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ふるさとチョイスやChiicaをはじめとしたサービスを支えるSRE募集!

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on 2024/09/26

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ふるさとチョイスやChiicaをはじめとしたサービスを支えるSRE募集!

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幸松 喜郎

まずは行動してみて、そこから見えてくる景色があると思っています。 社会人は建築業界から始まり、ちょっとしたきっかけでプログラミングに興味を持ち、仕事を辞めて、プログラミングスクールを経て、この業界に飛び込んできました。 その後、ソフトウェアエンジニアとして経験を積み、これもちょっとしたきっかけでインフラ領域に踏み込み、AWSなどのクラウドを経験して、SREになっていました。 歳を重ねて、体力的に若い時のような無理はできませんが、これからも行動し続けて、まだまだ新しい景色を見たいと思っています。 40代半ばで現職へ転職し、また新しい景色が見えてきています。

Isamu Saitoh

株式会社トラストバンクのメンバー

まずは行動してみて、そこから見えてくる景色があると思っています。 社会人は建築業界から始まり、ちょっとしたきっかけでプログラミングに興味を持ち、仕事を辞めて、プログラミングスクールを経て、この業界に飛び込んできました。 その後、ソフトウェアエンジニアとして経験を積み、これもちょっとしたきっかけでインフラ領域に踏み込み、AWSなどのクラウドを経験して、SREになっていました。 歳を重ねて、体力的に若い時のような無理はできませんが、これからも行動し続けて、まだまだ新しい景色を見たいと思っています。 40代半ばで現職へ転職し、また新しい景色が見えてきています。

なにをやっているのか

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/trustbank/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。
ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」
ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!
2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

なにをやっているのか

ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/trustbank/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。

なぜやるのか

ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!

2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

~地域が自立し持続可能になるための活動を通し、地域とともに未来を創り上げていきます~ 日本は経済大国として豊かな国と言われていました。 多様な食資源、文化や観光地があり、お金を払えば大概のものは手に入れることができます。 しかし、それを支えているのは誰か。 お金で手に入る食は誰が支えているでしょうか。 望めば好きなものを食べることができる日常は、誰のおかげでしょうか。 豊かな日本の自然や貴重な文化財を維持管理しているのは誰でしょうか。 トラストバンクは、全国各地にいる、いまの日本を支えてくれている方々を支援したい。 そして、その想いに共感してくれる人・企業・団体と、地域の価値を一緒に創り上げる「地域共創」を掲げ、より豊かな日本の未来を創り上げたい。 それが、ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」ことに繋がると信じています。 私たちが生活している環境は今、想定を超えた変化の時を迎えています。 同時に、いま以上に地方回帰が叫ばれている時はありません。 これまでトラストバンクは、ビジョン実現に向けた様々な活動を通じ、地域への想いを持つ、多くの人や企業や団体との繋がりを創ってきました。 変革期の今だからこそ、培ってきたその信頼や繋がりを更に発展させ、地域、ひいてはこれまで日本を支えてくれていた方々に貢献することができる。 トラストバンクは、地域とともに、私たちが望む未来を創っていきます。

どうやっているのか

~地域とともに持続可能な未来を創る「地域共創」の価値観を大事にしています~ トラストバンクでは創業以来、大切にしていることが3つあります。 【1】フラットな組織 当社にも各々役職は存在しますが、それは役割を示すもので、上下関係を作るモノではありません。経営層から若手社員まで従業員同士の距離が近く、新卒の社員であっても、社長を含む経営陣に直接提案することができます。また、マネジメント側に立つ社員も地域の生の声を聞くため、各地に飛び回るなど、チーム全体で一つの目標に向かって業務を遂行できるフラットな組織です。 【2】チャレンジができる組織 経営層と現場の距離が近いフラットな環境により、「地域のためになること」であれば、いつでもだれでも直接経営陣に提案をすることができる環境です。いま、日本各地に様々な課題が山積している中、チャレンジなくして、地域の課題を解決することはできません。 【3】ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「地域の可能性を共創する」 当社は、様々な課題を抱えている地域を、「ヒト」「モノ」「おカネ」「情報」を循環させることで、自立した持続可能な地域が実現できると考え、様々な事業を展開しています。当社で働くうえで、ビジョン・ミッションに共感いただくことが最も大切なことであり、言い換えると、共感していただける方とぜひご一緒にビジョン実現したいと考えております。 今後更にリモートワーク体制を発展させ、環境にとらわれない「柔軟性のある働き方」のもと、 共に課題に向き合い、取り組んでくれる仲間を募っています。

