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広報兼宿のコンシェルジュ業務を担っていただける方大募集

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on 2024/03/23

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広報兼宿のコンシェルジュ業務を担っていただける方大募集

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渡邊 崇志

学生時代のアジアバックパック旅行、留学体験、社会人経験し、宿泊事業で地域の課題を解決しようと、2009年に「ゲストハウス品川宿」を開業しました。  起業までの間、商店街や町会、まちづくり協議会など近隣を巻き込んだ取り組みとして発展して、現在は運営店舗を5軒、年間60か国延べ1万人のゲストを宿泊サービスで感動を提供しています。  品川での分散型ホテルの運営実績を活かし、地方創生事業として人材育成や立ち上げで全国5つのエリアをサポートしています。小さな宿であっても、「感動」を創出することで地域と世界をつなげ、人口減少、高齢化、空き家問題、IT対応、中心市街地の空洞化、外国人問題などの地域課題を解決しています。 「今日一日の行動が、明日を変える。」  早いタイミングで親や家族を失った経験から、限りある時間と働く仲間とその家族を大切にすることを大切にしています。今日できることは明日に回さず、精一杯の行動と迷ったらチャレンジする選択肢を優先する風土を大切に、開業後、夢の実現を近づけてきました。  日本全国問題となっている、まちづくりを商いの力で課題を解決し持続可能な事業として運営し日々実践しています。 かわっていること、人と違うことを認め合い、助け合い、事業を超えた人生の仲間と今日一日の喜怒哀楽で日々生きている実感を仕事で楽しんでいます。

今津 歩

1988年6月生まれ。生まれ育ちは大阪で、現在は神戸在住。 HISで営業、商品企画のポジションを経て宿場JAPANへ参画。現在は事業開発、ハンズオン型コンサル、人事など幅広く業務に携わっています。旅と歌がライフワーク。 大学卒業後、新卒でHISに入社。 転勤で名古屋勤務を経験、退職を機に上京し宿場JAPANに出会う。 約1年のゲストハウス勤務後、世界一周へ出発し知見を広げる。 帰国後は元同僚のゲストハウス開業に立ち上げメンバーとして参画し、マネージャーとしてランニングを経験。 2017年10月宿場JAPANに社員として復職。 地方創生の宿泊施設開業案件に携わったり、会社運営メンバーとして日々邁進中。 現在は、神戸と東京の2拠点で活動しています。 このビックウェーブを生き残る!

和田 紀子

大学卒業後、建設コンサルタント2年、カナダ留学1年、システム開発エンジニア11年を経て、国際交流を通じた地域貢献を志し、宿場JAPANに合流。 宿泊予約・顧客管理システム導入、ウェブサイトのディレクション、経営管理~人事労務に加え、ときどき接客、マルチな業務を楽しんでいます。 地域とのつながりも大きく、地元のお祭り、まちづくり会議への参加、地域での子育て、ローカルと国際交流、両極の暮らしを満喫しています。

長谷川 信一郎

1992年1月埼玉県さいたま市出身。
北品川在住。あだ名は「ぺきん」 世界一周・オーストラリアのワーキングホリデーを経て、宿場JAPANへ入社。 ゲストハウスの接客・企画、たまにコンシェルジュに変身します。

中学校から大学まで、ほとんどの時間を硬式テニスに捧げていましたが
大学3年時に友人の誘いで、旅のイベントに参加し旅行に興味をもち
、就活をしないことを決め、大学卒業後の2015年から約10ヶ月の世界一周に出発。また、2016年から1年間ワーキングホリデーでオーストラリアへ。
主に、フルーツの収穫作業をしていました。

ワーキングホリデーから帰国後2017年10月にアルバイトとして、株式会社宿場JAPANに入社し
、その後2019年より、正社員/マネージャーとして勤務しています。

宿場JAPANのメンバー

学生時代のアジアバックパック旅行、留学体験、社会人経験し、宿泊事業で地域の課題を解決しようと、2009年に「ゲストハウス品川宿」を開業しました。  起業までの間、商店街や町会、まちづくり協議会など近隣を巻き込んだ取り組みとして発展して、現在は運営店舗を5軒、年間60か国延べ1万人のゲストを宿泊サービスで感動を提供しています。  品川での分散型ホテルの運営実績を活かし、地方創生事業として人材育成や立ち上げで全国5つのエリアをサポートしています。小さな宿であっても、「感動」を創出することで地域と世界をつなげ、人口減少、高齢化、空き家問題、IT対応、中心市街地の空洞化、外国人問題などの地域課題を解...

