400万人が利用する会社訪問アプリ

  • ディレクター
  • 5エントリー

ホテルのリノベに伴う体験設計のディレクター兼宿のコンシェルジュを募集

ディレクター
中途
5エントリー

on 2024/03/23

326 views

5人がエントリー中

ホテルのリノベに伴う体験設計のディレクター兼宿のコンシェルジュを募集

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

中村 公紀

東京都 墨田区出身 1990年生  日本の島々を愛する、下町生まれの江戸っ子。 たまたま大学の卒業旅行で行った屋久島で島の魅力にとりつかれる。 その後島生活を開始(小笠原諸島 父島、礼文島、豊島 etc....) 民宿、旅館等で住み込み生活をしながら宿修行。 島生活で、レストランのサービススタッフ、一棟貸施設のマネージャー、農業(お米、野菜の栽培)を経験。 結婚、子供の誕生により、8年の島生活を経て、地元企業の宿場JAPANに転職。 現在は業務委託施設の立ち上げ、サービス設計、フロント業務、清掃業務等マルチに働きながら勉強中です。 めざせスーパーマルチプレイヤー!!

渡邊 崇志

信は力なり。やってやれないことはない。自分と家族と仲間を信じて「多文化が共生する社会」の実現を小さな地域の宿泊施設の現場から発信しています。小さな宿の感動から地域と世界はつながると信じて休まず実践中。インターネットの時代だからこそ、行動に勝るものはない。仕事でも、命のある限り楽しく有意義な時間をゲストと、仲間と家族と過ごしたいと思っています。関心を持ってくれた方、様々なオファーをお待ちしています。

金澤 ミナ

ロンドン生まれ、横須賀育ち、品川在住。 旅行会社での勤務を経て、宿場JAPANへ入社。

今津 歩

1988年6月生まれ。生まれ育ちは大阪で、現在は神戸在住。 HISで営業、商品企画のポジションを経て宿場JAPANへ参画。現在は事業開発、ハンズオン型コンサル、人事など幅広く業務に携わっています。旅と歌がライフワーク。 大学卒業後、新卒でHISに入社。 転勤で名古屋勤務を経験、退職を機に上京し宿場JAPANに出会う。 約1年のゲストハウス勤務後、世界一周へ出発し知見を広げる。 帰国後は元同僚のゲストハウス開業に立ち上げメンバーとして参画し、マネージャーとしてランニングを経験。 2017年10月宿場JAPANに社員として復職。 地方創生の宿泊施設開業案件に携わったり、会社運営メンバーとして日々邁進中。 現在は、神戸と東京の2拠点で活動しています。 このビックウェーブを生き残る!

宿場JAPANのメンバー

東京都 墨田区出身 1990年生  日本の島々を愛する、下町生まれの江戸っ子。 たまたま大学の卒業旅行で行った屋久島で島の魅力にとりつかれる。 その後島生活を開始(小笠原諸島 父島、礼文島、豊島 etc....) 民宿、旅館等で住み込み生活をしながら宿修行。 島生活で、レストランのサービススタッフ、一棟貸施設のマネージャー、農業(お米、野菜の栽培)を経験。 結婚、子供の誕生により、8年の島生活を経て、地元企業の宿場JAPANに転職。 現在は業務委託施設の立ち上げ、サービス設計、フロント業務、清掃業務等マルチに働きながら勉強中です。 めざせスーパーマルチプレイヤー!!

