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新規出店に伴い、店舗アルバイトを積極採用中!

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on 2024/04/23

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富山 遼介

東京生まれ東京育ち。 小学校高学年の頃に将来の夢として書いた農業分野への気持ちが再燃し、2019年1月にアグリゲートに入社しました。 アグリゲート以前は、弁当、アパレル、カフェ、ECとtoCの仕事を中心に業務に携わっています。 八百屋らしい自己紹介として、好きな野菜は長ネギ、好きな果物は梨(幸水)です。 最近店舗に配属になり、本格的に青果について勉強していく必要を感じ、自宅で料理の修行中。

株式会社アグリゲートのメンバー

東京生まれ東京育ち。 小学校高学年の頃に将来の夢として書いた農業分野への気持ちが再燃し、2019年1月にアグリゲートに入社しました。 アグリゲート以前は、弁当、アパレル、カフェ、ECとtoCの仕事を中心に業務に携わっています。 八百屋らしい自己紹介として、好きな野菜は長ネギ、好きな果物は梨(幸水)です。 最近店舗に配属になり、本格的に青果について勉強していく必要を感じ、自宅で料理の修行中。

なにをやっているのか

「未来に‟おいしい”をつなぐ、インフラの創造」 をミッションとし、 食農業界で生産、流通、製造、販売のサプライチェーンの川上から川下を一気通貫するビジネスモデル”SPF”モデルで4つの事業を展開しています。 ①小売事業 都内で都市型八百屋「旬八青果店」を運営する小売事業。 オンラインで「旬八オンライン」も運営しています。 ②卸事業 自社店舗以外への卸売事業。 メインはグループ会社であるオイシックス・ラ・大地社への企画卸。 ③地域活性・PR事業 旬八ブランドをメディアと捉え、全国の‟おいしい”を伝える広告代理事業。 ④HR事業 「旬八大学」を中心とした食農業界の人材育成事業。(社内・社外) ※SPFとは・・・アパレル業界のSPA(specialty store retailer of private label apparel)の「apparel」を「food」に変えたもので、製造から小売までを垂直統合した販売業態のことを言います。
産地と消費地を繋ぎ、生産~流通~製造~販売を一気通貫したビジネスモデルで事業を行っています。
東洋一の規模を誇る「大田市場」での仕入と、産地からの直送仕入のどちらも活用し、産地も消費地も豊かにすることを目指しています。
「旬八青果店」ブランドが認知/拡大されることで、ミッションの達成に近づくビジネスモデルなので、2024年より改めて新規出店を加速していきます!
「都市の不本意な食生活を豊かに」というミッションを最速で果たすため、栄養たっぷりで野菜もしっかり摂ることのできる旬八弁当を販売しています。オフィスも多い地域に出店しているため、ランチタイムには1時間に100~150人ほどのお客様がいらっしゃいます。
地方・都市・食農業界の従事者の三方の課題を、一部に負荷をかけることなく同時解決することが、アグリゲートの介在する価値だと考えています。
農業従事者が高齢化する一方で、後継者は不足している現状があります。おいしい青果を無理なく食べ続けられる未来を持続するために仕組みからつくっていく、という意味を込め、「未来に‟おいしい”をつなぐインフラの創造」をミッションに掲げています。

なにをやっているのか

産地と消費地を繋ぎ、生産~流通~製造~販売を一気通貫したビジネスモデルで事業を行っています。

東洋一の規模を誇る「大田市場」での仕入と、産地からの直送仕入のどちらも活用し、産地も消費地も豊かにすることを目指しています。

「未来に‟おいしい”をつなぐ、インフラの創造」 をミッションとし、 食農業界で生産、流通、製造、販売のサプライチェーンの川上から川下を一気通貫するビジネスモデル”SPF”モデルで4つの事業を展開しています。 ①小売事業 都内で都市型八百屋「旬八青果店」を運営する小売事業。 オンラインで「旬八オンライン」も運営しています。 ②卸事業 自社店舗以外への卸売事業。 メインはグループ会社であるオイシックス・ラ・大地社への企画卸。 ③地域活性・PR事業 旬八ブランドをメディアと捉え、全国の‟おいしい”を伝える広告代理事業。 ④HR事業 「旬八大学」を中心とした食農業界の人材育成事業。(社内・社外) ※SPFとは・・・アパレル業界のSPA(specialty store retailer of private label apparel)の「apparel」を「food」に変えたもので、製造から小売までを垂直統合した販売業態のことを言います。

なぜやるのか

地方・都市・食農業界の従事者の三方の課題を、一部に負荷をかけることなく同時解決することが、アグリゲートの介在する価値だと考えています。

農業従事者が高齢化する一方で、後継者は不足している現状があります。おいしい青果を無理なく食べ続けられる未来を持続するために仕組みからつくっていく、という意味を込め、「未来に‟おいしい”をつなぐインフラの創造」をミッションに掲げています。

アグリゲートが創業時から変わらず掲げている3つのことがあります。 ①都市の不本意な食生活を送るすべての人に、豊かな食生活を提供すること ②地方と都市をつなぎ、地方の経済を活性化させること ③食農業界を優秀な人材が集まる、成長産業にすること ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ①都市の不本意な食生活を送るすべての人に、豊かな食生活を提供すること 「健康的な食生活をしたいと思っているのに、多忙で料理もできない…」 「四季があるのに食で旬を感じることなく日々が過ぎていく…」 このような不本意な食生活を送っている方に、日常で叶えることのできる豊かな食生活を提供したいと考えています。 ②地方と都市をつなぎ、地方の経済を活性化させること 都市部で‟おいしい”や‟お値打ち”という理由でお客様が地方の産品を購入されることで、気づけば地方の経済も自然と活性化されている、というのが目指す状態です。 アグリゲートは、関わる人全てが豊かになるために、流通の川上から川下まで幅広く関わり、構造を理解しながら持続可能な仕組みつくりに邁進しています。 ③食農業界を優秀な人材が集まる、成長産業にすること 事業やミッションがどれだけ理想的でも、実際に利益を出し続けることで企業として成立しなければ全てが綺麗事で終わってしまいます。そのために人材育成はとても重要な要素です。 アグリゲートは、学びながら稼ぎ、将来は業界に寄与していく人材を輩出する、食農業界の人材インフラになっていきたいと考えています。

どうやっているのか

「旬八青果店」ブランドが認知/拡大されることで、ミッションの達成に近づくビジネスモデルなので、2024年より改めて新規出店を加速していきます!