なにをやっているのか

インバウンドという言葉もまだなく、日本においてまだ宿が「快適に寝るためだけの箱」だという価値観が強く残る2009年。 代表の渡邊が学生時代に世界を旅する中で「通常のホテルの滞在では経験できない、地域の人々との会話や庶民の生活に触れられる機会があり、その中で文化や考え方の違いを理解し合える宿を創りたい」そんな思いから始まったのが宿場JAPANです。 「宿場」には本来の意味に加え、世界中の様々な人々を受け入れ、お互いの文化を尊重し、共に暮らすコミュニティという意味合いが込められています。 近年急速にホテルの建設や新規参入が増加しましたが、宿場JAPANは2009年から実直に宿泊施設運営の実績を重ねながら積み上げた運営ノウハウと人材育成、関わる地域との信頼関係、そして地域と連携した顧客体験の創造が宿場JAPANの強みです。宿泊施設が増え続けるこの頃ですが、ゲストと地域から愛され続ける宿を時には自分たちで、時には自治体や事業主様をサポートする形で創り続けています。 【ホテル、ゲストハウスの企画、運営事業】 冒頭でも触れましたように宿場JAPANでは『多文化の受容』、『地域との共生』という理念を大切にし、宿泊施設の企画開発・運営を行っています。 ■宿場JAPAN運営の宿泊施設 https://47gawa.tokyo/shukubahotel/shinagawa/ 【トラベル事業】 2022年事業開始。大学や行政と連携し、留学生やインターンシップを地域で受け入れる手配やホッケーワールドカップマスターズでの地域観光案内、デフサッカーやホッケーなどのスポーツ合宿受け入れ、花火大会観覧チケット販売など地域のお困りごとを宿泊の半歩外でもお手伝いしています。 今後は「宿泊を超えていく」をコンセプトに地域の様々なコンテンツを体験商品として造成・販売するトラベル事業を展開していく予定です。 【伴走型コンサルティング&人材育成事業】 2009年の開業から自社運営で地道に培ったノウハウを活かし、クライアント様の宿泊施設開業支援、空間活用、人材育成などのサポートを行っています。限りあるリソースの中で宿泊体験を高め、ゲストから選ばれる場所となるよう企画から実行まで、2~3年の期間をクライアント様とご一緒しビジネススキームの提案から、継続的に成果がでる状態まで責任を持って伴走いたします。 またゲストハウスなど宿経営を行いたい方に対して、一定期間のOJTとその後の開業支援を行うプロジェクトも行っています。 宿場JAPANが関わるプロジェクトの一部をご紹介します。 ・品川区と連携したインバウンドプロモーション事業、短期異文化交流の受け入れ ・北海道の市町村と連携した複合施設(ゲストハウス、コワーキング施設)の立ち上げ、人材育成 ・福島市の事業者様と連携した宿泊施設の立ち上げ、人材育成 ・大阪市の事業者様と連携した宿泊施設の立ち上げ、人材育成 ・長野(須坂)の地域を巻き込んだゲストハウス開業支援と付加価値型施設の開業支援 ・神戸(灘)の地域を巻き込んだリノベーションゲストハウス開業支援 ・秋田(横手)のゲストハウス事業者の2店舗目となる付加価値型施設の開業支援と人材育成、経営支援 ・ホスピタリティ、運営スタッフの人材育成 【書籍:ゲストハウスがまちを変える】 2022年4月に全国200軒以上のゲストハウスを取材した前田有佳利氏と渡邊の共著による書籍『ゲストハウスがまちを変える: エリアの価値を高めるローカルビジネス』を学芸出版社より発売しました。 書籍では、ゲストハウスカルチャーの歴史から地域融合型ゲストハウスの開業・運営のノウハウまで、小さな宿を起点にまちを良くすることに全力で取り組んできた宿場JAPANの経験を基にご紹介しています。行政・民間問わずまちづくりや観光業に携わる方、ゲストハウス開業を目指す方はもちろん、afterコロナ時代の観光・まちづくりについて考えている方、地域を良くしたい夢を持つ方におすすめしたい一冊です。
フレンドリーなスタッフがゲストをお迎えし、楽しく街のご案内をします
2022年4月に書籍『ゲストハウスがまちを変える: エリアの価値を高めるローカルビジネス』を学芸出版社より発売しました
ゲストハウス、一棟貸し、民泊、水上ホテル、旅行会社と多様なゲストを地域で受け入れてきた私たちだからできるサービスを日々作り上げています
ゆかいな仲間と共にゲストをもてなし、時には街のお祭りにも参加します
旅人、地域の人を日々つないでいます
2024年年始には海外のゲストハウスとの交流事業「LOCAL CONNECT」を開始しました。第一回目は韓国 大邱で開催。

