンになる為の4step!
会社情報