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古川 善之
医療分野に携わることになったきっかけは、東京都の離島である父島に行き、腹痛に見舞われた経験から。 離島の診療所では、入院を伴う手術ができず、治療を受けるために船で24時間かけて本土に戻らなければなりませんでした。当然、交通費や宿泊費など追加のコストもかかってきます。 同じ東京都でありながら、等しく医療機会を得ることができない現実に愕然としました。 どこに住んでいても、全員が等しく医療を受けられる社会にしたい。 そんな想いからエンジニアとして医療分野に携わるようになり、会社を設立するに至ります。
日本人の死因の中でも大きな割合を占める大腸癌。エンジニアとして人命と向き合う意義ある仕事をしませんか。
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