こんなことやります

当社では、2020年にSREチームを新設し、これまでにIaCやCI/CDなどの基盤を整備してきています。現在、各種サービスのAWS移行やDevOpsの実装、新規開発案件のアーキテクトなど、多岐にわたるプロジェクトを推進しています。これらのプロジェクトをさらに加速させるため、SREチームのメンバーを募集しています。SREとして、サービスの信頼性向上や運用の自動化に取り組み、当社の技術基盤を共に強化していただける方をお待ちしています! 【業務内容】 SREとして、国内最大級のふるさと納税サービス「ふるさとチョイス」におけるインフラ・ミドルウェアの運用、パフォーマンスの最適化や開発効率の向上、環境構築をお任せします。高トラフィック環境での様々なプロジェクトや改善業務を通じて、成長する機会があります。 ▼具体的な業務内容 ・AWS、GCPなどのパブリッククラウドを利用したシステムの設計・構築・運用・改善 ・各種基盤や開発環境の継続的な改善 ・各種基盤、開発環境の継続的な改善とモダナイズ ・ソフトウェアエンジニアリングによる技術的な問題の発見、解決 ・デプロイやサーバセットアップ等の各種オペレーション自動化ツールの開発、運用 ・システム全体の可視性向上を目指したモニタリング環境の構築・運用 ・アプリケーションおよびミドルウェアのパフォーマンスチューニングと最適化 など ▼仕事から得られるもの ・国内有数の大量トラフィックサイトの運用経験 ・成長中のSRE組織に加わり、0からの基盤構築や改善プロセスに携わることで組織やシステムの成長を経験 ・プロダクト開発を通した社会貢献 【応募条件】 ≪必須条件≫ ・Webサービスの運用経験 ・Linux上でのコマンドライン操作 ・開発ツール等の開発経験(Bash、Python、Golangなど) ・AWS、GCPなどのパブリッククラウドの運用経験 ・CI/CDの運用経験 ・Infrastructure as Codeの運用経験 ※必要な経験を一部満たさない場合でも素養に応じて検討致します ≪歓迎条件≫ ・Webサービスでの開発経験 ・AWS CLI、AWS SDKを用いた開発経験 ・オンプレミスからパブリッククラウドへの移行経験 ・IPS/IDS/WAFなどのセキュリティ設計/構築/運用経験 ・サーバ構築の経験(Webサーバ、APサーバ、DBサーバなど) ・トラフィックを考慮したサーバのスケール計画経験 ・その他SREプラクティスの実践経験 ≪求める人物像≫ ・トラストバンクのビジョンに共感いただける方 ・Googleの提唱するSREの思想、プラクティスに共感できる方 ・技術を手段として捉え、本質的な課題解決を推進できる方 【技術スタック】 ・インフラ:AWS、さくらのクラウド、Cloudflare ・ミドルウェア:Nginx、Apache、MySQL、Fluentd ・IaC:Terraform、Ansible、Packer、ecspresso、ecschedule、lambroll ・モニタリング:Grafana、NewRelic ・CI/CD:GitHub Actions、Jenkins ・Git:GitHub Enterprise Server & Cloud ・プロジェクト管理:Backlog、Wrike、Github Projects ・コミュニケーション:Slack、Gather、Zoom、Notion、Miro ・その他:Google Workspace その他技術スタックの詳細は以下をご覧ください https://whatweuse.dev/company/trustbank ※今後導入予定となるものも含まれるため、一部変更される可能性があります SREチーム発足以降、着実にメンバーが集結しており、技術的なチャレンジはもちろん、切磋琢磨しながらサービスの先進化に取り組むことができる良好なチーム醸成ができています。 今までのご経験を活かしながら、共に新しいトラストバンクを創り、ビジョンである「自立した持続可能な地域」の実現に取り組んでいただける方、お待ちしています!
9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/04に設立

235人のメンバー

東京都品川区上大崎3丁目1−1 JR東急目黒ビル 7階