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赤沼 寛明
エムスリーやNubee Tokyoでの開発業務を経て、2015 年にユニファ東京オフィスの立ち上げ時に一人目の正社員エンジニアとして入社。ユニファの開発体制を構築し様々な新規サービスの立ち上げにも関与。 現在は取締役CTOとして、エンジニアやプロダクトマネージャー、デザイナー、QAなど50名を越える規模となったシステム開発を担うプロダクトデベロップメント本部全体を統括。また、外国籍エンジニアも積極的に採用し、多国籍のエンジニアのマネジメントも担う。 【Wantedlyインタビュー記事】 CTOの赤沼さんに聞いた、今後のユニファの開発について https://www.wantedly.com/companies/unifa-e/post_articles/510983 取締役CTO赤沼の1日に密着!ユニファが求める開発メンバーとこれから一緒に目指したい道 https://www.wantedly.com/companies/unifa-e/post_articles/464228 【Connpass登壇実績の一部】 https://connpass.com/user/hiroaki_akanuma/presentation/ 【動画アーカイブ】 Meetupアーカイブ https://www.youtube.com/playlist?list=PLrTj1yDd9jyxmKc7ih3Q7tR2L_9DVGOvO やっすんのエンジニア大学: ITの力で質の高い保育をサポート! ユニファさんにインタビューしました! https://www.youtube.com/watch?v=rAGMZvtYeYs&t=941s 【開発者ブログ記事】 Manager README ver.20220217 https://tech.unifa-e.com/entry/2022/03/23/080000 ワクワク感Drivenで行こう https://tech.unifa-e.com/entry/2023/12/25/090000 RubyKaigi 2023 in 松本 参加レポート: Matz Keynote https://tech.unifa-e.com/entry/2023/05/17/102837 採用面談・面接はお互いにとっての選考の場 https://tech.unifa-e.com/entry/2020/12/02/070000 Dev Containers で Ruby や Python の実行環境をサクッと作れるようにしておく https://tech.unifa-e.com/entry/2023/12/10/090000 ruby-openai で OpenAI / Azure OpenAI Service を使ってみる https://tech.unifa-e.com/entry/2023/12/02/090000 【Podcast】 Unifa Developer's Podcast https://podcast.unifa-e.com/
高浦 宏誠
一橋大学商学部卒業後、新卒で大和証券SMBC (現在の大和証券) に入社。債券クレジットトレーディング、デリバティブ商品組成等を経験した後、海外機関投資家セールス、海外事業企画、海外DCM業務に従事。14年間の証券会社勤務を経て、データテクノロジーカンパニーである株式会社フロムスクラッチに2017年に入社。営業マネージャーを経て、財務担当マネージャーとして資金調達やIR、コーポレート部門強化に携わる。2020年12月にユニファへ入社。米国ミシガン大学ビジネススクール(MBA)卒。
浅野 健二
医療用画像診断装置のMRIをつくるエンジニアから、家族の幸せを生み出す企業のR&Dチームの一員へと転身しました。限られたリソースで最大限のインパクトを出すことを意識しています。 [主な経験] - 医療機器のアルゴリズム/ソフトウェア開発 - 最先端技術に関する共同研究を通じた医療機関での新規ビジネスの立ち上げ - 顧客との定期的なコミュニケーションから得られるニーズに基づく次期製品開発スコープの決定 - NEDOの「基礎研究から臨床研究への橋渡し促進技術開発」への参画 - ソフトウェア開発責任者として新製品開発プロジェクトのマネジメント及び販売開始後の顧客対応のマネジメント - 診断に有用な最新技術を広く使ってもらうための解説記事の執筆 - 海外の開発チームの立ち上げ - 機械学習を用いた顧客ワークフロー改善 - ハードウェアから得られる信号の処理と有効活用 - データ分析基盤のスクラッチ開発と運用 - データ分析基盤を活用した顧客のプロダクト利用状況の可視化 - データ分析基盤を活用したビジネス上の意思決定支援 - 社内生産性/セキュリティ向上のためのコーポレートエンジニアリング - 生成AIを活用した機能開発 どれだけ開発プロジェクトを経験していても、ものづくりでは想定外の問題が起こります。こんな落とし穴もあるんだねと苦笑いしながら、短期中期長期の対策を考えて実行していく。すると今度は想定外の幸運が訪れてプロジェクトが加速することもある。完了したときに振り返ると、当初思い描いたようなきれいな軌跡は辿らなかったけど、当初思い描いたビジョンやゴールイメージよりも良いものが実現していたりする。そんなときに仲間と味わう一体感や高揚感が最高の報酬です。