なにをやっているのか

フレンドリーなスタッフがゲストをお迎えし、楽しく街のご案内をします

2022年4月に書籍『ゲストハウスがまちを変える: エリアの価値を高めるローカルビジネス』を学芸出版社より発売しました

インバウンドという言葉もまだなく、日本においてまだ宿が「快適に寝るためだけの箱」だという価値観が強く残る2009年。 代表の渡邊が学生時代に世界を旅する中で「通常のホテルの滞在では経験できない、地域の人々との会話や庶民の生活に触れられる機会があり、その中で文化や考え方の違いを理解し合える宿を創りたい」そんな思いから始まったのが宿場JAPANです。 「宿場」には本来の意味に加え、世界中の様々な人々を受け入れ、お互いの文化を尊重し、共に暮らすコミュニティという意味合いが込められています。 近年急速にホテルの建設や新規参入が増加しましたが、宿場JAPANは2009年から実直に宿泊施設運営の実績を重ねながら積み上げた運営ノウハウと人材育成、関わる地域との信頼関係、そして地域と連携した顧客体験の創造が宿場JAPANの強みです。宿泊施設が増え続けるこの頃ですが、ゲストと地域から愛され続ける宿を時には自分たちで、時には自治体や事業主様をサポートする形で創り続けています。 【ホテル、ゲストハウスの企画、運営事業】 冒頭でも触れましたように宿場JAPANでは『多文化の受容』、『地域との共生』という理念を大切にし、宿泊施設の企画開発・運営を行っています。 ■宿場JAPAN運営の宿泊施設 https://47gawa.tokyo/shukubahotel/shinagawa/ 【トラベル事業】 2022年事業開始。大学や行政と連携し、留学生やインターンシップを地域で受け入れる手配やホッケーワールドカップマスターズでの地域観光案内、デフサッカーやホッケーなどのスポーツ合宿受け入れ、花火大会観覧チケット販売など地域のお困りごとを宿泊の半歩外でもお手伝いしています。 今後は「宿泊を超えていく」をコンセプトに地域の様々なコンテンツを体験商品として造成・販売するトラベル事業を展開していく予定です。 【伴走型コンサルティング&人材育成事業】 2009年の開業から自社運営で地道に培ったノウハウを活かし、クライアント様の宿泊施設開業支援、空間活用、人材育成などのサポートを行っています。限りあるリソースの中で宿泊体験を高め、ゲストから選ばれる場所となるよう企画から実行まで、2~3年の期間をクライアント様とご一緒しビジネススキームの提案から、継続的に成果がでる状態まで責任を持って伴走いたします。 またゲストハウスなど宿経営を行いたい方に対して、一定期間のOJTとその後の開業支援を行うプロジェクトも行っています。 宿場JAPANが関わるプロジェクトの一部をご紹介します。 ・品川区と連携したインバウンドプロモーション事業、短期異文化交流の受け入れ ・北海道の市町村と連携した複合施設(ゲストハウス、コワーキング施設)の立ち上げ、人材育成 ・福島市の事業者様と連携した宿泊施設の立ち上げ、人材育成 ・大阪市の事業者様と連携した宿泊施設の立ち上げ、人材育成 ・長野(須坂)の地域を巻き込んだゲストハウス開業支援と付加価値型施設の開業支援 ・神戸(灘)の地域を巻き込んだリノベーションゲストハウス開業支援 ・秋田(横手)のゲストハウス事業者の2店舗目となる付加価値型施設の開業支援と人材育成、経営支援 ・ホスピタリティ、運営スタッフの人材育成 【書籍:ゲストハウスがまちを変える】 2022年4月に全国200軒以上のゲストハウスを取材した前田有佳利氏と渡邊の共著による書籍『ゲストハウスがまちを変える: エリアの価値を高めるローカルビジネス』を学芸出版社より発売しました。 書籍では、ゲストハウスカルチャーの歴史から地域融合型ゲストハウスの開業・運営のノウハウまで、小さな宿を起点にまちを良くすることに全力で取り組んできた宿場JAPANの経験を基にご紹介しています。行政・民間問わずまちづくりや観光業に携わる方、ゲストハウス開業を目指す方はもちろん、afterコロナ時代の観光・まちづくりについて考えている方、地域を良くしたい夢を持つ方におすすめしたい一冊です。

