『Pay Forward - 誰かが誰かのために、本気で生きている、そんな世界を創る - 』 T.f.a.Association は、上記のビジョンを達成すべく、ファッションやデジタル・マーケティングに特化した3つのクリエイティブチームを有し、世の中にまだ無い価値を創造し、ご提供するべく日々活動しています。 【チーム概要】 ◎Fashion Art Creative 東京コレクションなどの大型ファッションショーや、乃木坂46や3代目 J-soul Brothers などのトップアーティストの舞台公演、高級車の企業CMなどを手掛ける、ディレクター、スタイリスト、ヘアメイク、カメラマン、グラフィックデザイナーのトッププロが集結するチーム ◎Digital Art Creative 大手ブランドEC、大手美容クリニック、大手百貨店、人材、IT、SaaS、不動産、美容室、オンラインサロンなど様々な業界のWebマーケティングやWebデザイン、クリエイティブ制作、アプリ・システム開発を手掛ける、マーケター、デザイナー、ライター、エンジニアのプロ人材が集結するチーム ◎Marketing Creative 某国際空港をはじめ、大手ホテルや酒造メーカーから依頼を受け、0→1の新規事業開発、経営コンサル・マーケティングコンサル・企業ブランディングなどの大規模PJTを手掛ける、各業界のトップ経営層が集結したチーム

昨今、国からデジタル人材の不足が掲げられ、リスキリングの補助金が支給されるなど、年々需要が高まるIT業界。 その中でもエンジニアは、スキルや実績をつけていければ高収入を目指せる職種として人気があるものの、キャリアステップの形成が難しく、挫折したり、キャリアチェンジしたりする人も多い。 私たちは、プレイヤーでとどまってしまいがちなこのIT業界の中で、トップディレクター人材による実践型プロデュースによって、経営思考・マネジメント能力を獲得した若手層のセカンドステージへの到達を目指しております。 「次世代のエンジニア人材を業界トップレベルに最短で引き上げ、世の中にまだない新しいエンジニアのライフスタイルをデザインする」 そのために、T.f.a. Association は挑戦し続けるクリエイティブ集団を目指します。

◆共存・共栄 私たちは『共存』『共栄』という理念を中心に掲げております。各メンバーが高い技術力を有していようとも、1人勝ちすることには意味を感じません。 各業界の最前線を走るプロフェッショナルが集結し、より高い価値提供を行うべく『共闘』することで、1人では成し得なかったであろう実績と成長を積み『共存』『共栄』していく理念を実現することに意味を感じます。 ◆再現性・リレー性 理念を実現するために、常に大切していることが『再現性』『リレー性』です。 属人的な方法に縛られた一過性の結果ではなく、アルゴリズムを研究し、時代やノウハウに囚われない『再現性』を追求します。 自分にしかできないことをやり続けるのではなく、誰がやっても同じ結果を生み出せるにはどうしたら良いのか？という『リレー性』を持たせることで、自分自身が1つ上のステージへ登ることができます。 ◆クリエイターの未来を創る エンジニアのほとんどは、画一的なスキルを持ち合わせる "専門家" の側面が強いです。 しかし、それらのレベルのクリエイターが立つステージは、単なる ”プレイヤー” に過ぎません。 一定の業務を遂行するばかりのプレイヤーは、自己表現の範疇が狭く、本来の意味でのクリエイターとは、大きな隔たりがあります。 プレイヤーでとどまってしまいがちな業界の中で、次世代のエンジニアを業界トップレベルに最短で引き上げ、世の中にまだない新しいエンジニアのライフスタイルをデザインします。

Digital Art Creativeチームの専属クリエイターとして、HP制作/LP制作・アプリ開発案件を軸にデジタルマーケティングチームの事業を共に創れる方を歓迎します。 「もっと成長できる環境に身を置きたい！」 「理想のライフスタイルを実現したい！」 「自分の本当の実力を試してみたい！」 と心の中で感じている方は特に！ 皆さんの熱き仕事への想いを表現できます！ 【必須スキル・経験】 ・仕様書を元にしたコーディング経験 ・HTML,CSS,JavaScript ・PHP,Ruby,Javaのいずれか ・BtoB経験 ・エンジニアが複数いるチームでの開発経験 ※実力が認められた方には、チームのディレクターポジションへお声がけする可能性がございます。 【歓迎条件】 ・クライアントへのコンサルティング経験 ・自分の熱量をぶつけたい！挑戦したい！ ・自由な働き方をしたい！ ・リスペクトできる仲間と共にビジョンを実現したい！ 私たちと共に世の中にまだない新しい価値を創造する仲間を歓迎します。 興味を持っていただいた方は、 「話を聞きに行きたい」 からエントリーして下さい！ 皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。