なにをやっているのか

インバウンドという言葉もまだなく、日本においてまだ宿が「快適に寝るためだけの箱」だという価値観が強く残る2009年。 代表の渡邊が学生時代に世界を旅する中で「通常のホテルの滞在では経験できない、地域の人々との会話や庶民の生活に触れられる機会があり、その中で文化や考え方の違いを理解し合える宿を創りたい」そんな思いから始まったのが宿場JAPANです。 「宿場」には本来の意味に加え、世界中の様々な人々を受け入れ、お互いの文化を尊重し、共に暮らすコミュニティという意味合いが込められています。 近年急速にホテルの建設や新規参入が増加しましたが、宿場JAPANは2009年から実直に宿泊施設運営の実績を重ねながら積み上げた運営ノウハウと人材育成、関わる地域との信頼関係、そして地域と連携した顧客体験の創造が宿場JAPANの強みです。宿泊施設が増え続けるこの頃ですが、ゲストと地域から愛され続ける宿を時には自分たちで、時には自治体や事業主様をサポートする形で創り続けています。 【ホテル、ゲストハウスの企画、運営事業】 冒頭でも触れましたように宿場JAPANでは『多文化の受容』、『地域との共生』という理念を大切にし、宿泊施設の企画開発・運営を行っています。 ■宿場JAPAN運営の宿泊施設 https://47gawa.tokyo/shukubahotel/shinagawa/ 【トラベル事業】 2022年事業開始。大学や行政と連携し、留学生やインターンシップを地域で受け入れる手配やホッケーワールドカップマスターズでの地域観光案内、デフサッカーやホッケーなどのスポーツ合宿受け入れ、花火大会観覧チケット販売など地域のお困りごとを宿泊の半歩外でもお手伝いしています。 今後は「宿泊を超えていく」をコンセプトに地域の様々なコンテンツを体験商品として造成・販売するトラベル事業を展開していく予定です。 【伴走型コンサルティング&人材育成事業】 2009年の開業から自社運営で地道に培ったノウハウを活かし、クライアント様の宿泊施設開業支援、空間活用、人材育成などのサポートを行っています。限りあるリソースの中で宿泊体験を高め、ゲストから選ばれる場所となるよう企画から実行まで、2~3年の期間をクライアント様とご一緒しビジネススキームの提案から、継続的に成果がでる状態まで責任を持って伴走いたします。 またゲストハウスなど宿経営を行いたい方に対して、一定期間のOJTとその後の開業支援を行うプロジェクトも行っています。 宿場JAPANが関わるプロジェクトの一部をご紹介します。 ・品川区と連携したインバウンドプロモーション事業、短期異文化交流の受け入れ ・北海道の市町村と連携した複合施設(ゲストハウス、コワーキング施設)の立ち上げ、人材育成 ・福島市の事業者様と連携した宿泊施設の立ち上げ、人材育成 ・大阪市の事業者様と連携した宿泊施設の立ち上げ、人材育成 ・長野(須坂)の地域を巻き込んだゲストハウス開業支援と付加価値型施設の開業支援 ・神戸(灘)の地域を巻き込んだリノベーションゲストハウス開業支援 ・秋田(横手)のゲストハウス事業者の2店舗目となる付加価値型施設の開業支援と人材育成、経営支援 ・ホスピタリティ、運営スタッフの人材育成 【書籍:ゲストハウスがまちを変える】 2022年4月に全国200軒以上のゲストハウスを取材した前田有佳利氏と渡邊の共著による書籍『ゲストハウスがまちを変える: エリアの価値を高めるローカルビジネス』を学芸出版社より発売しました。 書籍では、ゲストハウスカルチャーの歴史から地域融合型ゲストハウスの開業・運営のノウハウまで、小さな宿を起点にまちを良くすることに全力で取り組んできた宿場JAPANの経験を基にご紹介しています。行政・民間問わずまちづくりや観光業に携わる方、ゲストハウス開業を目指す方はもちろん、afterコロナ時代の観光・まちづくりについて考えている方、地域を良くしたい夢を持つ方におすすめしたい一冊です。
フレンドリーなスタッフがゲストをお迎えし、楽しく街のご案内をします
2022年4月に書籍『ゲストハウスがまちを変える: エリアの価値を高めるローカルビジネス』を学芸出版社より発売しました
ゲストハウス、一棟貸し、民泊、水上ホテル、旅行会社と多様なゲストを地域で受け入れてきた私たちだからできるサービスを日々作り上げています
ゆかいな仲間と共にゲストをもてなし、時には街のお祭りにも参加します
旅人、地域の人を日々つないでいます
2024年年始には海外のゲストハウスとの交流事業「LOCAL CONNECT」を開始しました。第一回目は韓国 大邱で開催。