なぜやるのか

旅人、地域の人を日々つないでいます

2024年年始には海外のゲストハウスとの交流事業「LOCAL CONNECT」を開始しました。第一回目は韓国 大邱で開催。

「小さな宿の感動から地域と世界をつなぐ」 今の時代の子どもたちやその先の世代のために私たちができること。それは自分の住む地域を守り、異なる国や文化を持つ人々を理解し、新たに迎えていくことだと私たちは考えます。 国境や国籍、宗教の枠を超え、個人同士がつながりを作り交流することが、互いの文化を理解し尊重する手助けとなります。そのための礎のひとつとなり得るのが「地域融合型」宿泊施設です。 具体的には、地域融合型宿泊施設を運営していくことにより地域経済の活性化と地域間交流を促しつつ、あらゆる文化を許容できるコミュニティ(=SHUKUBA)づくりを進めます。 そんなSHUKUBAの輪を全国に広げていくことで共存共栄の社会を実現し、明るい日本の未来を創造します。

どうやっているのか

ゲストハウス、一棟貸し、民泊、水上ホテル、旅行会社と多様なゲストを地域で受け入れてきた私たちだからできるサービスを日々作り上げています

ゆかいな仲間と共にゲストをもてなし、時には街のお祭りにも参加します

メーカー営業、エンジニア、旅行企画、広告マン、島人、保育士、福祉、IT関係など様々なバックグラウンドを持った旅好き、宿好きなメンバーが集まる会社です。 まだまだメンバーが少ないため、ひとりひとりが事業全体に責任を持ちながら、役割や役職の垣根を超えて、仕事にコミットしています。 宿泊施設における接客からマーケティング、自治体やクライアントとのプロジェクト開発など、店舗UXの設計など専門知識が無い分野でも各自が調べ考え、試行錯誤を繰り返しながら幅広い仕事を全員が行っています。 ひとりひとりの責任が大きく、大きなハードルを乗り越える日々ですが、働いている間は仕事に熱中でき、価値を創る喜びと、仲間や地域との暖かい関係性を感じられる職場です。 また会社とメンバーの人生が、どちらも前に進むように代表の渡邊を中心にオープンなコミュニケーションが推奨されています。 育児中のメンバーもいるなかで、メンバー一人ひとりの状況や希望に応じた柔軟な雇用形態や働き方を実現させるなど、熱中とライフイベントを両立させられる職場を作れるように日々会社の形を進化させていきます

こんなことやります

「小さな宿の感動から地域と世界をつなぐ」 このような考えをもとに地域とゲストそしてスタッフの豊かさにつながるように宿を企画運営してきました。 そして2022年の春これまでの宿場JAPANの軌跡を一冊の本になり学芸出版より出版されました。 また、出版に伴い新規プロジェクトがリリースされる予定です。 その出版やプロジェクトのリリースに伴い継続的な出版イベントやオウンドメディアの運用、その他コーポレートPRなど様々な広報施策を推進していきます。 今回は宿のオペレーションスタッフとしてゲストをもてなしながら、 広報メンバーとしてイベントの運用やオウンドメディアの編集、ライティング、コーポレートPRなどを行っていただけるメンバーを募集いたします。 【業務内容】 ■広報業務 ・出版イベント、PRイベントの企画、立案 ・オウンドメディアの編集、ライティングなど ・プレスリリ-スの企画、ライティング ・各メディアとのリレーション構築 ※広報企画から携わっていただきます。 ■宿の業務 ・旅行体験、宿泊体験の企画運営 施設のある地域と連携し、時にはイベントとして、時にはツアーとして宿泊体験の創出をお願いします。そのために地域との信頼関係の構築や企画力が重要となります。 ・ゲストコミュニケーション業務 フレンドリーで、ゲストにとってその土地の友人であるようなスタッフであり、その土地でつ またカジュアルだけど最高な気遣いができ、一人ひとりがトラベルエージェントのような提案をゲストにすることが求められます。 ・予約、在庫管理、その他オペレーション業務 ・クリンネス業務(館内、客室清掃) 清潔で居心地のいい空間を作っていただきます。 ・マーケティング業務 宿泊施設の体験価値をいかに高めるか、利用数をいかに上げるか、課題設定、企画、実行の一連の流れをお願いいたします。 運営している宿のオペレーションに入っていただきながら広報企画とタスクに携わっていただきます。 ゲストに一生の思い出を作るように、高い親切心と気配りができる方と一緒に働けたら嬉しいです。 【勤務地】 ・東京(品川) 【歓迎条件】 ・何かしらの企画、ローンチ、運用を行ったことがある方 ・ライティングのご経験(noteなどご自身で書いたことがあるなど) ・高いホスピタリティとコミュニケーション能力 ・接客経験が1年以上あり、その仕事でのマネジメント経験あり
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2011/03に設立

    12人のメンバー

    東京都品川区北品川1-22-16 ゲストハウス品川宿