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はたらくを面白くする、国内最大のシゴトのSNS

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on 2024/10/03

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MK・IS・FS併願OK!SaaS事業で横断的にチャレンジしませんか?

株式会社EventHub

東京
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海外進出している

株式会社EventHubのメンバー

山本 理恵

CEO and Co-Founder

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井関 正也

CTO

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磯 依里子

人事

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EventHub代表|オンラインイベント x イベントプラットフォームSaaS|🇬🇧生まれ、🇯🇵🇺🇸育ちの米英国民→ Brown大→マッキンゼーサンフランシスコオフィス→ 日本に引っ越しスタートアップxフリーランス期間経て → EventHub創業|趣味は犬と遊ぶこと、登山、トレラン。好きな食べ物はラーメンとフォー。

なにをやっているのか

❚ EventHubとは EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1*イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。 ❚ OUR MISSION :日常を超えるつながりで世界をひらく イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインイベントの拡大が急速に進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。 今後、国内のみならず、国境を超えたイベント活動が、頻繁に行われていくことでしょう。国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会いつながることで、世界中のビジネスの可能性をひらいていきたい。--「日常を超えるつながりで世界をひらく」 ビジネスがひらけば経済がひらき、経済がひらけば世界はよりよく変わっていく。その大きな流れを生み出すことに、EventHubは挑みつづけます。 **イベント管理ツール/国内シェアNo1:日本マーケティングリサーチ機構調べ・2021年11月期 イメージ調査

なぜやるのか

オンラインでもオフラインでも、イベントの活性化を後押しします

参加者間のビジネス創出の機会を増やし、来場者の満足度向上につなげます

❚ イベントマーケティングは、最大のマーケティングチャネル 企業が日々のマーケティング活動を行うにあたり、世の中には広告、ホワイトペーパー、CM等の様々な手法が存在しています。その中でも、 イベントマーケティングは、イベントでの体験と対話を通して、最も顧客接点の尺が長く、顧客と強い関係性を築くことができる、非常に強力なマーケティング手法 です。ウェブサイト訪問やCMは、数秒間でいかにインパクトを残せるかが勝負の世界ですが、ウェビナーやイベントへの参加においては、30分から数時間に亘り、顧客に魅力を伝え続けることができます。 事実として、国内外のトップ企業は、この構造を理解し、イベントマーケティングに投資をしています。米国のSaaS企業は平均40%前後のリードを、イベントマーケティングから獲得しているというデータもあるほどです。 これほど強力なマーケティング・チャネルである一方で、特に日本においては、数年前まではリアル開催でのイベントが主流だったため、テクノロジーの導入があまり進んでいませんでしたが、昨今の環境変化に伴い、「オンライン」という選択肢が生まれたことで、テクノロジーとデータを駆使した、新たな時代が一気に到来しました。 ❚ イベントマーケティングの現状の課題とEventHubが提案する解決策 前述のように、非常に将来性のあるマーケティングチャネルなのにもかかわらず、まだまだ日本ではこのチャネルの認知度は高まりきれていません。その背景としては、「イベントは準備や運営が大変だ」「結局イベントを実施してみたけれども成果がわかりにくい」というような、イベントを運営をされている担当者の方々の「課題」が解消しきれていないことに、一つの要因があると踏んでいます。 \ よく伺うお悩みの例 / ・イベントを運用するにあたり、たくさんのツールを駆使しなければならず大変・・・ ・イベントは開催したけれど、どのお客様がイベントに来たのか、一番温度感が高かったのか分からなかった・・・ ・終わった後のアンケートを取得したものの、データの突合に時間がかかる・・・ EventHubでは、このようなイベントマーケティング担当者の方々のお悩みが解決できる「プラットフォーム」を開発・運営しています。 \ EventHubが解決できることの例 / ・登録から当日の運用・アンケート回収まで一つの「プラットフォーム」でラクラク管理 ・分析機能により「誰がどの動画を何分視聴したか」がわかり、リードの温度感を確認できる ・各種MAツールとAPI連携も可能 などなど、多数の機能を取り揃えています。 私たちの狙いは「イベントを運営する」ことではありません。私たちは、 「イベントマーケティングという手法を通じて、新しい顧客との出会いに繋げる」 ことに焦点を当てた、プロダクト・サービスを展開していきます。

どうやっているのか

月1のALL HANDS (社員総会)の様子

❚ 1→10 のグロースフェーズ オンラインイベント市場はまだ黎明期。国内のリーディングカンパニーとして、業界を牽引するプロダクトの成長に関わりたい方には最高のフェーズです。 ❚ ボトムアップでのチームづくり 変化が目まぐるしい市場の中で、新しい価値を創っていくためには、最前線で触れている「現場」に答えがあると考えています。弊社では、プロダクトも組織も、「現場」の声を大事に、ボトムアップで作ることを大切にしています。他部署と協働しながら、「良いチーム・組織」を創ることにご興味がある方には、魅力的な環境です。 ❚ プロダクトづくり 顧客からのフィードバックを元にプロダクトチームと一緒により良い理想的なプロダクトを生み出していくことに関わることが可能です。プロダクトチームとの議論を通じ、顧客の声を正しく届け、プロダクトを起点にした事業づくりに関わる事ができます。 ■ HP : https://eventhub.jp/ ■ 紹介資料 : https://speakerdeck.com/eventhub/zhu-shi-hui-she-eventhub-cai-yong-zi-liao ■ 採用note : https://note.com/eventhub/ ■ 2022年アドベントカレンダー: https://adventar.org/calendars/7928

こんなことやります

■ 募集背景 私たちはシリーズAの資金調達済、45名規模のスタートアップです。現在、営業部門ではThe Model型の組織体制を採用していますが、まだ小規模な組織ですので、各部門間を跨ぐ重要なタスクが多く存在します。 The Model型に固執せずに、枠を超えて柔軟に対応することが、結果的に大きな事業インパクトにつながることがあります。例えば、インサイドセールスを主としつつも、自社主催のウェビナーに登壇したり、展示会に出展したり、自分が商談化したお客様の商談成立まで担当する、というような動きを想定しています。今回、このようにThe Model型の枠を飛び越えて、柔軟な動きを持って事業に貢献してくださる方を募集します。 ■ 業務内容 ※ インサイドセールスチームに所属しながら、マーケティング側やセールス側の一部業務にもチャレンジをしていただきます 1) インサイドセールス業務 ・資料請求者など反響型のインサイドセールス(SDR) ・過去失注顧客への再アプローチや展示会などで獲得したリードへのインサイドセールス業務 ・アプローチ結果のSalesforceへのデータ入力 ・ISプロセスの改善プロジェクトの企画立案・推進 ・The modelに閉じない商談獲得チャネルの開拓 2) その他の業務イメージ マーケティング業務: ・ メールナーチャリング ・イベントマーケティング (ウェビナーやイベントへの登壇、展示会、交流会のサポートや運用設計等) セールス業務: ・セールス担当として、お客様の商談成立までのサポート その他連携業務: ・マーケティング・インサイドセールスとの連携強化、顧客解像度を高めるための仕組みづくり 【こんな方を求めています!】 ・インサイドセールスの経験、もしくは法人向けの新規営業経験 2年以上 ・100名以下の組織での勤務経験、もしくは新しいプロダクトや新規事業の立ち上げの立ち上げ経験 【こんな方は大歓迎です!】 ・SaaS業界・クラウド業界での営業経験 ・インサイドセールスの立ち上げ経験 ・スタートアップ企業での業務経験 ・SFDC運用経験 ・イベントマーケティングへの興味をお持ちの方 ・ウェビナー登壇へのご興味・ご意欲がある方 【求める人物像】 ・EventHubのミッション「日常を超えるつながりで、世界をひらく」に共感いただける方 ・インサイドセールスや営業としてのキャリアを積みたいとお考えの方 ・顧客視点を大事にした営業活動をされたい方 ・自分で仮説を立てて、検証が出来る方 【働き方】 ・ 月1で全員出社必須日があります。現在は平均して週1程度で出社をしています。 【その他】 ■フレックス制:コアタイム12:00-16:00 ■服装自由 ■PC貸与 (Mac (JIS)) 興味をもっていただけた方、是非一度お話ししましょう!
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会社の注目のストーリー

EventHubは何を目指す会社なのか?

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母の日note:出産を1週間後に控える立場で考えるスタートアップ経営

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EventHub CTO井関が『Startup CTO of the year 2024』のファイナリストに選出されました

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株式会社EventHub
https://eventhub.jp

2016/02に設立

50人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー9F

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