「都市の不本意な食生活を豊かに」というミッションを最速で果たすため、栄養たっぷりで野菜もしっかり摂ることのできる旬八弁当を販売しています。オフィスも多い地域に出店しているため、ランチタイムには1時間に100~150人ほどのお客様がいらっしゃいます。

アグリゲートのミッションを達成するための定性・定量指標として、以下のビジョンを描いています。 【Vision 2027 /2027年11月期】 旬八青果店ブランドを都市と地方を繋ぐメディアとして浸透させる。 東京において、都市型小型青果店舗のビジネスモデルが確立し、仕入先、働くメンバー、お客様が3 方良しで繋がっている。 また、「旬八青果店」ブランドが都市と地方を繋ぐメディアという認知を得ており、様々な商品や地域のブランディング・PR も行っている。 【Vision 2032 /2032年11月期】 旬八青果店ブランドを都市と地方を繋ぐメディアとして、アジアの主要都市へ進出を行う。 日本や東南アジアの都市において都市型小型青果店舗展開を行う。 また、商品や地域のブランディング・PR を行うメディアとして影響力を持っており、食業界で活躍する事を目指す個人や企業への教育や仕組を提供し、食業界の発展に寄与する企業となっている。 上記ビジョンをもとに、2024年は都内に旬八青果店3店舗を新規出店する計画です。 新たなフェーズに入るこのタイミングで、ミッション達成を共に目指す仲間と出会えることを楽しみにしています!

こんなことやります

都市型青果店「旬八青果店」はこの度新規出店に伴い、店舗メンバーを大募集中です! 旬八青果店は、 ブランドミッション「メディアとして、都市の不本意な食生活を送るすべての人に豊かな食生活を提供し、同時に地方経済を創る」 バリュー「あなたにとってのおいしい青果を」 を掲げ、産地と消費地を一気通貫するビジネスを行っています。 旬八青果店を運用するにあたって、要素はとても沢山あります。 小売・経営・農業・地域活性・流通などなど…。 川上から川下まで幅広く関わっており、構造から理解し、仕組からつくろうとしているからです。 店舗は、産地から届いたものがお客様のもとに渡る、最後の最後に付加価値を提供できる場所です。 付加価値とは、お客様が旬八青果店をご利用いただく理由になります。 「今まで食べたことのなかった珍しい野菜だけど、商品POPを読んだら気になって食べたらおいしかった」「メロンは食べ頃の見極めが難しいから敬遠してたけど、旬八さんに食べ頃を選んでもらいおいしく食べられた」 「今まで果物は高いから予算を割けなかったけど、旬八さんでは規格外の果物がお値打ちで買えるから、お菓子をやめて果物を食べるようになった」 店舗が最後にしっかり価値化をできているからこそお客様からいただける声です。 お客様が「お値打ちでおいしいもの」を自然とご購入いただいた結果、気づいたら同時に産地も豊かになっている。その状態を作るために介在するのが私たちアグリゲートのビジネスです。 旬八青果店の販売スタッフは、最後の価値化をし、お客様へ豊かな食生活を提案することが仕事です。 アグリゲートでは、旬八青果店の販売スタッフを 「 デリバー 」 と呼んでいます 。 「デリバー 」 とは‟ delicious ”おいしく 、 ‟value” 商品に付加価値をつけて 、 ‟deliver”お届けするひと という意味 が込められています 。 ▼デリバーの仕事内容▼ ・レジ会計 ・接客 ・納品捌き ・袋詰め ・POP作成 ・品出し ・商品ディスプレイ などです。業界未経験から始める方がほとんどなので、青果のことが全くわからなくても、学ぶ気持ちがあれば全然大丈夫です!! ▼入社後のフォロー▼ ☑入社初日にオリエンテーションあり アグリゲートの事業やミッションに関して 使用するシステムの使い方 レジの使用方法 マニュアル配布 ☑各自のスキルチェックシートあり レベルごとにクリアすべき項目が細かく言語化されています。 ☑半期に1回の店長面談あり 上記のスキルチェックシートをもとに、半期に1回、全員面談の時間があります。 全員に昇給のチャンスがあります。 ☑旬八大学講座は無料受講可 社内メンバーは、旬八大学の講座を無料で受講することができます。強制ではありません。 (青果流通,柑橘講座など…) ▼こんな方におすすめ▼ ☑農業に関わる仕事をしたいが、まずは青果販売から知りたい! ☑青果業界未経験だが、まずは飛び込むきっかけを探している。 ☑将来、実家で農業を継ぐがビジネスとしてまず学びたい! ☑食に関わる仕事をしたいと思っているが、飲食やメーカーではない… ☑いつか自分でお店を出してみたいので、まずPLの基礎を学びたい! ☑地域活性事業に興味はあるが、仕事自体は東京でしたい… 研修制度や評価制度が整っているので、未経験の方でも働きながらスキルアップできる環境が整っています!気になるという方は、ぜひ説明会からでもお越しください!
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    オンライン面談OK

    会社情報

    2010/01に設立

    61人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビルB1