400万人が利用する会社訪問アプリ
吉川 聖
ラグザス・クリエイトのWebマーケターとして、オンラインプログラミングスクールの「忍者CODE」を担当しております。 今までは、アパレルの販売業や食品会社の代表として経営を行って参りましたが、WEB上での集客・商売に大きな可能性を感じ、ラグザス・クリエイトに入社しました。 現在、ラグザス・クリエイトは小人数の部隊で複数の事業を展開しており、1人1人の裁量が多いですが、その分WEBマーケターとしての職種の枠を超えて、自身で事業を創り上げていく、正にクリエイトしていくおもしろさがあります。 今後は、カーネクストのように多く方の笑顔を創造するようなサービスを、1人でも多くの方にお届けし、今ここにない未来を創ることを目指しています。 その為に、担当している忍者CODEはもちろん、ラグザス・クリエイトが展開する事業全体を成長させ、良い仲間と共に会社を盛り上げていきたいと思います。
【社員インタビュー】元お菓子会社社長がIT業界で新規事業のグロースに挑戦!?彼が語るweb×ラグザスの魅力とは。
高吉 隆漢
大学卒業後、ECサイトの運営会社に就職し、宿泊施設のプランなどを扱う”コト商材”の企画営業の仕事に従事。 WEB上での集客・商売にさらなる魅力を感じ、WEB完結型の車買取サービスを展開するラグザスグループに参画。 現在は、マーケティング部リーダーとしてサイトの保守運用(SEM)やリスティング、ディスプレイを基軸としたデジタル広告全般の運用、対外折衝など、デジタル上での集客業務全般を担当しています。 「釣れない時は、魚が考える時間を与えてくれたと思えばいい。」 私の趣味は海釣りで、この言葉はノーベル文学賞を受賞したヘミングウェイの言葉です。 なぜ釣れないのか、どうしたら釣れるのか、試行錯誤しながら日々研鑽することを 趣味である釣りに、そして仕事に置き換えて働いています。 ちなみに好きな海域は日本海(京丹後・鳥取)、紀淡海峡、志摩沖などです。 平日はグランフロント大阪という大都会・休日は大海原という大自然。 素晴らしい人生コントラストを味わいながら日々生きています。
【社員インタビュー】サービスを通じて顧客の笑顔を創り出すー若手Webマーケターの想いとは
松岡 彩
ラグザスグループの人材開発・組織担当として主に採用業務を行っています。 前職では総合IT企業の新規事業である、保険代理店事業部にて営業企画業務を行っていました。 ラグザスグループは “今ここにない未来を創り出す” 事を本気で目指す人が集まっています。 ここで同じ志を持った「ヒト」を採用し、さらに組織を強くすることで 社会に新しい価値を生み出すことが実現できる。 そう感じて、ラグザスグループに入社しました。 当社は常に挑戦を続け、生き物のように日々変化しています。 変化をポジティブに捉え、私もラグザスと共に成長していきたいと思っています。
【人事/社員インタビュー】ラグザスの成長が誰かを幸せにする。成長によって生まれる連鎖とは。
柴田 拓海
ラグザスグループのHR企画として主に中途採用・新卒採用・人事企画に従事しています。 前職では人材会社で法人営業を経験し、ソリューション営業・人材採用について学びました。 会社の経営資源は「ヒト・モノ・カネ・情報」だと言われていますが、「モノ・カネ・情報」を作るのは「ヒト」だと思っています。会社を強くする手段としてマーケティング・セールス・システムなど様々な手段がありますが、私は「採用・人事戦略・組織」など「ヒト」で組織を強くし、結果的にお客様の笑顔、社員の笑顔を増やしていきたいと考えています。 3人のレンガ職人の話をご存じでしょうか。 ``旅人がある町を歩いていると、汗をたらたらと流しながらレンガを運んでは積みを繰り返している3人のレンガ職人がいました。旅人は「何をしているのですか?」と3人のレンガ職人に聞くと、 一人は、「レンガを積んでいるんだ」と答え、 一人は、「建物を作っているんだ」と答え、 一人は、「歴史に残る大聖堂を作っているんだ」と答えました。`` やっている業務は同じですが、それぞれ違う志を持って働いていることが分かります。 おそらくこの3人の10年後の役職・スキル・考え方はさらに違ったものになっているでしょう。 私は「歴史に残る大聖堂を作る」ことを志しながら日々の業務に取り組んで行きたいと思っています。 そしてラグザスグループの人的資本を最大化し、ミッションである「今ここにない未来を創り出す」を実現していく組織を創っていきたいと考えています。
【社員インタビュー】感じたのは圧倒的なスピード感。事業と人の成長を促すカルチャーとは。