400万人が利用する会社訪問アプリ
採用 担当
認定NPO法人フローレンスの採用担当です。 不明点等ありましたらお気軽にお問合せください。
清野 友花
群馬県の北部山沿い出身。自然豊かな環境で、ワイルドな幼少期を過ごす。幼い頃から、世の中の「アンフェアなこと」を少しでも解消できるようなことがしたい、それを仕事にしたい、という想いから上智大学で社会福祉政策を学ぶ。新卒では社会福祉の道には進まず、メーカー系商社へ。人事部門に配属され、労務・給与厚生・採用・企画等の業務を経験。2019年2月より認定NPO法人フローレンスにジョイン。フローレンスでは採用・人事制度企画など、人に関わる業務を幅広く担当したのち、2023年4月に広報部門に異動。社外・社内広報問わず、コミュニケーション設計全般を担う。 ▼WOMEN'S SHOWCASEさんに取り上げていただきました! https://w-sc.jp/florence/ ▼“いろんな家族の笑顔があふれる社会”の実現を目指すフローレンス─同社が見据える人事労務のあるべき姿とは https://news.mynavi.jp/techplus/kikaku/newhr-1/
駒崎 弘樹
1979年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、「地域の力によって病児保育問題を解決し、子育てと仕事を両立できる社会をつくりたい」と考え、2004年にNPO法人フローレンスを設立。日本初の「共済型・訪問型」の病児保育サービスを首都圏で開始、共働きやひとり親の子育て家庭をサポートする。 2010年からは待機児童問題の解決のため、空き住戸を使った「おうち保育園」を展開。「おうち保育園」モデルは、2015年度より「小規模認可保育所」として、政府の子ども子育て新制度において制度化され、全国に広がった。 2014年には、これまで保育園に入れなかった医療的ケアのある子ども達を中心とした障害児を専門的に預かる「障害児保育園ヘレン」を東京都杉並区に開園。2015年4月から、医療的ケアのある障害児の家においてマンツーマンで保育を行う「障害児訪問保育アニー」をスタート。2016年、赤ちゃんの特別養子縁組を支援する事業「フローレンスの赤ちゃん縁組」事業、2017年からは「こども宅食」事業をスタート。 公職としては、2010年より内閣府政策調査員、内閣府「新しい公共」専門調査会推進委員、内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議」委員などを歴任。 現在、厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府「子ども・子育て会議」委員を務める。 著書に『「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方』(英治出版)、『働き方革命』(ちくま新書)、『社会を変えるお金の使い方』(英治出版)、『社会を変えたい人のためのソーシャルビジネス入門 』(PHP新書)、『社会をちょっと変えてみた』(岩波書店)等。翻訳書に「あなたには夢がある」(英治出版)。2022年1月、『政策起業家 「普通のあなた」が社会のルールを変える方法』を上梓。 一男一女の父であり、子どもの誕生時にはそれぞれ2か月の育児休暇を取得。
小野 充
あなたがこの世で見たいと願う変化に、あなた自身がなりなさい。
0人がこの募集を応援しています
会社情報