なにをやっているのか

フレンドリーなスタッフがゲストをお迎えし、楽しく街のご案内をします

2022年4月に書籍『ゲストハウスがまちを変える: エリアの価値を高めるローカルビジネス』を学芸出版社より発売しました

インバウンドという言葉もまだなく、日本においてまだ宿が「快適に寝るためだけの箱」だという価値観が強く残る2009年。 代表の渡邊が学生時代に世界を旅する中で「通常のホテルの滞在では経験できない、地域の人々との会話や庶民の生活に触れられる機会があり、その中で文化や考え方の違いを理解し合える宿を創りたい」そんな思いから始まったのが宿場JAPANです。 「宿場」には本来の意味に加え、世界中の様々な人々を受け入れ、お互いの文化を尊重し、共に暮らすコミュニティという意味合いが込められています。 近年急速にホテルの建設や新規参入が増加しましたが、宿場JAPANは2009年から実直に宿泊施設運営の実績を重ねながら積み上げた運営ノウハウと人材育成、関わる地域との信頼関係、そして地域と連携した顧客体験の創造が宿場JAPANの強みです。宿泊施設が増え続けるこの頃ですが、ゲストと地域から愛され続ける宿を時には自分たちで、時には自治体や事業主様をサポートする形で創り続けています。 【ホテル、ゲストハウスの企画、運営事業】 冒頭でも触れましたように宿場JAPANでは『多文化の受容』、『地域との共生』という理念を大切にし、宿泊施設の企画開発・運営を行っています。 ■宿場JAPAN運営の宿泊施設 https://47gawa.tokyo/shukubahotel/shinagawa/ 【トラベル事業】 2022年事業開始。大学や行政と連携し、留学生やインターンシップを地域で受け入れる手配やホッケーワールドカップマスターズでの地域観光案内、デフサッカーやホッケーなどのスポーツ合宿受け入れ、花火大会観覧チケット販売など地域のお困りごとを宿泊の半歩外でもお手伝いしています。 今後は「宿泊を超えていく」をコンセプトに地域の様々なコンテンツを体験商品として造成・販売するトラベル事業を展開していく予定です。 【伴走型コンサルティング&人材育成事業】 2009年の開業から自社運営で地道に培ったノウハウを活かし、クライアント様の宿泊施設開業支援、空間活用、人材育成などのサポートを行っています。限りあるリソースの中で宿泊体験を高め、ゲストから選ばれる場所となるよう企画から実行まで、2~3年の期間をクライアント様とご一緒しビジネススキームの提案から、継続的に成果がでる状態まで責任を持って伴走いたします。 またゲストハウスなど宿経営を行いたい方に対して、一定期間のOJTとその後の開業支援を行うプロジェクトも行っています。 宿場JAPANが関わるプロジェクトの一部をご紹介します。 ・品川区と連携したインバウンドプロモーション事業、短期異文化交流の受け入れ ・北海道の市町村と連携した複合施設(ゲストハウス、コワーキング施設)の立ち上げ、人材育成 ・福島市の事業者様と連携した宿泊施設の立ち上げ、人材育成 ・大阪市の事業者様と連携した宿泊施設の立ち上げ、人材育成 ・長野(須坂)の地域を巻き込んだゲストハウス開業支援と付加価値型施設の開業支援 ・神戸(灘)の地域を巻き込んだリノベーションゲストハウス開業支援 ・秋田(横手)のゲストハウス事業者の2店舗目となる付加価値型施設の開業支援と人材育成、経営支援 ・ホスピタリティ、運営スタッフの人材育成 【書籍:ゲストハウスがまちを変える】 2022年4月に全国200軒以上のゲストハウスを取材した前田有佳利氏と渡邊の共著による書籍『ゲストハウスがまちを変える: エリアの価値を高めるローカルビジネス』を学芸出版社より発売しました。 書籍では、ゲストハウスカルチャーの歴史から地域融合型ゲストハウスの開業・運営のノウハウまで、小さな宿を起点にまちを良くすることに全力で取り組んできた宿場JAPANの経験を基にご紹介しています。行政・民間問わずまちづくりや観光業に携わる方、ゲストハウス開業を目指す方はもちろん、afterコロナ時代の観光・まちづくりについて考えている方、地域を良くしたい夢を持つ方におすすめしたい一冊です。

なぜやるのか

旅人、地域の人を日々つないでいます

2024年年始には海外のゲストハウスとの交流事業「LOCAL CONNECT」を開始しました。第一回目は韓国 大邱で開催。

「小さな宿の感動から地域と世界をつなぐ」 今の時代の子どもたちやその先の世代のために私たちができること。それは自分の住む地域を守り、異なる国や文化を持つ人々を理解し、新たに迎えていくことだと私たちは考えます。 国境や国籍、宗教の枠を超え、個人同士がつながりを作り交流することが、互いの文化を理解し尊重する手助けとなります。そのための礎のひとつとなり得るのが「地域融合型」宿泊施設です。 具体的には、地域融合型宿泊施設を運営していくことにより地域経済の活性化と地域間交流を促しつつ、あらゆる文化を許容できるコミュニティ(=SHUKUBA)づくりを進めます。 そんなSHUKUBAの輪を全国に広げていくことで共存共栄の社会を実現し、明るい日本の未来を創造します。

