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Mitsuyo Demura
Konel / 知財図鑑 代表。 2011年アクセンチュアに所属時にクリエイティブ集団Konelを創業。東京、金沢、京都、ベトナムを拠点とし、30職種を超える異能のクリエイターと、デザイン・研究開発・アートの領域を横断するプロジェクトを推進。2020年、イノベーションメディア「知財図鑑」を立ち上げ、新規事業とテクノロジーのマッチングを開始。クリエイティブディレクター/プロジェクトデザイナー/知財ハンターとして分野を超えた未来実装を続けている。
プロデューサーはクリエイターなのか?解釈が割れる話:クリエイティブ編
荻野 靖洋
1985年静岡県生まれ。幼少期から高校生までをアムステルダムで過ごす。フリーランスエンジニアとして活動する傍らで、Konelを共同創業し、WEB/インスタレーション/AI/ロボットなど幅広い技術分野の開発・ディレクションを手がける。宇宙・食・脳波など、まだまだ未開拓なテクノロジーに関心がある。 誰にも仕組みがわからない物を作りたいと考えている。
都 淳朗
1996年生まれ。テクノロジーを起点に、プロダクトデザインやアート、インスタレーションなど、領域や手法に縛られずに、新たな価値観の創出やプロトタイピングによる未来の実装を行う。
加藤 なつみ
1995年生まれ。修士課程終了後、クリエイティブカンパニー・Konelに参画。 感性工学を専門とし、人の感性(こころ)が喜ぶものづくりを志す。プロダクトからサービス、アート制作まで幅広く活動。感覚拡張による感性拡張、文化と美意識、自然、愛着、記憶がキーワード。感性工学デザイナー/アシスタントプロデューサー/知財ハンター。主な作品に、心に暇をつくる砂時計ヘッドフォン「S/rush」、送り合うカレンダー「日々、」がある。