どうやっているのか

ゲストハウス、一棟貸し、民泊、水上ホテル、旅行会社と多様なゲストを地域で受け入れてきた私たちだからできるサービスを日々作り上げています

ゆかいな仲間と共にゲストをもてなし、時には街のお祭りにも参加します

メーカー営業、エンジニア、旅行企画、広告マン、島人、保育士、福祉、IT関係など様々なバックグラウンドを持った旅好き、宿好きなメンバーが集まる会社です。 まだまだメンバーが少ないため、ひとりひとりが事業全体に責任を持ちながら、役割や役職の垣根を超えて、仕事にコミットしています。 宿泊施設における接客からマーケティング、自治体やクライアントとのプロジェクト開発など、店舗UXの設計など専門知識が無い分野でも各自が調べ考え、試行錯誤を繰り返しながら幅広い仕事を全員が行っています。 ひとりひとりの責任が大きく、大きなハードルを乗り越える日々ですが、働いている間は仕事に熱中でき、価値を創る喜びと、仲間や地域との暖かい関係性を感じられる職場です。 また会社とメンバーの人生が、どちらも前に進むように代表の渡邊を中心にオープンなコミュニケーションが推奨されています。 育児中のメンバーもいるなかで、メンバー一人ひとりの状況や希望に応じた柔軟な雇用形態や働き方を実現させるなど、熱中とライフイベントを両立させられる職場を作れるように日々会社の形を進化させていきます

こんなことやります

かつて江戸と京を結ぶ東海道宿場街として栄えた北品川エリアにあるBamba HOTELとAriyaホテル。 2014年これらのホテルは商人や旅人がからだを休めていた長屋を改装し、一棟貸しのホテルとしてオープンしました。 今なお当時の趣や歴史が残る街をゲストに味わい尽くしてもらうために、一組限定の宿にも関わらず、宿専属の「案内人」が、旅の提案やおすすめを伝え、時に案内することで、ここでしか味わえない特別な体験を届けてきました。 ゲストの想いに寄り添い、これまで以上に街を楽しんでもらい、また宿でも宿場街の文化を体験できる。そんな宿にアップデートさせたいということで、今回改装を含むリブランディングを行うことになりました。 このポジションは施設のマネージャーと共に、コンセプト、体験設計を行うなど、リブランディングに携わっていただきながら、ゲストのおもてなしや宿の運営に携わっていただきます。 宿泊体験をリデザインし、責任を持って育てていってくれる方、待っています。 【業務内容】 ・ゲストコミュニケーション業務 フレンドリーで、ゲストにとってその土地の友人であるようなスタッフであり、その土地でつ またカジュアルだけど最高な気遣いができ、一人ひとりがトラベルエージェントのような提案をゲストにすることが求められます。 ・予約、在庫管理、その他オペレーション業務 ・クリンネス業務(館内、客室清掃) 清潔で居心地のいい空間を作っていただきます。 ・施設、備品管理業務 施設の状況把握、備品管理などを行っていただきます。 ・マーケティング業務 宿泊施設の体験を価値をいかに高めるか、利用数をいかに上げるか、課題設定、企画、実行の一連の流れをお願いいたします。 ・リブランディングのPM業務 旅の目的地となる宿にすべく、資金を投入しハード面も含めて宿泊体験をアップデートします。マネージャーや経営陣と共にこのPJTを進めていただくことを期待しています。 ・その他:地域とのリレーション、価値創造 施設のある地域と連携し、時にはイベントとして、時にはツアーとして宿泊体験の創出をお願いします。そのために地域との信頼関係の構築や企画力が重要となります。 ゲストに一生の思い出を作るように、高い親切心と気配りができる方と一緒に働けたら嬉しいです。 【勤務地】 ・東京(品川) 【歓迎条件】 ・プロジェクトマネジメントのご経験 ・高いホスピタリティとコミュニケーション能力 ・接客経験が1年以上あり、その仕事でマネジメント経験がある ・英語もしくはその他外国語
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2011/03に設立

    12人のメンバー

    東京都品川区北品川1-22-16 ゲストハウス品川宿